制作・出演 : アラン・ブロードベント
ヒアズ・トゥ・ライフヒアズ・トゥ・ライフ
制作・出演
アラン・ブロードベント / イアン・アンダーウッド / ウィントン・マルサリス / シャーリー・ホーン / ジョン・キオディーニ / スティーヴ・クジャラ / チャールズ・エイブルズ / ラリー・バンカーライヴ・イン・パリライヴ・イン・パリ
制作・出演
アラン・ブロードベント / アンソニー・ウィルソン / ジェフ・ハミルトン / ジョン・クレイトン / ジョン・ピサーノ / ダイアナ・クラール / パウリーニョ・ダ・コスタ / マイケル・ブレッカートモダチトモダチ
制作・出演
HirokoWilliams / HiroMorozumi / IsaacIkeArostigui / アラン・ブロードベント / エドウィン・リヴィングストン / チャック・バーグホファー / ピーター・アースキン / 谷則安レッツ・ビー・フランクレッツ・ビー・フランク
制作・出演
BobMcChesney / アラン・ブロードベント / カラブリア・フォーティー / ケンドール・ケイ / シド・ジェイコブス / ジョー・ラバーベラ / チャック・バーグホファ / ピーター・マーシャル発売元
SSJ最高の音で楽しむために!
ソフィスティケイテッド・レディースソフィスティケイテッド・レディース
制作・出演
アラン・ブロードベント / アーニー・ワッツ / ダイアナ・クラール / チャーリー・ヘイデン / チャーリー・ヘイデン・クァルテット・ウェスト / ノラ・ジョーンズ / メロディ・ガルドー / ロドニー・グリーンディノスの思い出ディノスの思い出
ウエストコースト派を代表するサックス奏者の86年のインティメットなライヴ録音。アラン・ブロードベントのピアノ・トリオをバックに、モンクやコルトレーンの名曲を優雅に演奏。コンテンポラリーなテイストを交えたサウンドに、味わい深いテナーがよく映える。
ザ・ベスト・オブ・クァルテット・ウェストザ・ベスト・オブ・クァルテット・ウェスト
制作・出演
アラン・ブロードベント / アーニー・ワッツ / シャーリー・ホーン / ステファン・グラッペリ / チャーリー・ヘイデン / ビリー・ヒギンズ / マレイ・アドラー / ローレンス・マラブルチャーリー・ヘイデンはベースの鬼才として知られる一方、自己のバンド“クァルテット・ウェスト”ではロマンティシズムあふれるジャズをくり広げる。そのバンドの6枚のアルバムから選曲したベスト盤。カヴァーの多い自作曲「ファースト・ソング」をはじめ、曲も演奏も素晴らしいものばかりだ。
ザ・ディズニー・スタンダードザ・ディズニー・スタンダード
ディズニーの映画音楽でまとめた2006年作品。渋さの中に温かみの満ちる声と各曲の曲調はぴったりだ。語りかけるように歌う「美女と野獣」をはじめ、持ち味を存分に発揮している。「君はともだち」はドクター・ジョンとのしゃがれ声デュエットが軽妙。演奏面も充実していて、「星に願いを」ではクリス・ボッティが美しいソロを取る。
ソングス・オブ・シナトラソングス・オブ・シナトラ
タイレルがシナトラのオハコ・ナンバーを取りあげる。独特の渋い歌声が、シナトラのヴォーカルで親しんできた数々の名曲に溶け合う。ストリングスを配した豪華なオーケストレーションをバックに歌うタイレルの心地よさげな気分が伝わってくる一枚。
ディア・シナトラディア・シナトラ
制作・出演
KirkSmith / アラン・ブロードベント / グラント・ゲイスマン / ジョン・チオディニ / デイヴ・ストーン / ピンク・マティーニ / マイケル・ファインスタイン / レイ・ブリンカーフランク・シナトラの愛唱歌でまとめたトリビュート作。1950年代のネルソン・リドルに倣ったスウィンギィな編曲に乗せてのびやかに歌う「ビギン・ザ・ビギン」、優美なストリングスにヴォーカルがしっとりと溶け込む「アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー」などゴージャスな仕上がり。「オール・マイ・トゥモロウズ/オール・ザ・ウェイ」はピアノ弾き語りでロマンティックに表現。