制作・出演 : アレクサンダー・シュナイダー
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12、14、17、19、20&27番 2台のピアノのための協奏曲モーツァルト:ピアノ協奏曲第12、14、17、19、20&27番 2台のピアノのための協奏曲
制作・出演
アレクサンダー・シュナイダー / コロンビア交響楽団 / ジョージ・セル / ピーター・ゼルキン / フィラデルフィア管弦楽団 / マールボロ音楽祭管弦楽団 / モーツァルト / ユージン・オーマンディ / ルドルフ・ゼルキンバッハ:管弦楽組曲 ブランデンブルク協奏曲バッハ:管弦楽組曲 ブランデンブルク協奏曲
制作・出演
J.S.バッハ / アレクサンダー・シュナイダー / オルヌルフ・グルブランセン / ジョン・マック / ナンシー・ダレイ / パブロ・カザルス / ピーター・ゼルキン / マールボロ音楽祭管弦楽団 / ルドルフ・ゼルキンカザルスが当時唯一演奏を行なっていたマールボロ音楽祭管を振ってのバッハをまとめた2枚組。「様式」といったものを離れ、カザルスの内面で響くバッハをストレートに表現した、偉大な創造がここにある。
ブラームス:弦楽四重奏曲全集&五重奏曲集ブラームス:弦楽四重奏曲全集&五重奏曲集
ブダペストSQの代表的録音のひとつであると同時に、いまだにブラームスの室内楽作品の代表的録音としても評価されている一枚。特にオッペンハイム、トランプラー、ゼルキンらと共演した五重奏曲は絶品だ。
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
ブダペストSQの2度目のベートーヴェン弦楽四重奏曲全集。彼らの円熟期の録音で、機能的で厳格なアンサンブルと、ヨーロッパの香りを持つ響きとが一体となった名演として、この曲集の最高峰に挙げられている。
モーツァルト:弦楽五重奏曲全集モーツァルト:弦楽五重奏曲全集
録音史上名高いブダペストSQとトランプラーによる全集。いまだにその価値は、いささかも減じてはいない。現代的な高い機能性を備えた合奏能力と、伝統的な音楽の香りとが渾然一体となった名盤。
シューベルト:ピアノ五重奏曲《ます》 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調作品162シューベルト:ピアノ五重奏曲《ます》 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調作品162
発売元
日本コロムビア株式会社ピーター・ゼルキンの芸術 3::ベートーヴェン:ピアノ協奏曲二長調 モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番ピーター・ゼルキンの芸術 3::ベートーヴェン:ピアノ協奏曲二長調 モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番
高名なヴァイオリン協奏曲からベートーヴェン自身が編曲した未知の曲を新進気鋭のピーターが初録音して34年が過ぎたが、カデンツァの感銘は今なお薄れない。第2楽章における絶妙な間のとり方やシカゴ響の深い息遣いに若き日の小澤の真骨頂が発揮される。
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 他ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 他
制作・出演
アレクサンダー・シュナイダー / サンフォード・シルヴァン / シャーリー・クローズ / ジーン・タッカー / ビヴァリー・モーガン / ベートーヴェン / マールボロ音楽祭管弦楽団 / ルドルフ・ゼルキンマールボロ音楽祭の創設者の1人であるルドルフ・ゼルキンが、同音楽祭で弾いた演奏を収めたもの。息子ピーター・ゼルキンが指揮した「合唱幻想曲」での親子共演は聴きもの。
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