2025年2月発売
稲場愛香 2nd シングルリリース ■2024年 4月にソロデビューした「Juice=Juice」OG 稲場愛香が 2nd シングルを両A面にてリリース決定 ■ソロデビューシングル「圧倒的 LØVE/Pink Temperature」はオリコンウィークリーランキング 2位を獲得 ■初回生産限定盤 A・B には両 A 面の 2曲からそれぞれ 1曲の MV+別バージョン(Dance Shot Ver.)映像+メイキング映像を収録した BD 付き ■通常盤A・B にはアディショナルトラックとしてそれぞれに異なる楽曲を収録。 また、タイプ別に異なるデザインのトレーディングカードを 1 枚封入(初回プレス分のみ)
「本当のあなたは誰ですか?」 SEECが開発する人気脱出アドベンチャー『誰ソ彼ホテル』がテレビアニメ化! そのオープニング主題歌を吉澤嘉代子が担当! ◆初回限定盤&通常盤は全3曲収録で、2019年に田村芽実に提供した楽曲「舞台」のセルフカバーを新録。
ソロデビュー・20周年。記念すべき、10枚目のオリジナルアルバム。 ★ソロデビュー・20周年 2004年、KREVA「音色」から20年。 ★10枚目のオリジナルアルバム 昨年リリースした「Expert」が電気自動車販売台数世界No.1 (2023年)「BYD」の人気SUV CMソングに決定。 KREVAが出演し、オリジナルソングを歌唱した「大同特殊鋼」のTV-CMのオンエアなど露出が絶えない2024年。 絶え間のない露出を経て、2025年に3年ぶりとなるニューアルバムをリリース!
ミニアルバム「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」(2021年)、ライブアルバム 「One for the show」(2023年)を経て、2021年8月リリースの「STILL GOING ON」以来、 約3年半ぶりの7枚目のオリジナルアルバム。 ◆ルートインホテルズのCMテーマソングの「逃がしてあげよう」、テレビ朝日ドラマプレミアム 「ブラック・ジャック」の主題歌「一夜」、クレディセゾンのサッカー日本代表応援CMテーマソングとして 起用されている「見事的中!!予感的中!!」などタイアップ楽曲も複数収録。 ◆WEST.への提供楽曲「ぼくらしく」のセルフカバー、ライブアルバムでの朗読音源も好評の 「アンチヒーロー」など、全17曲を収録した濃密で大ボリュームなアルバム。
SNS総フォロワー約200万人のデジタルクリエイター・マツヤマイカ。 レトロファンシーなマツヤワールドが煌めく オールセルフプロデュース1st EP『東京ロマンチック』! 多彩な才能で生み出す世界観とコミカルなキャラで約200万人のSNSフォロワーを持つ デジタルクリエイター・マツヤマイカが、メジャー1st EP『東京ロマンチック』をリリース! “オールセルフプロデュース”をテーマに制作された本作は、楽曲からアートワークまでマツヤが全てプロデュース。 80’sアイドル/ディスコ/ダンスミュージックなど様々なバックボーンが絡み合う楽曲群、 個性的なファッションや世界観が煌めくアートワークなど、レトロファンシーなマツヤワールドを堪能できる1枚! CDには2023年の誕生日に発表した初のオリジナル楽曲「センチメンタル・ムーン」、 ビクターからのメジャーデビューとなった「猫の子」の他、マツヤマイカ作詞作曲の新曲を含む全3曲を収録。
『女のはじまり』『女がつらい』につづく ”女”シリーズ第三弾。 女心にひそむ「わがまま」や「つよがり」を可憐に描いた抒情詩。 デビュー6年目、成長した表現力で挑むブルース歌謡の世界です。 3タイプのカップリングにはバラエティ豊富なナンバーを収録。 青山 新の様々な魅力を堪能できる、充実のラインナップです!
『女のはじまり』『女がつらい』につづく ”女”シリーズ第三弾。 女心にひそむ「わがまま」や「つよがり」を可憐に描いた抒情詩。 デビュー6年目、成長した表現力で挑むブルース歌謡の世界です。 3タイプのカップリングにはバラエティ豊富なナンバーを収録。 青山 新の様々な魅力を堪能できる、充実のラインナップです!
『女のはじまり』『女がつらい』につづく ”女”シリーズ第三弾。 女心にひそむ「わがまま」や「つよがり」を可憐に描いた抒情詩。 デビュー6年目、成長した表現力で挑むブルース歌謡の世界です。 3タイプのカップリングにはバラエティ豊富なナンバーを収録。 青山 新の様々な魅力を堪能できる、充実のラインナップです!
「海のシリーズ」第三弾!目指すは令和型本格演歌!! 今作のテーマはずばり「覚悟」。 人生という旅路の先に待っているものは、成功かそうではないかはわからないが、一歩足を踏み出してみなければ、何も始まらないというメッセージ。 壮大なテーマを明るく溌溂と歌い飛ばします。
バンド結成15周年イヤー真っ最中のパスピエ。 前作「あちゃらか」の続編であり、その裏表にも当たるアルバム。 今年8月にアルバム前作「あちゃらか」をリリースし、 そこからたった半年のスパンでリリースする、相変わらず多作な彼らだが、 前アルバムが8曲入り、今作「カリギュラ」が7曲入りで、計15曲と、ここでも15周年を強調するなど彼ららしく遊び心満載。 12月18日に先行配信する「2009」も収録。 [成田ハネダ(Key)コメント] 「あちゃらか」と「カリギュラ」とでアルバムを分けた理由としては、 パスピエの多面性、陰と陽の部分であったり、個と調和であったり、 様々な面を魅せるために一枚でどんっ!というより、 少しずつ咀嚼しながら聴いてほしかったことなどあります。
ユニバーサル ミュージックと講談社 with class mama(注1)がタッグを組んだ、令和のパパママと作る音楽プロジェクト「KIDS MUSIC PARK」第一弾作品! 長きに亘って親子に愛されている人気曲「エビカニクス」がYouTube1億6千万回再生を突破したケロポンズが、with class mamaのママインフルエンサーたちと共に、プロジェクト第一弾楽曲を制作しました。 忙しい日常の中でも、音楽を通して"親子の触れ合い"や"親子の自己肯定感"が高まるような楽曲が誕生しました。