小説むすび | 三国志演義 (四)

三国志演義 (四)

三国志演義 (四)

出版社

講談社

発売日

2014年12月11日 発売

ジャンル

二世紀末、後漢王朝が崩壊する。群雄割拠の時代、魏、蜀、呉は「三国時代」に突入。千年の時を経て、膨大な「三国志」物語群、資料を整理・編纂。さらに、史実と虚構を巧緻に交錯させ成立した、驚異の物語世界『三国志演義』。本巻は、諸葛亮「出師の表」奏上、魏攻略戦と諸葛亮の死、そして蜀、魏、呉が滅亡、天下は晋に統一される。一大巨編の最終巻。

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西暦220年、後漢王朝の崩壊後、群雄割拠の時代の中から魏、蜀、呉の三つ巴の戦いへと発展した。その約1000年後。複数の「三国志」の物語や資料を整理・編纂し、フィクショナルな物語世界を構築してたのが、本書『三国志演義』です。中国文学に精通した訳者が、血沸き肉躍る、波乱万丈の物語を、背景となっている時代や思想にも目配りしたうえで、生き生きとした文体で翻訳した決定版です。 西暦220年、後漢王朝の崩壊により乱世が到来。やがて、その中から魏、蜀、呉の三国が生まれ、三つ巴の戦いへと発展していった「三国時代」は、陳寿による『三国志』(3世紀末)や『新全相三国志平話』(元の至治年間に刊行とされる)、芝居などの民間芸能の世界で、連綿と語られ続けてきました。そして、「三国時代」から約1000年後。いくつもの「三国志」の物語や資料を整理・編纂し、フィクショナルな物語世界を構築して、現在知られる「三国志」物語のイメージを確立したとされるのが、羅貫中の白話(口語)長篇小説『三国志演義』です。 本書は、中国文学に精通した訳者が、その血沸き肉躍る、波乱万丈の物語を、背景となっている時代や思想にも目配りしたうえで、生き生きとした文体で翻訳しました。 全120話中、第1巻は、「黄巾の乱」の勃発による後漢王朝の危機到来から官渡の戦いまでの第30回分を収録。桃園で義兄弟の誓いを結ぶ劉備、関羽、張飛をはじめ、曹操や呂布、孫堅・孫策・孫権ら主要メンバーが登場し、群雄割拠の乱世の様相が描かれます。 2014/09/11 発売

三国志演義 1三国志演義 1

二世紀末、宦官が専横を極め崩壊寸前の漢王朝。黄巾賊が暴徒と化す乱世を正さんと、劉備 、関羽 、張飛 の三豪傑が立ち上がる。桃園に宴し義兄弟の契りを結び黄巾討伐するも、天下の支配権を巡り権力闘争が次々勃発。暴君・董卓の盛衰、劉備の宿敵・曹操の台頭、強将・呂布との攻防ーー群雄割拠の戦国の世が幕を開ける! 中国歴史小説史上最大のベストセラー。NHK人形劇の原作となった立間祥介の名訳で、不朽の大河ロマンが蘇る。 主な登場人物 後漢末地図 第一回 桃園に宴して 豪傑三 義を結び     黄巾を斬って 英雄 始めて功を立つ 第二回 張翼徳 怒って督郵を鞭うち     何国舅 謀って宦官を誅す 第三回 温明殿に議して 董卓 丁原を叱し     金珠を贈って 李粛 呂布を説く 第四回 漢帝を廃して 陳留 位に即き     董賊を謀らんとして 孟徳 刀を献ず 第五回 矯の詔発せられて 諸鎮 曹公に応じ     関兵を破って 三英 呂布と戦う 第六回 金闕を焚いて 董卓 兇を行ない     玉璽を匿して 孫堅 約に背く 第七回 袁紹 磐河に公孫と戦い     孫堅 江を越えて劉表を撃つ 第八回 王司徒 巧みに連環の計を使い     董太師 大いに鳳儀亭を鬧がす 第九回 暴兇を除いて 呂布 司徒を助け     長安を犯して 李催 賈クに聴く 第十回 王室に勤めんとして 馬騰 義兵を挙げ     父の讐を報ぜんとして 曹操 師を興す 第十一回 劉皇叔 北海に孔融を救い      呂温侯 濮陽に曹操を破る 第十二回 陶恭祖 三たび徐州を譲り      曹孟徳 大いに呂布と戦う  ほか 全三十回 解説 略年表1 2019/05/24 発売

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