音楽むすび | 2025年8月27日発売

2025年8月27日発売

女の愛想は武器じゃない/学校では教えてくれないこと女の愛想は武器じゃない/学校では教えてくれないこと

OCHA NORMAメジャー5作目の両A面シングル発売 ■OCHA NORMAメジャー5作目のシングルを両A面シングルにて発売決定 ■2022〜4年にリリースしたシングル4作共に日本レコード協会より"ゴールドディスク"(10万枚出荷)認定 ■2023年、第37回日本ゴールドディスク大賞にて、正味売上金額が最も多い新人アーティストに贈られる「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」並びに「ベスト5ニュー・アーティスト」の2部門受賞 ■初回生産限定盤A・Bには両A面の2曲からそれぞれ1曲のMV+ダンスショットバージョン映像(予定)+メイキング映像(予定)を収録したBD付き ■初回生産限定盤SPには2025年6月まで開催した全国47都道府県ライブハウスツアーから、47都道府県開催を達成した5/31水戸公演の模様を収録したBD付き ■通常盤A・Bには異なる楽曲をアディショナルトラックとして収録 ■通常盤Aには1曲目、通常盤Bには2曲目それぞれの楽曲衣装を着用したトレーディングカードを各9種(ソロ8種+集合1種)よりランダムにて1枚封入。(初回プレス分のみ)

ジャイアンツ&モンスターズジャイアンツ&モンスターズ

ヘヴィ・メタルの守護神ハロウィン! 通算17作目のオリジナル・アルバムにして、マイケル・キスクとカイ・ハンセンを含む7人編成での2作目をドロップ! ヘヴィ・メタルの守護神HELLOWEENが、7人編成での初のフル・アルバムとなった『HELLOWEEN』(2021)以来となる、通算17作目のニュー・アルバム『GIANTS & MONSTERS』をドロップする。 ■2017年、カイ・ハンセンとマイケル・キスクが電撃復帰を果たし7人編成となり、ワールド・ツアーを行なった彼ら。当時は期間限定的な編成であったが、世界中のファンのあまりの 好意的反応と、自身らも想像以上の手応えを得たことにより、引き続き7人での活動を決意。2021年には7人での衝撃的なアルバム『HELLOWEEN』を発表。本作はその勢いそのままに7人で創り上げた2作目のアルバムとなる。 ■この7人での2作目ということもあり、楽曲制作もよりお互いを知った上で臨んだことが想像できる。哀愁も感じるビッグなコーラスが印象的で日本人なら反応せずにはいられない1stシングル「This Is Tokyo」、メロディック・パワー・メタル・ゴッドであるHELLOWEEN節が炸裂する「Savior Of The World」や「Universe (Gravity For Hearts)」、初期の明朗さやキャッチーさを感じる「Under The Moonlight」、アンディ・デリスとキスクのデュエットで歌い上げるバラード「Into The Sun」など、前作以上にヴァラエティに富んだ作風に仕上がった。 【アンディ・デリス】 「『This Is Tokyo』は個⼈的な思いが込められた曲だ。ずっとこの曲を書きたかったんだよ。⽇本は俺の人生において特別な場所なんだ。というのも、PINK CREAM 69 で俺が⼈⽣で最初に成功を収めたのは⽇本だったし、⽇本はいつも俺に対して信じられないほど良くしてくれたからね。⽇本へのトリビュートを作りたかったんだけど、歌詞のアイディアがようやく浮かんだ。コーラスでは『Japan』よりも響きがいいから『Tokyo』にしてて、その街は俺にとってとても⼤切な国の全体を表しているんだ」 ■チャーリー・バウアファイントとデニス・ワードが前作に引き続きプロデュース。ダニ・ルブレが全トラックを3つの異なるドラムセットで録音し、どのセットが曲に最適な雰囲気を醸し出すかを個別に判断するという、飽くなき実験精神と最高水準へのこだわりは、彼らがいたからこそ実現できたことでもあるだろう。ミキシングは、JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、DEF LEPPARD、RAMMSTEINといったロック界の巨人たちの作品たち同様、オランダはヒルフェルスムにある伝説的スタジオ、Wisseloord Studiosで行なわれた。 ■デラックス・エディションには、マーカス・グロスコフ(b)による本編未収録となる「Out Of Control」に加え、バラード「Into The Sun」をアンディとキスクがそれぞれ一人で 歌い切ったヴァージョン、そして同じく「Into The Sun」のアコースティック・ヴァージョンを収めたCDが付属されている。

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