小説むすび | 出版社 : SBクリエイティブ

出版社 : SBクリエイティブ

治療師ギルドを不当解雇された“最弱”、超有能スキルで“最強”を目指す治療師ギルドを不当解雇された“最弱”、超有能スキルで“最強”を目指す

「小説家になろう」260000ポイント! 総合日間1位 総合週間1位 総合月間1位 総合四半期1位 ジャンル別年間1位 堂々の刊行! ギルドを解雇されたけど…… 最強スキル「植物鑑定」で人生大逆転! 【あらすじ】 「よしっ!それじゃお前は今日でクビだ」 十五歳の誕生日。 それまで五年間も働き続けた治療師ギルドからクビを宣告されたルイン。 治療師ギルドでは、平民出身であるがゆえに虐げられ けっして楽な日々ではなかったが、 そこさえも追い出されてしまい、本格的に行き場を失ってしまう。 だがルインは、ある特別なスキルを有していたーー。 【プラントマスター】 あらゆる植物を鑑定するレアなスキル。 治療師ギルドでは薬草の選別に活用され ポーションの品質保持に役立ててきたスキルだった。 路頭に迷うことになったルインは このレアスキルと、わずかな蓄えをもとに 大逆転を目指して冒険へと旅立つーー!! レアな植物で魔力を大幅強化! 稀少な薬草を売却して収益増加! これは明日を生きるために必死に戦う 最強スキルを持った少年の最底辺からの大逆転劇!!!

一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる

「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」 仲間のため必死に腕を磨き、パーティメンバーが少しでも傷つけば一瞬で治療、 さらには皆が傷を負いにくいように防護魔法や能力強化魔法まで併用していた 天才治癒師ゼノス。だが、その貢献を認めない仲間たちにより、彼は理不尽に パーティから追放された。 失意のゼノスは街中で大怪我をしたエルフの奴隷少女リリと出会い、その命を 助けるがーー 「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」 「ははは、これくらいはかすり傷だろ」 「……すごいっ」 その出会いをきっかけに、ライセンスを持たない闇ヒーラーとして治療院を ひらくことになったゼノス。弱きを助け、強き者からは大金をせしめる凄腕 治癒師の噂は口コミで広がり、いつしか王宮にまで届くようになっていく! 一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の 状態にあった。でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは 高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか? 「小説家になろう」四半期総合ランキング第1位獲得を獲得した、大人気ファンタジーついに登場! ※「小説家になろう」は、株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

非戦闘職の魔道具研究員、実は規格外のSランク魔導師 〜勤務時間外に無給で成果を上げてきたのに無能と言われて首になりました〜非戦闘職の魔道具研究員、実は規格外のSランク魔導師 〜勤務時間外に無給で成果を上げてきたのに無能と言われて首になりました〜

「シュトライト君。明日から君の仕事はない」 「察しが悪いな。クビだと言っているんだ!」 賢者の学院で日々魔道具開発にいそしむ規格外の天才魔道具師ヴェルナー。 彼の作る魔道具は画期的なものばかりで、 学院は名声を高めに高め、資金面でも潤っていた。 --だが。 ある日突然、彼の才能を妬み、魔道具の利権に目がくらんだ 学院長たちによってヴェルナーは学院を追放されてしまった。 やむなく野に下り、一人楽しく研究を続けることにしたヴェルナー。 お金はこれまで充分貯めてきたし、魔道具のロイヤリティ収入もある。 マイペースに生きていくのになんの不安もなかった。 いっぽう、彼のいなくなった学院は、 誰も研究の成果を継ぐことができず、大変なことになっていた!! 質の悪い魔道具さえ期限までに納入できずに慌てふためく学部長たち。 呆れた王宮は優秀なヴェルナーを取り込もうと動き始め、 さらには暗黒教団まで彼の魔道具目当てに不穏な行動を見せ始めて……!? ドラゴンや弟子の少女たちと一緒に、安心安全、快適で目立たない 毎日を目指す、ヴェルナーのひきこもり研究ライフ、開幕!!

好きに生きても大丈夫好きに生きても大丈夫

韓国で20万部突破のエッセイ! 「完璧でなくても平気。 それでもうまく回るから」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 著者はメチャメチャに散らかったキッチンを見て、まるで自分の心と同じだと告白する。 床に落ちたガラスの破片で足を切りながらも、子どもを安全なところに移す……。 そして浴室で泣きだしたらとまらなくなり、「私に必要だったのは涙だったんだ。つらい気持ちを吐き出す涙だったんだ」と気づく。 泣きたいときに泣ける秘密の場所をもつこと。 人のつまらない言葉は聞き流すこと。 SNSと距離を置くこと、たまにはひとりで映画を見に行くこと。 少しずつの積み重ねで、自分の人生は取り戻せる。 完璧でなくても大丈夫。 「良い妻」「良いママ」にならなきゃという強迫観念を捨てよう。 いつも周りのために頑張って、ほったらかしにしていた自分自身に、あたたかい言葉をかけてあげよう。 第一章 他人の視線から自由になる 第二章 やりたいことが何だかわからない私へ 第三章 君に会って知ったこと 第四章 寂しさにとらわれないために 第五章 自由に生きるために 第六章 自分と一緒にずっと幸せになる

俺にはこの暗がりが心地よかった -絶望から始まる異世界生活、神の気まぐれで強制配信中ー俺にはこの暗がりが心地よかった -絶望から始まる異世界生活、神の気まぐれで強制配信中ー

「--私が選んだ“1000人”に、異世界へ行ってもらう」 全世界のディスプレイに突如現れた神の言葉により、その騒乱は始まった。 黒瀬ヒカルの幼馴染み・相馬ナナミも異世界への転移者に選ばれた一人。 だが、異世界に転移する当日、ナナミは何者かに殺害されてしまう。 同時にヒカルもまた、そこで命を絶たれた。 ……しかし。 ナナミとともに殺されたはずのヒカルは死んでおらず、 一人、彼女が行くはずだった異世界に転移していた。 何の準備もなく転移させられたヒカルは、すぐに死の危機に直面する。 さらに、そんな彼の異世界での一挙手一投足は、 神の手によって、全て元の世界で「配信」されていたーー。 死と隣り合わせの異世界転移。 加えてヒカルには、元の世界におけるナナミ殺しの嫌疑もかけられていた。 配信に寄せられる、悪辣なコメント、メッセージ。 それでもヒカルは、異世界で窮地に陥った剣士の少女リフレイアを救い、 双子の姉妹も、元の世界で一人奮闘する兄を支えるために立ち上がる!! これは、死に臨み、視聴者たちの視線に翻弄されながらも、 やがて前を向いて歩き出す、精霊に愛された少年の物語。 ※「小説家になろう」は、株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

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