2025年8月20日発売
J-FUSION界を代表するSaxプレイヤー・勝田一樹5枚目のソロアルバム ! 昨年ソロ活動 10周年を記念してソロアルバム『Neo』を発売した勝田一樹。 そのクリエイティビティはとどまることを知らず、早くも 5 枚目のソロアルバム『Then』の発売が決定した。 前作で掲げた『エレクトロオルタナティブ』のサウンドコンセプトをさらに推し進めた全曲 9 曲。 メロディラインはさらに POP で美しく、ノンバラッドでまさに息つく暇もないほどハイパーで研ぎ澄まされたサックスサウンドが収録されたこの 2 枚組のアルバム、DISC2 には新録 9 曲をさらに凝縮して編集された『No Limit Version』を収録。 サウンドメイクは敢えてゲストプレイヤーを入れず、勝田と若手新進気鋭の友田ジュン(DEZOLVE) と二人だけで作り上げました。
SWEET STEADY が2ndシングルCDリリース! ASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」の「SWEET STEADY」。グループ名には、「かわいい(SWEET)」を集めた花束のような彼女たちが、さまざまな経験をする中で「着実に(STEADY)」一歩ずつ成長して欲しいという想いが込められている。
SWEET STEADY が2ndシングルCDリリース! ASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」の「SWEET STEADY」。グループ名には、「かわいい(SWEET)」を集めた花束のような彼女たちが、さまざまな経験をする中で「着実に(STEADY)」一歩ずつ成長して欲しいという想いが込められている。
暑さだけでなく爽快感も一曲の中で味わうことのできる、夏の全てを凝縮した Lienelならではのトンチキソングで夏を暑苦しく盛り上げる! ◆EBiDAN 全部乗せグループ と各所で話題、今や飛ぶ鳥落とす勢いの新人ボーイズグループ Lienel(リエネル)のありとあらゆる夏を贅沢に詰め込んだ6th SG! ◆タイトル通り夏の暑さが頭から離れない、クレイジーで強烈な夏のポップチューン!
CENT(セントチヒロ・チッチ)、 Major 1st Mini Album『らぶあるばむ』発売決定! 2023 年6 月に東京ドームにて解散したBiSHの元メンバー「セントチヒロ・ チッチ」の音楽プロジェクト“CENT”が、 CENT活動3周年記念日となる2025年8月20日(水)にメジャー1st Mini Album『らぶあるばむ』をリリースすることが決定。 本作には、「堂々らぶそんぐ」「百日草」「Linda feat.詩羽」をはじめとした既発曲含む全8曲を収録。 CDのみの通常盤に加え、初回限定盤Aには2025年5月15日(木)に開催された「CENT oneman live “CENTIMETRE”」の ライブ映像が、初回限定盤Bにはバラエティコンテンツがそれぞれ収録されたBlu-rayが付属する。
飽くなき暴力がすべてを蹂躙する 怪物ドラマー=フロ・モーニエ擁するモントリオールの暴君、通算9作目 メンバー自ら「歴代最速」と評す超絶テクニカル・デス・メタルに平伏すがいい デビューから30年が経過してもなお、その圧倒的なテクニックと獰猛さで他を圧倒するカナダは モントリオール出身のデス・メタル・バンドCRYPTOPSYが、2年ぶり/通算9作目のオリジナル・アルバム 『AN INSATIABLE VIOLENCE』をドロップ。 ■フランスのレーベルに移籍 前作『AS GOMORRAH BURNS』(2023)の1枚でドイツのNuclear Blastを離れたバンドは、 新たにフランスのメタル専門レーベルSeason of Mistとワールドワイド契約を結び、本作はその移籍第1弾となる。 ■ツアー中に書かれた楽曲 本作のほとんどの曲は、2024年5月/6月に実施されたDEATHに関連のあるミュージシャンたちから成る DEATH TO ALLとのツアー中に書かれた。これはバンドにとって初めての経験だったという。 ■「過去最速」のアルバム 凄腕揃いのデス・メタル・シーンにおいて、そのあまりに正確かつテクニカルな高速ドラミングでリスペクトされる フロ・モーニエ。バンドのリーダーでもある彼が、この作品でのドラミングについてこのようの述べている。 「筋力トレーニングのような身体活動を多く取り入れているんだ。最近、さらに速く叩きやすくなる 新しいテクニックを開発したから、このアルバムではそれをさらに推し進めようとしたんだ。 今はスネアのダイナミクスやタッチ、スネアのスナップ、リムショット、タム、軽いタッチや強いタッチなどに 重点を置いている。ライヴでは、本当に自由に演奏できているよ。PA担当を困らせるくらいだからね(笑)」 ■亡きバンドメイトが描いたアートワーク アートワークには、2000年代初頭にCRYPTOPSYにヴォーカリストとして在籍し、ライヴ・アルバム『NONE SO LIVE』 にも参加、来日経験もあるが昨年2024年に他界したマーティン・ラクロワによる絵画を採用。ブックレットには、 その絵画の使用許可を与えてくれた遺族に感謝の意を表し、マーティンに対して以下のように述べている。 「彼の貢献は我々の歴史において深く根付いており、彼の才能は今も我々やファンにインスピレーションを 与え続けている。マーティン・ラクロワの遺産は彼の作品を通して生き続け、それを世界と共有できることを光栄に思う」 ■元ヴォーカリストがゲスト参加 CRYPTOPSYの元ヴォーカリストで、3rdアルバム『WHISPER SUPREMACY』(1998)、 『...AND THEN YOU’LL BEG』 (2000)に参加したマイク・ディサルヴォが本作にゲスト参加している。 現ヴォーカリストのマット・マギャキーはこう語る。 「『Embrace The Nihility』のヴォーカル・レコーディングのとき、クリスチャン(・ドナルドソン)が 『...And Then It Passes』のエンディングと同じヴォーカル・パターンで曲を終わらせるというアイディアを思いついた。 そこで偽物ではなく本物を起用しようと思ったんだ。マイクが引き受けてくれて光栄だった。 みんな、マイク時代のCRYPTOPSYの大ファンなんだ。このアルバムでの彼のヴォーカルは、ファンにとって まさにイースターエッグだよ」 ■来日決定 1996年の名盤2ndアルバム『NONE SO VILE』の完全再現に加え、この新作『AN INSATIABLE VIOLENCE』 からの楽曲というスペシャルなセットリストが予定されている「All So Vile」と銘打たれた来日公演も決定。 2025年 12月11日(木) 東京・渋谷WWWX 12月12日(金) 東京・渋谷WWWX
手嶌葵がテレビや映画の主題歌やCMタイアップ、 企業やアーティストとのコラボレーションなどで参加した作品を集めた タイアップコレクションアルバム「Aoi Works」シリーズの第三弾。 高砂熱学CMソングと8月公開の映画『蔵のある街』主題歌とのダブルタイアップソング「風につつまれて」、 今や世界中のSNSでバズを起こしている「森の小さなレストラン」、 TVアニメ『ある魔女が死ぬまで』エンディング主題歌「花咲く道で」などのCD初収録音源を始め、 TBS系日曜劇場『天国と地獄〜サイコな2人〜』主題歌「ただいま」などのヒット曲、 話題となった初音源化となるCMソングを収録した豪華アルバム。
●2021年キングレコードへ移籍し、2022年に自身初のライブツアー「愛美 LIVE TOUR 2022 “AIMI SOUND”」を開催、 さらに2023年は4月から3クール連続でTVアニメのOPテーマを担当し、2024年にはオールスタンディングツアー「AIMI LIVE TOUR 2024 “LIVE IT NOW”」を成功させ勢いに乗る愛美。 ●2025年初のリリースとなる今作は初のハーフアルバム!コンセプチュアルな世界観の中で愛美の魅力が凝縮された1枚となります。