2025年8月20日発売
新メンバーにエリー、アンナを迎え3人組となったClariS初のCDリリース 7月クールTVアニメ「彼女、お借りします」第4期OPテーマとなる新曲「Umitsuki」は、作品の世界観に寄り添いながらClariSメンバーが作詞を手掛けた、恋愛の揺れる想いをClariSらしい透明感と可愛らしさで表現した、3声によるハーモニーが印象的な楽曲になっています。
Hi-Fi Un!cornが描く青春の記録 結成からわずか2年、Hi-Fi Un!cornが鳴らす“未完成”の叫び。 8月27日リリースのメジャー2ndシングル「Teenage Blue」は、期待と不安、叶わなかった夢のかけらを抱えながら、それでも前を向こうとする葛藤をエモーショナルでアッパーなロックサウンドに乗せた、彼らの等身大の姿を体現するような1曲。 “夢は逃げない”“色褪せない”というリフレインに込められたメッセージは、過去と向き合いながら今を生きるすべての若者たちへの応援歌となっている。 カップリングには、飴色のリズムで日常に彩りを加えるハイブリットなポップロックチューン「Cotton Candy」とさらにもう1曲「Backyard High Five」を収録。
Hi-Fi Un!cornが描く青春の記録 結成からわずか2年、Hi-Fi Un!cornが鳴らす“未完成”の叫び。 8月27日リリースのメジャー2ndシングル「Teenage Blue」は、期待と不安、叶わなかった夢のかけらを抱えながら、それでも前を向こうとする葛藤をエモーショナルでアッパーなロックサウンドに乗せた、彼らの等身大の姿を体現するような1曲。 “夢は逃げない”“色褪せない”というリフレインに込められたメッセージは、過去と向き合いながら今を生きるすべての若者たちへの応援歌となっている。 カップリングには、飴色のリズムで日常に彩りを加えるハイブリットなポップロックチューン「Cotton Candy」とさらにもう1曲「Backyard High Five」を収録。
5人組ダンスボーカルグループ「MADKID」の11作目となるシングル。Type-A ※Type-Aのみ 16Pブックレット封入 TVアニメ「盾の勇者の成り上がり Season 4」オープニングテーマ「Resolution」を収録。 今年1〜2月にかけて、アメリカ・カナダ・メキシコの11都市を巡る北米ツアーを開催し、成功裏に終了。 更に今年5〜6月には日本にて全6都市10公演のツアーを開催。 現在メンバーのYUKIが舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageに入間銃兎役として出演するなど、 メンバー個々での活動の幅も広げている。
5人組ダンスボーカルグループ「MADKID」の11作目となるシングル。Type-B TVアニメ「盾の勇者の成り上がり Season 4」オープニングテーマ「Resolution」を収録。 今年1〜2月にかけて、アメリカ・カナダ・メキシコの11都市を巡る北米ツアーを開催し、成功裏に終了。 更に今年5〜6月には日本にて全6都市10公演のツアーを開催。 現在メンバーのYUKIが舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageに入間銃兎役として出演するなど、メンバー個々での活動の幅も広げている。
矢井田 瞳、デビュー25年の新境地となる、約3年ぶり13枚目のオリジナルアルバム。 25年を経てなお輝きを増すポップセンス、ソングライティングが光る、もがきながら前に進むヤイコが新たな扉を開けた作品が誕生 2023年にYaffle氏をサウンドプロデューサーに迎えて制作した「アイノロイ」(テレビ朝日系木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』主題歌)、アルバム先行配信曲「嘘」DOORS ver.に加えて、新たに書き下ろした新曲で構成した全10曲を収録 今作サウンドプロデューサーには25年間矢井田 瞳の音楽を支えてきた西川 進氏をはじめ、Yaffle氏、JIN INOUE氏、新たに元・椿屋四重奏のフロントマンにして、現在はソロとして活動する中田裕二氏も加わり、多彩な音楽家たちと音を奏でている。
大神ミオ初となる全国流通フルアルバム『My Sparkle』 J-POP ホロライブプロダクション所属「大神ミオ」の 2 枚目のアルバムは、 「人生の旅路」をテーマにした自身初となる全国流通フルアルバム。 大神ミオのイメージに沿った、穏やかで優しい仕上がりの楽曲たちに ところどころスパイスが効いた全 11 曲のアルバムとなっている。 先行配信されている「小心旅行」や「Colorful Universe」のほかに ぼっちぼろまる、てにをは、やなぎなぎ、本多友紀と錚々たる作家陣が参加。 また人気曲「Howling」の eba によるアレンジされた新しいリミックスバージョンも収録。 ジャケットは teffish 描き下ろしイラスト。
前作から8ヶ月ぶりなるミニアルバム。 今作はファン待望のダンスナンバーとなるリード曲「MOON」、 9月スタートのTVドラマ「ももの唄」エンディングテーマ「Love to miss you」、 映画「SENTIENT GAME」主題歌に起用され大人なムード が漂う「なにから話そう」等、 前作と打って変わったバラエティに富んだ4曲を収録。 楽曲の制作や方向性 もユチョン本人が参加し新しいパク・ユチョンが垣間見られる。