2025年5月14日発売
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【ロビー・デュプリー】80年、シングル「ふたりだけの夜」がいきなり全米シングル・チャート6位のヒットとなり、1stアルバム『ふたりだけの夜』もスマッシュ・ヒットに。81年、2作目『僕だけの街角』を発表。シングル「ブルックリン・ガールズ」がヒット。6年後の87年に3作目『キャリード・アウェイ』を発売。その後はヒットには恵まれないものの、コンスタントにアルバムのリリースやライヴ活動を続けている。『ふたりだけの夜』全米大ヒット「ふたりだけの夜」で一躍スターダムにのし上がったシンデレラ・ボーイ、ロビー・デュプリーのデビュー・アルバム。ウエスト・コースト・サウンド・ファンを虜にする素敵なソフィスティケイテッド・ソウル・フレイヴァーの効いた名作。(1980年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【ヴェイパー・トレイルズ】イギリスで売れっ子のスタジオ・ミュージシャンからなるトリオ。ワーナーの敏腕プロデューサーだったレニー・ワロンカーとテッド・テンプルマンにデモテープが認められ、ラリー・カールトンのプロデュースで制作したデビュー・アルバム、それがバンド名をそのままタイトルにした『ヴェイパー・トレイルズ』だ。『ヴェイパー・トレイルズ』西海岸からの風に乗ったこの曲が、見知らぬ洋楽のめくるめく世界に誘ってくれた。すべてはこの曲から始まり、僕らは洋楽への扉を開けた。人気洋楽番組『ベストヒットUSA』(BS朝日OA中)のテーマ曲「サーフサイド・フリーウェイ」を収録した永遠の青春譜。爽快なAORサウンドが心地よい80年代を象徴する名盤。(1979年作品)解説・歌詞・対訳付
世界を癒し、勇気づけるスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン、新曲2曲を含む音楽キャリアの集大成ベスト・アルバムをリリース! ■トニー賞、エミー賞、そしてグラミー賞にも複数回ノミネートされ、数々のマルチ・プラチナム・ディスクを世に送り出し、年を重ねるごとに円熟味を増しているシンガー、ソングライター、そして俳優としても高い評価を受けているジョシュ・グローバン。その彼の全キャリアを網羅するベスト・コレクション。 ■『ジェムズ』と名付けられた本コレクションには、ジョシュ・グローバンを語る上で外すことの出来ないヒット曲、代表曲に加え、新たにレコーディングされた新曲「ビー・オーライト」と「オープン・ハンズ」を収録。 ■この他アルバムには、感動的なマルチ・プラチナ・シングル「ユー・レイズ・ミー・アップ」をはじめ、米ビルボード・アダルト・コンテンポラリー・チャートの1位にも輝いた「To Where You Are」、さらに近年のミュージカル俳優としての活躍を裏付けるような実写版『美女と野獣』のサウンドトラック収録曲「ひそかな夢」や『オズの魔法使い』からの 「虹の彼方に」、『チャーリーとチョコレート工場』からの「夢のチョコレート工場」、『ラ・マンチャの男』からの「見果てぬ夢」、さらにケリー・クラークソンとのデュエットとなるミュージカル『オペラ座の怪人』からの美しいバラード「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」などのミュージカル・カヴァーを多数収録。またジョシュのデビュー・シングルとなる「トゥ・ホエア・ユー・アー」やサイモン&ガーファンクルのカヴァーであるドラマティックな「明日にかける橋」などもフィーチャーされている。
星野源 6th Album『Gen』 5月14日(水)リリース決定!! ◆前作『POP VIRUS』のリリースからおよそ6年半ぶりとなる、待望の星野源6thアルバム『Gen』のリリースが決定!! ◆2021年リリースの「創造」をはじめとした「不思議」「喜劇」「Eureka」などのシングル曲のほか、 2025年5月より開催される全国ツアー『Gen Hoshino presents MAD HOPE』のタイトルにもなっている 「Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes)」など、このアルバムで初解禁となる 多数の未発表楽曲も含む、全16曲が収録される。また、Louis Cole、Camilo、Cordae、Lee Youngji、 UMI、DJ Jazzy Jeffら、フィーチャリング・アーティストが参加することも決定。
さだまさし 2年ぶり、ソロ通算45作目・自身通算50作目を数える記念すべきオリジナル作品。 活動52年目を迎えたさだまさしが贈るニュー・アルバムは前作「なつかしい未来」から2年ぶり、 ソロ通算45作目・自身通算50作目を数える記念すべきオリジナル作品。 そんな同作品には、昨年先行配信されたCMソング「Believe」ほか、グレープ/レーズンをあわせ 50作目の記念作品だからこその、吉田政美とのフォーク・デュオ”グレープ”楽曲も一部収録予定となる、 まさに さだまさしの現在進行形が収められた意欲作。