作者 : 大武ユキ
累計200万部突破!歴代日本代表も絶賛! 1年ぶりの最新刊! オンリーワン”うんちく系”サッカー漫画、 累計200万部(紙+電子)突破! ついに天皇杯決勝の死闘、決着へ! 【あらすじ】 天皇杯決勝、延長後半。 終了間際に3-3の同点に 追いついた東クルが、 カウンターを発動! 果たして、試合の行方はーー? そして物語は次なるステージへ! 新章開幕! 【編集担当からのおすすめ情報】 お待たせしました、1年ぶりの最新刊! いよいよ天皇杯決勝も大詰め。 この死闘には、どんな結末が待ち受けているのか。 そして物語は新章へ! 累計200万部突破の大人気サッカー漫画!
日本代表GK・権田修一選手、ゲキ推し!! 「カタール大会にも持っていって、読んでいました」 日本代表/清水エスパルスの守護神・権田修一選手もゲキ推し! 「サッカーは一生懸命プレーすることも大事ですが、一方で『力を抜く』ことも重要です。 体がどう使えているか、リラックスできているか…この作品には、そうした『体を効率的に動かすためのコツ』がわかりやすく、詳細に描かれています。 自分のプレーに行き詰まっている人や、もっと上手くなりたい人には、うってつけの教材です!」 権田選手と作者・大武氏の特別対談も収録! 【あらすじ】 天皇杯決勝、延長後半。 2-3とリードされた東クルに 残された時間は、あとわずか。 逃げ切りを図るJ1王者・横浜に対し、 東クルに起死回生の策はあるのかーー!? 【編集担当からのおすすめ情報】 日本代表GK・権田修一選手が 「決戦の地」でも読んでいたと大絶賛!! 累計185万部突破!! 唯一無二の”うんちく系”サッカー漫画、 待望の最新刊!!!
日本代表レジェンド・岡崎慎司選手、激賞! 日本代表ストライカー・岡崎慎司選手も大絶賛! 唯一無二の“うんちく系”サッカー漫画!! 「サッカーは戦術はもちろん大事ですが、 それよりも大切なのは、まず選手が「身体の使い方」を覚えること。 この作品はそれをわかりやすく教えてくれる、漫画の域を超えた「参考書」です。 アマチュアはもちろん、プロも参考になる内容が多いので、 Jリーガーにこそ読んでほしいと思います。」 さらに、 岡崎選手と作者・大武氏の特別対談も収録! 【あらすじ】 天皇杯決勝は延長戦へ! 延長前半11分、横浜のFW・一ノ瀬が 鮮やかな反転シュートを決めて、3-2と逆転する。 絶体絶命、焦りを隠せない東クルの選手たち。 DF野田は、この勝ち越し劇を演出した 横浜のルーキー・筧の“秘密”に気付いていた…。 【編集担当からのおすすめ情報】 累計175万部突破!! お待たせしました!! 日本一「タメになる」サッカー漫画、 1年ぶりの最新刊!! 日本サッカーを変える… そのカギは 「股関節」にあった!!!
お待たせしました!1年半ぶりの最新刊! 累計170万部突破!! 歴代日本代表も絶賛の オンリーワン“うんちく系”サッカー漫画!! 【あらすじ】 天皇杯決勝、佳境! 横浜のルーキー・筧のパスから、 真の適正ポジションのFWに移った一ノ瀬が 後半ATに劇的な同点弾を決め、延長戦に。 最大の逆境を前に、沖の提案で 初めて円陣を組んだ東クルも気合十分。 最後の前後半30分…いまキックオフ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 作者の大武氏が大病を乗り越えての 1年半ぶりの最新刊です。 ずっと待ってくださった読者の皆様、 本当にありがとうございます。 そして初めて手に取ってくださった皆様、 新たなサッカーの見方を、 一緒に身につけていきましょう!
橋本拳人選手、大絶賛!! 日本代表/FC東京の中盤を支えるボランチ、 橋本拳人選手、大絶賛!! 「世界に近づくためにはこの本だ。 サッカーをプレーする上で、自分の身体を上手に扱い、操ることは重要です。 たとえば重い負荷で筋力トレーニングをがむしゃらに取り組むよりも、 まずは自分の身体を理解し思った通りに動かせることが、 強く速く動けるコツ、一番のポイントだということを、 この本は教えてくれます。 自分が取り組んでいる身体づくりの、 キーワードとなるものがこの本にはたくさんちりばめられていて、 自分自身勉強にもなるし多くの学びを得ることができます。 自分の取り組みにもさらに自信を持つことができますし、 読み応えのある漫画だと思います。 ぜひ、みなさんも手に取って読んでみてください!」 巻末には、 橋本拳人選手と作者・大武氏が「身体の使い方」について語り尽くす 特別対談も収録!! 【あらすじ】 東京クルセイドvs.横浜ユナイテッド、 沖 千尋vs.一ノ瀬 迅! 天皇杯決勝、後半戦も残り半分!! マリオのゴールで 2-1とリードした東クルだが、 謎の高卒ルーキー・筧 虎之丞の投入をきっかけに、 流れが変わり…? 【編集担当からのおすすめ情報】 累計150万部突破!! 広まり続ける、“うんちく系”サッカー漫画!! 前集で「横隔膜」の使い方に注目したのに続き、 今回も上半身に焦点を当てる! キーワードは、「サッカーは物理」!?
日本代表レジェンド、松井大輔選手推薦!! 元日本代表、現在は横浜FCで活躍する、 松井大輔選手、感嘆!!!! 「海外に出てプレーしてみて初めて肌感覚で分かる事が、 日本で漫画で読めて理解出来るというこの幸せ。 自分ももっと若い頃にこの一冊に出逢いたかった! 保護者や指導者の皆さんも、必読です。」 さらに、 松井大輔選手と作者・大武氏の対談も特別収録!! 【あらすじ】 運命の天皇杯決勝!! 遠山の今大会初得点で東クルが先制し、 前半は終了ーー しかし後半開始早々、 フォーメーションを変えた横Uは 間宮のゴールで同点に! 東クルは試合の流れを 取り戻せるか!? 【編集担当からのおすすめ情報】 累計140万部突破!! 日本一タメになるサッカー漫画!! 日本代表レジェンドたちも愛読の “うんちく系”サッカー漫画の最新刊!! サッカーは上半身でやるものだった!? 今回は“上半身の意外な筋肉”にロックオン!! 普段の暮らしの中でもできる、 サッカートレーニングとは!?
遠藤航選手、推薦!!!! 日本代表/シント=トロイデンVVで活躍する世界基準のボランチ、 遠藤航選手、推薦!!!! 「海外選手より身体能力で劣る日本人が、 世界で頭を使い戦い抜く為に読まなければいけない一冊であり、 僕自身も勉強になりました。」 全てはこの試合のために… アマチュアチームvsJリーグの名門、 異例づくめの天皇杯決勝!! 完全アウェイな雰囲気ながら、 序盤からペースをつかんだのは東クル! 日本代表FW・間宮の猛攻もしのぎ、 遠山が決定的なシュートを 放つがーーー!? 息つく暇なし、待ったなし…運命の後半戦へ突入!! さらに特別編、作者が弾丸取材した、 「ロシアW杯観戦記」も収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 累計120万部突破(紙+電子)!! 日本一タメになるサッカー漫画!! Jリーガーにも愛読者多数の “うんちく系”サッカー漫画の最新刊!! 今回は、「正しい体の作り方」にフォーカス! 食事、睡眠、トレーニング…生活全てがプレイに繋がる!? ストーリーも最高潮の盛り上がりを見せる今、 読まない手はありません!!
「世界基準」を日本に見せつける! 天皇杯決勝進出を決めた喜びも束の間、 沖たちの過去をマスコミに かぎつけられて騒ぎに。 しかし、三枝渾身の記事でスキャンダルも沈静化! 不安材料は全て消え、いざ、一ノ瀬が待つ、 元日決戦の舞台へーー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 累計100万部突破!! サッカー観戦のお供に読みたい漫画ナンバーワン!! ついに辿り着いた、天皇杯決勝の舞台!! 千尋と迅、ライバル対決がついに始まります!! 熱くなる展開と同時に、「ケガ」問題の本質にもメスを!! 「足の着き方」ひとつで、サッカーは上手くなるーー!?
天皇杯決勝を懸けた、サドンデスPK戦! 白熱する天皇杯準決勝! 宇田川の安定した攻撃参加を起点に、 マリオと沖の活躍で勝ち越した東京クルセイドだが、 後半終了間際に失点し、PK戦へーーー! スカウティングと心理的駆け引きで優位に立つも、 勝利がかかったラスト1本を鳥海がまさかのミス! 勝負はサドンデスに突入ーーー! 【編集担当からのおすすめ情報】 ガンバ大阪・今野泰幸選手も大絶賛!! 「自分自身やこれまで国内外で対戦してきた選手の体や動きについて、「なるほど! そういうことか!」と納得。そこに集中しすぎて、ストーリー展開を読み直すことも(笑)。理論とストーリー、2度楽しめます!」 第11集では、サッカージャーナリズムに注目。 この国のフットボールを進化させるには、 メディアの成長も不可欠!? さらに、アスリートにつきものの「ケガ」問題にも切り込む! 膝や腰の怪我の原因は、実は「あの場所」にあったーーー!?
中村憲剛選手絶賛の第10集! イワンが出場出来なくなった天皇杯準決勝。 舞台は大阪、対する相手は日本代表GKを擁するアスレティック北海道。 試合開始早々に宇田川のミスで東京クルセイドが失点。 沖やマリオ、鳥海が果敢に攻めるも、代表GK、石堂は堅実なセービングを繰り返す。 0-1のまま、健闘むなしく前半終了を告げる笛がなり、 試合は天皇杯決勝行きを懸けた後半へーーー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 川崎フロンターレ・中村憲剛選手も大絶賛!! GKもチームの一人! 攻撃を組み立てるのもGKの仕事! 目から鱗の情報満載の最新第10集です!
革新の時。今こそ日本に真の守護神を! 東京クルセイドの正ゴールキーパー・イワンが 出場できないことになった天皇杯準決勝。 対するは、日本代表ゴールキーパー・石堂を擁し、 優勝経験豊富な強豪・アスレティック北海道。 勝敗は第2ゴールキーパー・宇田川の上達に掛かっているーーーー!! 東京クルセイドに新生守護神、誕生なるかーーーー!? 【編集担当からのおすすめ情報】 GKの一挙手一投足には意味がある! GKの動きの意味を知らなければ、試合におけるビルドアップもままならない!? 日本サッカーに新たな守護神を産み出すための驚愕事実満載! 目から鱗のGK身体操作論がつまった最新第9集です!
今こそ日本サッカー守備革命の時!! 天皇杯準々決勝、東京クルセイドに対するは日本代表クラスの選手を多数擁するJ1の古豪・愛知サッカークラブ。 愛知SCの主力温存という油断をつき前半から2点のリードを奪った東クル。 綿貫やトカヴィッチなど、主力を投入してきた愛知SCに対してアマの精鋭、東クルは…!? ディフェンス改革に取り組んできた東クルの成果を見よ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 FC東京の高橋秀人選手、大絶賛!!!!! プロサッカー選手からも反響続々の本格、リアル系サッカーコミックです。 第8集はDFとGKに主眼を置いた目から鱗の情報がたっぷり!! これを読めばサッカーの見方まで変わる!! プレーヤーはもちろん、全国のサッカーを愛する全ての人に読んで欲しい一冊になっております!!
日本DFの常識を覆す!DFは○○するな! 天皇杯4回戦で沖千尋を欠いたままJ1のバクレータ高知と一進一退の激戦を繰り広げる東京クルセイド。イワンの声が出るようになり、少しずつ本調子に戻ってきたクルセイドは… 一方、千尋は引きこもっている兄との会話で自分がサッカーを始めるきっかけとなった出来事を知ることに… 【編集担当からのおすすめ情報】 2014年W杯での日本の惨敗以降、注目され続けている日本サッカーのディフェンス力! 科学的な視点からその向上方法を探り、緻密なロジックでそれを展開します。 日本を“真のサッカー先進国”にするために日本のディフェンスの“常識”を覆します!! サッカーを愛する全ての人に読んで頂きたい一冊となっております。
ついにプロチームと戦います!!! 次戦の天皇杯3回戦は、J2湘南ウェイブズとの対戦。東京クルセイドの守備陣は、ゴールキーパー・イワンのコーチングのなさに最大の不安を感じていた。 湘南ウェイブズは、新加入の外国人フォワード二人と左サイドバックが活躍し、J2で好成績をおさめているチーム。 一方、以前は湘南ウェイブズに所属していた鳥海は、かつてベンチ外からスタメンで活躍するその姿を歯噛みしながら見ていた司令塔・秋庭匠が、今は湘南のチーム内で冴えない存在だと聞かされて…… (科学指導:高岡英夫〈運動科学総合研究所〉) 【編集担当からのおすすめ情報】 数多あるスポーツの中で、この日本でプロとアマが「公式に真剣試合」ができるのは、この日本ではサッカー=天皇杯だけ? サッカーファン待望の『フットボールネーション』最新刊では、我らが東京クルセイドが、いよいよ“J ”のチームと対戦ですッ!!!!
日本サッカーを根本から変えるにはーー!? 天皇杯2回戦・RSユース戦で、東京クルセイドは前半”誤審”を恐れ「撃たせて捕る」作戦を展開。しかし、弱点・右SBを相手の10番に衝かれ、千尋がナイスカバーをするが、ファウルを取られ、FKで1点を先取される。だが、高橋監督は余裕の表情でゲームの成り行きを見ていた。そのまま前半終了後、高橋は、千尋の能力の一端が幼いときからの「イメトレ」によるものだと知るが…。そして、後半開始早々「東クル」はいきなりーー!! (科学指導:高岡英夫〈運動科学総合研究所〉) 【編集担当からのおすすめ情報】 第4集では、いよいよ運動能力と”脳”力の関係までも科学してしまいました…!! いろいろ”考えて”戦う…戦えるのも「東クル」流儀!…相手のチームにも、そのサッカーに”次元の違い”を感じる者も現れますが…キーワードは、「人間脳」と「動物脳」!!--“本物の”テクニックとは!?
ここから『フットボールネーション』胎動! 「おれの足はまだ覚えてるんだ。あの時、撃てなかったシュートの感触を…」。高校生活最後の試合で惜敗した森 直人。蹴りそこなったボールを追いかけ、彼はサッカーを続ける決意をする。そして、受験し大学へ……。夢見ることをやめられないサッカーボーイたちを描いた『フットボールネーション』の作者・大武ユキの原点!ここに復刊!! 【編集担当からのおすすめ情報】 この主人公・森 直人の高校は神奈川県立泉高校。そのサッカー部には、同学年で高橋と土屋がいたーーー高橋とは…『フットボールネーション』の東京クルセイドの監督! 土屋とは…高橋と東京クルセイド設立に尽力した元日本代表(『我らの流儀』の土屋GKの兄でもある)。そして、先輩OBには三枝ーーー『フットボールネーション』の週刊イレブンの記者である。また『我らの流儀』で、選手権の神奈川県大会一次予選4回戦で海成高校が死闘を繰り広げた相手チームがこの泉高校であります。 つまり、『フットボールネーション』に繋がっていく重要なサブキャラのルーツがここにはあります。『我らの流儀』共々お読みいただけると、とても感慨深いものがありますよ。 また唯一無二の「大学サッカー漫画」かもしれません…。
このチームは、俺の誇りだ… 全国高校サッカー選手権大会神奈川県1次予選、去年の代表校との試合… 最後の最後でGK・土屋が帰ってきたーーー。おかげで、2次予選も着実に勝ち進み、ついに決勝戦。勝てば神奈川県代表、しかし負ければ加納の高校サッカーは終わる。 一見、クールだが…実はサッカーに対して凄く純粋で、もろさを併せ持つ 人間くさい男・加納が率いるーー「パスサッカー」で「フィジカルサッカー」に勝つーー”上等な”サッカーの集大成の結末は…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 大武氏の(当時の)サッカー観・思いが、実に作中ににじみ出ていますが…その作中の夢は、この作品の連載開始からちょうど10年後に実際の高校選手権で、野洲高校(滋賀県代表)の優勝で結実したのでした!…ともかく、世界を変えた「パスサッカー」のスペイン代表ではないですが…大武ユキの時代もついに来ました! 大好評『フットボールネーション』の既刊1〜3集、またもうじき発刊となります新刊第4集と併せてよろしくお願いいたします。
こんなチームで高校サッカーやってみたい! 「部員全員が、加納さんに”期待”しているし賭けているんです」 「連れてってくれるんですね、国立に」------ 正月の風物詩・全国高校サッカー選手権大会の地方一次予選まであと1か月。 敵愾心が欠落し、目立ちがりやでもなくハングリーさもない、クールな男・加納の高校最後の夏合宿。そして、この加納率いる超進学校・海成高校サッカー部の、熱い“上等なサッカー”最終章始まる! ところが、その1回戦で大事件が起き、事態とヴィジョンは…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 主人公・加納に対して…ぶっちゃけ!第1集〜第2集の途中ぐらいまでは、あまり惹かれないかもしれません。が、しかし、この第2集の中盤ぐらいからは、彼のサッカーに対しての純粋さに人間くささが感じられるようになり…第2集を読み終える頃には、必ずや加納とその仲間、海成高校サッカーにはまっていることでしょう…!! また、泉高校との試合の“見物人”で登場してくる男はーーーなんと『フットボールネーション』の東京クルセイド設立の“陰の立役者”だったりするんですよ!! お見逃しなく!!!
『フットボールネーション』誕生のネタ本? 県立でトップの学力を誇る海成高校の3年生・加納英之(主人公)は、6月過ぎてもサッカー部を現役引退することなく学業と両立しながら、選手を続けているーーー「海成が高校サッカーを変える!」ために。 クールで頭のいい…しかし、かなり自己チューなこの男は、“普通の高校生にはできないサッカー”で本気で選手権優勝を目指す…最高学府・東大志望というのは、部活をやっているから学業がおろそかになっていると思われるのが嫌だから!という理由。 監督もコーチもいない超進学校サッカー部の部長兼キャプテン・加納の、“偏差値高い!?”純粋過ぎるサッカー観および思いの行方はーーー!? 【編集担当からのおすすめ情報】 日本がフランスW杯に初出場を決める前に、他社で連載されていた『我らの流儀』が、ついにここに新装丁で復刊! 昨年から大ブレイク中の弊社刊『フットボールネーション』への“早過ぎた”想いが、この頃から随所に感じられ、大武氏の当時のサッカー観も滋味深い!必読のコミックです。