出版社 : KADOKAWA
新進気鋭の作詞家・遠山響樹は、年上の女性実業家・浅木季理子と8年の付き合いを続けながら、ダイヤモンドの原石のような歌手・エリカと恋に落ちてしまった……愛欲と官能に満ちた奇跡の恋愛小説!
江戸に戦国武将の霊が!? どうやら風魔の仕業らしい。ぽんぽこと小次郎は、江戸の四神相応の地に散った風魔五人衆を追うことに……「ちょんまげ、ちょうだい」事件の解決もつかの間、魔物との激闘が始まる!
町奉行とは別に置かれた「火付盗賊改方」略称「火盗改」は、その強大な権限と広域の取締りで凶悪犯たちを追い詰めた。与力・雲井竜之介が、5人の密偵を潜らせ事件を追う。書き下ろしシリーズ第1弾!
仙台で病死した食品会社の社長・田中の手帳になぜか十津川の名が残されていた。手帳を巡って繰り返される殺人事件。事件の脚本を書いたのは誰か? 厚いヴェールに覆われた真相に、十津川警部の推理が迫る!
「友達」なんて言葉じゃ表現できない、戦友としか呼べない玖美子。彼女は突然の病に倒れ、帰らぬ人となった。彼女がいない世界はからっぽで、心細くて……大注目の作家が描いた喪失と再生の最高傑作!
曹操の魏、孫権の呉、劉備の蜀が鼎立する「三国志」の時代。曹操が没すると、跡を継いだ曹丕は献帝に禅譲を迫り、ついに後漢は滅んだ。皇帝となった丕は、有能な側近、司馬仲達に絶大な信頼を寄せ、次の皇帝・叡も仲達を重用した。大将軍に昇進した仲達は、北伐を企てる諸葛亮率いる蜀軍と、五丈原で対峙する。しかしそれは、「三国志」の通過点に過ぎなかった…。「三国志」の時代に幕を引いた男を描く、中国歴史小説の傑作。
きっと会えるーー冴子は失踪前の父がボリビアで書き残した手記の中に、世界の仕組みを説き明かす鍵を発見した。冴子は秘められた過去と、地球に迫る危機を知る! 小説と科学が融合した、ホラー小説最終形。
人が法則が消えてゆくーー長野、新潟、カリフォルニアで相次ぎ起こる人間消失。誘拐、家出、神隠し、それとも!? 調査を始めたフリーライターの冴子は、未曾有の世界的異変を嗅ぎ取るが……。
東北の都市、海斗市から沖合5キロの泥洞島。7年前、姉の美花が行方不明になった。高校2年だった。それ以降、父は休職し、母は新興宗教にすがる日々。家族は崩壊してしまった。そんなとき、島内にある観覧車から従業員の死体が発見される。被害者の所有していた小型船から見つかったのは、いなくなった姉の携帯電話だった…。複雑に絡み合う事件の真相とは。失った家族の絆は取り戻せるか。心揺さぶる、感動の傑作長編。
あまりに小さい内ホーナー国とそれを取り囲む大国・外ホーナー国。国境侵犯を巡って次第にエスカレートする迫害が、いつしか国家の転覆へと繋がって……抱腹絶倒のユーモアで壮大なテーマに挑む問題作!
ティターンズの拠点であるニューギニア基地に対する、カラバの侵攻作戦が開始された。ケラウノス隊は橋頭堡であるビッグ・トレーを攻略し、戦況は一気にカラバ有利に傾いていた。だが、バーダーの乗る強化型アッシマーと、MFマタ・ビリがヴァンらの前に現れ、背後からの地球連邦軍太平洋艦隊とに挟撃され、ケラウノス隊は窮地に陥る。同じ頃、ニコシア隊はアウドムラの反復攻撃に晒され、防戦一方の状況だった。さらにアーネストのマラサイを一撃で撃墜した赤いリック・ディアスも現れ…。「刻に抗いし者」地上編、ついに完結。ケラウノス隊とニコシア隊の運命は。
生まれ育った紀伊山地を出て、東京の鳳城学園に入学した鈴原泉水子(すずはら・いずみこ)。 学園では、山伏修行中の相楽深行(さがら・みゆき)と再会するも、ふたりの間には縮まらない距離があった。 弱気になる泉水子だったが、寮で同室の宗田真響(そうだ・まゆら)と、その弟の真夏(まなつ)と親しくなり、なんとか新生活を送り始める。 しかし、泉水子がクラスメイトの正体を見抜いたことから、事態は急転する。生徒たちは特殊な理由から学園に集められていた……!! 大人気RDGシリーズ第2巻! 第一章 真 響(まゆら) 第二章 一 条(いちじょう) 第三章 真 夏(まなつ) 第四章 穂 高(ほだか)
周囲の人々に支えられ、さちは父から受け継いだ画才を開花させる。しかし祖母に託された志も捨てきれない。揺れる小さな心は幼馴染みへの思いで溢れそうだった。自分の迷いに答えを出すため、さちは土佐へと旅立つ。
江戸の夜空にハレー彗星が輝いた天保6年、江戸・深川に生をうけた娘・さち。下町の人情に包まれて育つ彼女を、思いがけない不幸が襲うが。ほうき星の運命の下、人生を切り拓いた娘の物語、感動の時代長編。
高校で「掃除部」に所属する樹は、誰もが認める才能を持ちながらも、どこか冷めた態度で淡々とスポーツとしての掃除を続けていた。しかし謎の美少女・偲の登場により、そんな彼に大きな転機が訪れーー。
今村芳生なる医師が宗哲を訪ね、官医には蘭方(西洋医学)を禁ずる旨の達しに不満をぶちまけた。相手にされぬとみると、将軍家御匙の楽真院に直談判に及んだ。辟易した楽真院から対処を命じられた宗哲は……。