マンガむすび | 作者 : 大武ユキ

作者 : 大武ユキ

フットボールネーション(17)フットボールネーション(17)

出版社

小学館

発売日

2022年11月30日 発売

ジャンル

日本代表レジェンド・岡崎慎司選手、激賞! 日本代表ストライカー・岡崎慎司選手も大絶賛! 唯一無二の“うんちく系”サッカー漫画!! 「サッカーは戦術はもちろん大事ですが、 それよりも大切なのは、まず選手が「身体の使い方」を覚えること。 この作品はそれをわかりやすく教えてくれる、漫画の域を超えた「参考書」です。 アマチュアはもちろん、プロも参考になる内容が多いので、 Jリーガーにこそ読んでほしいと思います。」 さらに、 岡崎選手と作者・大武氏の特別対談も収録! 【あらすじ】 天皇杯決勝は延長戦へ! 延長前半11分、横浜のFW・一ノ瀬が 鮮やかな反転シュートを決めて、3-2と逆転する。 絶体絶命、焦りを隠せない東クルの選手たち。 DF野田は、この勝ち越し劇を演出した 横浜のルーキー・筧の“秘密”に気付いていた…。 【編集担当からのおすすめ情報】 累計175万部突破!! お待たせしました!! 日本一「タメになる」サッカー漫画、 1年ぶりの最新刊!! 日本サッカーを変える… そのカギは 「股関節」にあった!!!

フットボールネーション(15)フットボールネーション(15)

出版社

小学館

発売日

2020年6月30日 発売

ジャンル

橋本拳人選手、大絶賛!! 日本代表/FC東京の中盤を支えるボランチ、 橋本拳人選手、大絶賛!! 「世界に近づくためにはこの本だ。 サッカーをプレーする上で、自分の身体を上手に扱い、操ることは重要です。 たとえば重い負荷で筋力トレーニングをがむしゃらに取り組むよりも、 まずは自分の身体を理解し思った通りに動かせることが、 強く速く動けるコツ、一番のポイントだということを、 この本は教えてくれます。 自分が取り組んでいる身体づくりの、 キーワードとなるものがこの本にはたくさんちりばめられていて、 自分自身勉強にもなるし多くの学びを得ることができます。 自分の取り組みにもさらに自信を持つことができますし、 読み応えのある漫画だと思います。 ぜひ、みなさんも手に取って読んでみてください!」 巻末には、 橋本拳人選手と作者・大武氏が「身体の使い方」について語り尽くす 特別対談も収録!! 【あらすじ】 東京クルセイドvs.横浜ユナイテッド、 沖 千尋vs.一ノ瀬 迅! 天皇杯決勝、後半戦も残り半分!! マリオのゴールで 2-1とリードした東クルだが、 謎の高卒ルーキー・筧 虎之丞の投入をきっかけに、 流れが変わり…? 【編集担当からのおすすめ情報】 累計150万部突破!! 広まり続ける、“うんちく系”サッカー漫画!! 前集で「横隔膜」の使い方に注目したのに続き、 今回も上半身に焦点を当てる! キーワードは、「サッカーは物理」!?

フットボールネーション(13)フットボールネーション(13)

出版社

小学館

発売日

2019年2月28日 発売

ジャンル

遠藤航選手、推薦!!!! 日本代表/シント=トロイデンVVで活躍する世界基準のボランチ、 遠藤航選手、推薦!!!! 「海外選手より身体能力で劣る日本人が、 世界で頭を使い戦い抜く為に読まなければいけない一冊であり、 僕自身も勉強になりました。」 全てはこの試合のために… アマチュアチームvsJリーグの名門、 異例づくめの天皇杯決勝!! 完全アウェイな雰囲気ながら、 序盤からペースをつかんだのは東クル! 日本代表FW・間宮の猛攻もしのぎ、 遠山が決定的なシュートを 放つがーーー!? 息つく暇なし、待ったなし…運命の後半戦へ突入!! さらに特別編、作者が弾丸取材した、 「ロシアW杯観戦記」も収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 累計120万部突破(紙+電子)!! 日本一タメになるサッカー漫画!! Jリーガーにも愛読者多数の “うんちく系”サッカー漫画の最新刊!! 今回は、「正しい体の作り方」にフォーカス! 食事、睡眠、トレーニング…生活全てがプレイに繋がる!? ストーリーも最高潮の盛り上がりを見せる今、 読まない手はありません!!

サッカーボーイ フットボールネーションー胎動ーサッカーボーイ フットボールネーションー胎動ー

出版社

小学館

発売日

2012年10月30日 発売

ジャンル

ここから『フットボールネーション』胎動! 「おれの足はまだ覚えてるんだ。あの時、撃てなかったシュートの感触を…」。高校生活最後の試合で惜敗した森 直人。蹴りそこなったボールを追いかけ、彼はサッカーを続ける決意をする。そして、受験し大学へ……。夢見ることをやめられないサッカーボーイたちを描いた『フットボールネーション』の作者・大武ユキの原点!ここに復刊!! 【編集担当からのおすすめ情報】 この主人公・森 直人の高校は神奈川県立泉高校。そのサッカー部には、同学年で高橋と土屋がいたーーー高橋とは…『フットボールネーション』の東京クルセイドの監督! 土屋とは…高橋と東京クルセイド設立に尽力した元日本代表(『我らの流儀』の土屋GKの兄でもある)。そして、先輩OBには三枝ーーー『フットボールネーション』の週刊イレブンの記者である。また『我らの流儀』で、選手権の神奈川県大会一次予選4回戦で海成高校が死闘を繰り広げた相手チームがこの泉高校であります。 つまり、『フットボールネーション』に繋がっていく重要なサブキャラのルーツがここにはあります。『我らの流儀』共々お読みいただけると、とても感慨深いものがありますよ。 また唯一無二の「大学サッカー漫画」かもしれません…。

我らの流儀 -フットボールネーション前夜ー(3)我らの流儀 -フットボールネーション前夜ー(3)

出版社

小学館

発売日

2012年9月28日 発売

ジャンル

このチームは、俺の誇りだ… 全国高校サッカー選手権大会神奈川県1次予選、去年の代表校との試合… 最後の最後でGK・土屋が帰ってきたーーー。おかげで、2次予選も着実に勝ち進み、ついに決勝戦。勝てば神奈川県代表、しかし負ければ加納の高校サッカーは終わる。 一見、クールだが…実はサッカーに対して凄く純粋で、もろさを併せ持つ 人間くさい男・加納が率いるーー「パスサッカー」で「フィジカルサッカー」に勝つーー”上等な”サッカーの集大成の結末は…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 大武氏の(当時の)サッカー観・思いが、実に作中ににじみ出ていますが…その作中の夢は、この作品の連載開始からちょうど10年後に実際の高校選手権で、野洲高校(滋賀県代表)の優勝で結実したのでした!…ともかく、世界を変えた「パスサッカー」のスペイン代表ではないですが…大武ユキの時代もついに来ました! 大好評『フットボールネーション』の既刊1〜3集、またもうじき発刊となります新刊第4集と併せてよろしくお願いいたします。

我らの流儀 -フットボールネーション前夜ー(2)我らの流儀 -フットボールネーション前夜ー(2)

出版社

小学館

発売日

2012年8月30日 発売

ジャンル

こんなチームで高校サッカーやってみたい! 「部員全員が、加納さんに”期待”しているし賭けているんです」 「連れてってくれるんですね、国立に」------ 正月の風物詩・全国高校サッカー選手権大会の地方一次予選まであと1か月。 敵愾心が欠落し、目立ちがりやでもなくハングリーさもない、クールな男・加納の高校最後の夏合宿。そして、この加納率いる超進学校・海成高校サッカー部の、熱い“上等なサッカー”最終章始まる! ところが、その1回戦で大事件が起き、事態とヴィジョンは…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 主人公・加納に対して…ぶっちゃけ!第1集〜第2集の途中ぐらいまでは、あまり惹かれないかもしれません。が、しかし、この第2集の中盤ぐらいからは、彼のサッカーに対しての純粋さに人間くささが感じられるようになり…第2集を読み終える頃には、必ずや加納とその仲間、海成高校サッカーにはまっていることでしょう…!! また、泉高校との試合の“見物人”で登場してくる男はーーーなんと『フットボールネーション』の東京クルセイド設立の“陰の立役者”だったりするんですよ!! お見逃しなく!!!

我らの流儀(1)我らの流儀(1)

出版社

小学館

発売日

2012年7月30日 発売

ジャンル

『フットボールネーション』誕生のネタ本? 県立でトップの学力を誇る海成高校の3年生・加納英之(主人公)は、6月過ぎてもサッカー部を現役引退することなく学業と両立しながら、選手を続けているーーー「海成が高校サッカーを変える!」ために。 クールで頭のいい…しかし、かなり自己チューなこの男は、“普通の高校生にはできないサッカー”で本気で選手権優勝を目指す…最高学府・東大志望というのは、部活をやっているから学業がおろそかになっていると思われるのが嫌だから!という理由。 監督もコーチもいない超進学校サッカー部の部長兼キャプテン・加納の、“偏差値高い!?”純粋過ぎるサッカー観および思いの行方はーーー!? 【編集担当からのおすすめ情報】 日本がフランスW杯に初出場を決める前に、他社で連載されていた『我らの流儀』が、ついにここに新装丁で復刊! 昨年から大ブレイク中の弊社刊『フットボールネーション』への“早過ぎた”想いが、この頃から随所に感じられ、大武氏の当時のサッカー観も滋味深い!必読のコミックです。

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