2025年3月発売
あいみょん 3月7日(金)公開「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」主題歌&挿入歌を収録した 17th両A面シングル 「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にリリース! 今回発売される17thシングルは、3月7日(金)公開「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の主題歌「スケッチ」に加え、新たに決定した映画挿入歌となる「君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を収録。 さらにカップリング曲として新曲「おばけがでるぞ」、そして各楽曲のインストゥルメンタルバージョンも収録された計6曲のボリューム満点のシングルとなる。 そして今回のCDシングルは通常盤に加えて、初回生産限定ドラえもん盤のリリースも決定。 リリース情報と合わせて両形態のジャケットアートワークも公開され、両形態ともに過去作に続きとんだ林蘭氏がアートディレクションを担当している。 初回限定ドラえもん盤はドラえもんとコラボレーションしたオリジナル絵柄のスリーブ仕様となっており、主題歌、挿入歌と2曲のあいみょんの新曲が使用される「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」と共にぜひお楽しみいただきたい。
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。『ライト・イヤーズ』パーロフォン移籍第一弾となる7作目。 エレクトロ・ポップの女王としての新たな伝説がここから始まった。全英No.1シングル「スピニング・アラウンド」をはじめ、全英2位を記録した「オン・ア・ナイト・ライク・ディス」、ロビー・ウィリアズと共演した全英2位「キッズ」収録。全豪アルバム・チャートNo.1、全英アルバム・チャート2位を記録。(2000年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。 『フィーヴァー』前作を超えるエレクトロ・ポップ・ワールドを見事に体現した8作目のスタジオ・アルバム。 全英・全豪No.1シングル「熱く胸を焦がして」をはじめ、全豪No.1・全英3位を記録した「イン・ユア・アイズ」、全英2位・全豪3位「ラヴ・アット・ア・ファート・サイト」収録。全英・全豪アルバム・チャートNo.1、全米アルバム・チャート3位を記録。(2001年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。 全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。『ボディ・ランゲージ』エレクトロ・ポップに加えて、ニュー・ウェイヴ、R&Bのエッセンスを取り入れた9作目のスタジオ・アルバム。 全英・全豪No.1シングル「スロウ」、全豪4位・全英5位「レッド・ブラッディッド・ウーマン」収録。全豪アルバム・チャート2位、全英アルバム・チャート6位を記録。(2003年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。 全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。『X』エレクトロ・ポップは元より、様々なポップ・スタイルを聴かせてくれる10作目のスタジオ・アルバム。 全英シングル5位・全豪11位「ワウ」、全英10位「イン・マイ・アームズ」収録。全豪アルバム・チャート1位、全英アルバム・チャート4位を記録。(2007年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。 『アフロディーテ』スチュアート・プライスをプロデューサーに迎え、究極のエレクトロ・ポップを完成させた11作目。全英シングル3位「オール・ザ・ラヴァーズ」、全英12位「ゲット・アウト・オブ・マイ・ウェイ」収録。 全シングル曲が全米ダンス・チャートでNo.1を記録したことも大きな話題に。全英No.1アルバム・チャート1位、全米アルバム・チャート19位を記録。(2010年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。『キス・ミー・ワンス』カイリー・ミノーグ本人とシーアがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた最先端のエレクトロ・ポップを聴かせてくれる12作目。 ファレル・ウィリアムスが曲を提供したことも大きな話題に。全英シングル12位、全米ダンス・チャートNo.1「イントゥ・ザ・ブルー」、エンリケ・イグレシアスと共演した「ビューティフル」収録。全英アルバム・チャート2位記録。(2014年作品)解説・歌詞・対訳付
◆2023年8月21日にメンバーチェンジなし・活動休止なしでのガールズバンド最長活動記録のギネス世界記録に認定された、 世界を代表するガールズバンド・SCANDALのEP作品。全4曲を収録予定。
佐野勇斗・塩崎太智・曽野舜太・山中柔太朗・吉田仁人からなる大注目の5人組ボーカルダンスユニット M!LK結成10周年を記念したメジャー2ndアルバムとして、ハピダン、ブルーシャワー、Kiss Plan、 エビバディグッジョブ!、I CAN DRINK に加え、盛りだくさんの新録楽曲を含む、全10曲収録予定。
福田こうへいのライフワークともいえるカバーアルバム“一文字シリーズ” 通算12作品目となる今作のテーマは「戀」(読み:こい) ●2013年発売の「響」以来、漢字一文字をタイトルに掲げた通称“一文字シリーズ”のアルバムをライフワークのようにリリースしてきた福田こうへい。 「日本の名曲を歌い継いでいきたい」という福田の“歌”に対する真剣な思いが体現された人気シリーズです。 ●期待を裏切らない選曲と圧巻の歌唱力で毎作好評を博していますが、12作目となる「戀」では、様々な時代やジャンルの「ラブソング」を12曲セレクトしてレコーディング。 往年の名曲の数々を福田こうへいならではの歌唱でお届けします。 楽曲の良さもさることながら、福田の表現力が光るアルバムとなっています。