制作・出演 : アモン・アマース
今や欧州メタル・フェスのヘッドライナー級!躍進するメロデス狂戦士! スウェーデン発、メロディック・デスメタル/ヴァイキング・メタル界を牽引するアモン・アマースの11thアルバム。 アルバム・リリース毎にファンベースを拡大させてきた彼らは、ソニー移籍第1弾となった前作『ヨムスヴァイキング』(2016)で、 見事ドイツとオーストリアで1位、スイス3位、フィンランド4位、スウェーデン5位、カナダ8位など各国のアルバム・チャートで大躍進を遂げたことにより、 欧州メタル・フェスのヘッドライナー級に登りつめることに成功した。 日本でも10年のLOUD PARK、14年のKNOTFEST、18年のSABATONとのジャパン・ツアーなど定期的な来日の機会を得て、 その威風堂々としたヨハン・ヘッグの低音スクリームと高速メロディック・ヘヴィ・チューンで着実にファンを増やしている。 今年はスレイヤーの全米フェアウェル・ツアーのサポートに抜擢されるなど、ついにメタル界の頂きも視界に入ってきた絶交のポジションにいる彼ら。 プロデューサーにジェイ・ラストン(アンスラックス、ストーン・サワー、スティール・パンサー)を迎えた メジャー感溢れる待望の新作『ベルセルク』(=狂戦士)が完成した。
スウェーデン出身のヴァイキング・メタルの雄のベストで、LOUD PARK 10での初来日を記念した日本独自企画盤。ライヴの定番曲を網羅し、メロディック・デスを下敷きに勇ましくドラマティックな音世界を披露。実際のパフォーマンスを観なくとも、熱いステージが想像されるはず。
“リマスター盤+完全再現ライヴ盤”リイシュー・シリーズの第4弾は、発表当時、ヨハン・ヘックが「最もダークでヘヴィでメランコリックな作品」と位置づけていたバンドの歴史の中でも重要なアルバム。怒濤の展開と壮大な世界観の融合は、ヴァイキング神話の叙事詩的奥行を深くしていくばかりだ。
スウェーデン発メロディック・デス・メタル・バンドの再リリース・シリーズの第3弾は、アルバムの世界観を体現したライヴ盤との2枚組。タイトルどおりに破壊の限りを尽くすかのようなパワー感と叙事詩的なスケール感の組み合わせは、“ヴァイキング・メタル”にふさわしい物語に奥行を与えている。
スウェーデン出身のメロディック・デス・メタル5人組の6作目。攻撃性と叙情性を兼ね備えながら、北欧神話にインスパイアされたという歌詞に彩られたドラマティックな音世界。メタル魂をくすぐってやまない作品だ。レア音源などを収録のボーナスCDもうれしい限り。