2025年2月19日発売
「amity」以来、約2年ぶりとなるCDリリースとなる今作は、4作目にして初のミニアルバム。 配信シングルとしてリリースされライブではすでに定番曲となっている 「フラストレーション」をはじめ、三島想平(cinema staff)による新曲を含む全5曲を収録。 2025年2月に結成4年目を迎え、さらに勢いを増す雨模様のソラリスにとって、 最強の「正統派オルタナティブポップアイドルグループ」の名にふさわしい多彩な楽曲に仕上がっている。
EVER BURNING 何度でも燃えてみせろ! リリース第一弾は ROCKのトラックに来門のメロディアスなflowが乗っかる ミクスチャーバンドスタイル 人生を左右するような大失敗、敗北 その中でも明日を求め歩み続ける事の大切さ 自分の中に弱さをみたからこそ 気づける本当の強さ 富、虚栄、愛 それら全てをこえて Can you and I ever burning? 孤独と絶望の最果てで お前も俺もこれからも希望に火を灯し続ける そう 何度でも燃えてみせろ とゆうような熱いメッセージが込められている楽曲となっている
群馬県発3ピースロックバンド「秀吉」5年ぶりとなる5th full album あいてえですのリリースが決定!! あたまがいたいよ、さまようよろい、桃源郷、きみにあいてえ、等の配信シングルを含む全11曲収録!! プロフィール 柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬で結成された3ピース・ロックバンド。 その異色のバンド名は、Vo&G柿澤秀吉の本名によるもの。 透明感と力強さを兼ね備えた歌声に、独特で多彩な歌詞が胸を打つ。 卓越したメロディセンスと圧倒的なバンドサウンドで著名人からの支持も多い事でも知られており、 backnumber、松井常松(ex.BOØWY)、クリープハイプの尾崎世界観、 ゲスの極み乙女・indigo la Endの川谷絵音、元モーニング娘の高橋愛 など ミュージシャン・著名人などからも高い評価を受けている。
「蛍のように一瞬の輝きの為に、見えないところで時間をかけて成長する。 それを何度も何度も繰り返して大きな光になる。」をコンセプトに、 メンバー全員がアイドル未経験で構成されているアイドルグループ。 HOTALOOP初のCDリリース。 配信シングルとしてリリースされライブでは定番曲となっている 「アナタイロ」をはじめ、メイビーモエによる新曲「フューチャーダンス!」を含む6曲、 各楽曲のinstrumentalも収録され、全12曲を収録。 新体制始動から約6か月にてライブシーンを中心に人気急上昇中のHOTALOOPの 「楽しい」と「エモーショナル」が詰め込まれた作品となっている。
JIMS Music Productions が誇る、YouTube 登録者数が全員30万人超の人気ピアノYouTuber、ジェイコブ・コーラーと、同じく20 万人超のみやけんが強力タッグを組む連弾曲「三原色 (with Jacob Koller) / YOASOBI ( カバー)」収録 ! “New Journey”とは…?“Journey”とは旅を意味します。特には長距離の旅や冒険を指しています。 “New Journey”とは新たな旅路。みやけん自身も気持ち新たにツアーへ臨みます。そして応援してくださる皆さんと一緒に旅をしたいという意味も込められています。 そんな、新たな挑戦の意気込みを込めNEW ALBUM が、今作『俺のヒットパレード! vol.5』だ。 CD デビューから一つの区切りとなる第五弾も、ここまでのシリーズを踏襲した、昭和・平成・令和のヒット曲を、みやけん流にピアノ・インストゥルメンタルにアレンジ&演奏。 ピアノYouTuber として、チャンネル登録者数 27.2 万人(2024.12.05 現在)と、もうすぐ30 万人の大台を突破する瞬間を迎える、ストリートピアノの第一人者と言って良い存在。 700万回再生オーバーの「ナウシカ」はじめ、驚異の27 本ミリオン再生を誇り、彼のカバーアレンジをカバーする後発ピアノYouTuber も多数現れている状況。 そんな彼が心から尊敬するジャズ・ピアニスト、ジェイコブ・コーラーが主催するレーベルJIMS Music Productions から、いよいよ5 枚目のCD をリリース。 本格的な全国ツアーが組まれ、北海道から地元・鹿児島、さらに沖縄まで旅を続ける中で、新しい自分探しの旅を本格化していく中で、今作の選曲は成されて行った。 基本的には昭和・平成・令和からまんべんなくセレクトしていく方針は変えずに、2曲のオリジナル新曲が示す通り、どこか“旅”や“はじまり”といったニュアンスを内包している楽曲たちをセレクト。JIMS Music Productions のレーベルメイトたちとは、近しいピアノスタイルで息の合う朝香智子と「異邦人」を、そして、切磋琢磨し合う盟友・ヒビキpiano とは久石譲「Asian Dream Song」を、師と仰ぐジェイコブ・コーラーとは、今回、YOASOBI カバー「三原色」で、それぞれ息の合った連弾を聴かせている。