2024年9月11日発売
東京の老舗インストバンドによる17年振りの2ndアルバムが発売決定! ◆クラシカルでアクロバティックなギターライン、 それにメロディアスなベースラインとタイトなキットが重なったシンプルなバンド編成ながら、 スリリングな曲構成を展開する東京発の老舗ポストロックバンド。 別名体育会系インストバンド。本作は2016年以降8年振りの作品として、 またアルバムとしてはなんと17年振りの2nd ALBUMとなる。 本作は7インチEPサイズの曲解説を含めた往年のファンジン仕様特殊ジャケットCDにDLコード付。 そして200枚限定の12インチアナログレコードもリリース! 卓越したテクニックとエモーショナルでファニーなライブも必見!リリース後は要チェックです! ◆レコーディングとミックスはメンバーのモリケンシロウが担当。 マスタリングは数々のDC作品でお馴染みのTJ.Lippleが担当。 ZINEを含めたアートワークは、黎明期から共にシーンを歩んで来たNSSGの町田宗弘が担当した。
キングサリがロックレーベル 「Noisy IDOL」より1st Mini Album「UTOPIA」をリリース! 新体制初のCDリリース! 秋にはSpotify O-EASTでのバンドセットワンマンライブも決定! 新たなフェーズを感じさせる第2章始まりの1枚となっている。
2021年にソロ活動「DIVA Project」を開始したゆっきゅんが、 5月からの4ヶ月連続リリースを経て、満を持してセカンドフルアルバムを発売。 初の生音レコーディング楽曲を収録した『生まれ変わらないあなたを』の豪華制作陣には 君島大空(M1,M3)、ラブリーサマーちゃん(M6)、奥中康一郎(えんぷてい M1,M11)、 児玉雨子(M8)、梅井美咲(M1.M10)らを迎え、ゆっきゅんの新たな一面が引き出されている。 全編(M3とM8は共作)に渡ってゆっきゅん自身によって書かれた歌詞は、 彼自身が愛してきたJ-POPの歌詞を更新することに成功した! 12曲分、12人の人生のふとした瞬間を切り取ったオムニバス映画のような、 短編小説集のようなこのアルバムが、リスナーの孤独を包み込むことは間違いない。 アラサーの孤独と友愛の金字塔をなすポップの奇跡が、ここに誕生した。
2024年9月11日(水)、SUPER★DRAGONメジャー2枚目となるシングル「Downforce」のリリースが決定! 常に攻めの姿勢で突き進むSUPER★DRAGONを体現したリード曲「Downforce」に加え、カップリングには田中洸希主演のドラマ「シュガードッグライフ」の主題歌にもなっている「Sweets」、6月から全国5ヶ所で開催されたSUPER★DRAGON LIVE TOUR 2024「MIXTURE」で初披露となった「Younger Forevermore」を収録。 通常盤、初回限定盤A・Bの3形態でのリリースとなり、初回限定盤Aと初回限定盤Bには昨年の「DRA FES 2023」2部の模様を抜粋した映像がBlu-rayとして収録。
TVアニメ『SHY』2期オープニング主題歌に決定! '23年SUMMER SONICやMEGA VEGASなどの大型フェスに参戦、9月にはDallas・NY・LAを巡る自身初のUSツアー、および、全国11都市12会場を巡るツアー「PassCode US/JAPAN TOUR 2023 -GROUNDSWELL-」を大盛況の中、完走。 さらにシーンの中でその存在を確立させているPassCodeが、約1年振りとなる待望の新作を発売する。 同曲は、週刊少年チャンピオンで連載中、累計発行部数100万を越えるヒーローアクション『SHY』のTVアニメ2期オープニング主題歌[2024/07〜]に決定!
ナウな歌謡曲ファンをその気にさせる決定盤!! 人気雑誌・「昭和 40 年男」との誌面完全連動企画商品です。9/11 に同日発売。 70 年代の『サタデー・ナイト・フィーバー』で盛上ったあの時の DISCO フィーバーを再現。 ディスコ・ミュージックと素敵な邂逅を果たした当時の歌謡曲を中心とした 32曲・2枚組 コンピレーションアルバムです。フィラデルフィア発、マンハッタン経由して東京着。 ニッポン流に翻訳されたディスコ・ミュージックは国を越え、世代を超え、時を超え 1970-1980年代の少年少女をとりこにした。 ダンスフロア発、ニッポン中に伝播していった歌謡曲をセレクトします。音楽配信ではなかなかお目にかかれない貴重な音源を多数収録!
バンドの新境地を切り開いたコンセプトアルバムが完成! およそ2年半ぶりの新作アルバムとなる今作は、先行してデジタルリリースされ、翌週にBlu-rayと封入特典が付属される初回限定盤と通常盤の2形態でCDリリースされる。 内容はまだ明らかになっていないが、豪華ミュージシャンが参加する多彩なサウンドを収録のほか、豪華ミュージシャンが参加する多彩なサウンドを収録のほかCo shu Nieの2人を大々的にフィーチャーしたコンセプチュアルなアートワークが楽しみなアルバムとなる。
制作・出演
エマ・マイヤーズ / キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / クリスティーナ・リッチ / ジェナ・オルテガ / ジョイ・サンディ / ハンター・ドゥーハン / パーシー・ホワイト / ルイス・ガスマン<収録内容> 第1話:水曜日生まれの悲哀 第2話:一人ぼっちの哀愁 第3話:友情の苦悩 第4話:すばらしき夜の憂鬱 第5話:悲運の因果 第6話:悪意の代償 第7話:苦渋の決断 第8話:闇の中の殺意
制作・出演
アレクサンダー・ペイン / イアン・ドリー / キャリー・プレストン / ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ / ドミニク・セッサ / ブレイディ・ヘプナー / ポール・ジアマッティ / マーク・オートン第96回アカデミー賞 助演女優賞 受賞 名匠アレクサンダー・ペイン×名優ポール・ジアマッティ 『サイドウェイ』の名タッグ再び! 孤独な魂が寄り添い合い、思いがけない絆が生まれるー この日々を、きっと忘れない ■第96回アカデミー賞®助演女優賞受賞!! 一人息子を亡くした学校の料理長を熱演したダヴァイン・ジョイ・ランドルフが第96回アカデミー賞®助演女優賞を受賞! オスカーは初ノミネートにして初受賞の快挙となったが、前哨戦となる第81回ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディー部門)や第30回全米映画俳優組合賞(SAG賞)など全58もの賞 を獲得、本年度の全米の映画賞を総なめにした。 ■アレクサンダー・ペイン監督×ポール・ジアマッティの名タッグ再び!! 第77回アカデミー賞®脚色賞や第62回ゴールデングローブ賞作品賞を受賞した名作『サイドウェイ』以来、アレクサンダー・ペイン監督と主演のポール・ジアマッティが再びタッグを組んだ話題作。 アレクサンダー・ペイン監督は、2011年の『ファミリー・ツリー』でもアカデミー賞®脚色賞を受賞。 ポール・ジマッティもその後、TV部門と映画部門それぞれでゴールデングローブ賞を受賞している。 そんな名監督と名優のコンビ復活の本作は、第96回アカデミー賞®で、助演女優賞受賞のほか、作品賞・主演男優賞・脚本賞・編集賞にもノミネートされ、第81回ゴールデングローブ賞では、主演男優賞と助演女優賞受賞のほか、作品賞にノミネート。 全331の映画賞にノミネートされ、内、134の映画賞を受賞する という快挙を遂げた。 ■Rotten Tomatoesで専門家97%、一般92%といずれも高評価!孤独な魂が寄り添い合う…ほろ苦く、あたたかな、良質ドラマの新たな金字塔が誕生!ノスタルジックで人間味あふれる映画体験! 本作は、アメリカ合衆国の映画評論サイトRotten Tomatoesのレビューにおいて、専門家が平均97%、一般が平均92%、といずれも高評価が付いている。 現代の映画に見えないレトロな作風。1970年代の冬、誰もが浮かれるクリスマスに弾かれ者が寄り添い、小さな絆を築いていく物語が、観る人々の心を魅了する珠玉の1本となった。 ■セル版にはもう1つのエンディングが!あわせて名作の舞台裏、スタッフ・キャストに迫る映像特典を収録!! ※収録内容は変更となる場合がございます。
ジェームズ・ワン(『死霊館』シリーズ) × ブラムハウス(『透明人間』) 『M3GAN/ミーガン』の最恐タッグ再び! プール付き”変な家”に潜む悪夢・・・ ■『透明人間』のブラムハウス×『アナベル』のジェームズ・ワンが『M3GAN/ミーガン』以来の再タッグ! 『透明人間』、『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を量産し続ける、“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズと 『アナベル』『ソウ』シリーズのジェームズ・ワンが『M3GAN/ミーガン』以来の再タッグを組む! ■『パラノーマル・アクティビティ』『死霊館』『変な家』などのヤバい家系の流れを継ぐシチュエーション・ホラー 2014年に友人のロッド・ブラックハーストと共同で制作したショートフィルムをもとに、自ら監督・脚本を手掛け長編映画化。 手に入れた新居の裏庭にある、一見何の変哲も無さそうな「プール」が、闇夜に一際恐怖を煽る。 『悪魔の棲む家』『パラノーマル・アクティビティ』『死霊館』『変な家』に続く、必見の“家系”シチュエーション・ホラー! ■プールの恐怖に追い込まれるファミリー 主演のワイアット・ラッセルは、父はカート・ラッセル、母はゴールディ・ホーンというトップスターの間に生まれたサラブレッドで、本作の役柄同様に元プロアスリート(アイスホッケー)。 妻役のケリー・コンドンは、史上最年少でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「ハムレット」(舞台)のオフィーリア役を演じ、 その後『イニシェリン島の精霊』(22)に出演、第95回アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた実力派。 この二人に加え、娘役のアメリ・ホーファーレと息子役のギャヴィン・ウォーレンもプールの恐怖に巻き込まれるファミリーをそれぞれの視点で演じる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。