小説むすび | 『罪と罰』を読まない

『罪と罰』を読まない

『罪と罰』を読まない

抱腹必至。読まずに語り、読んで語る読書会

翻訳家、作家、作家であり装丁家の四人が名著『罪と罰』の内容を僅かな手がかりから推理、その後みっちり読んで朗らかに語り合う。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP