制作・出演 : ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エリーザベト・ゼーダーシュトレーム / エヴァ・ランドヴァー / サー・チャールズ・マッケラス / ペーター・ドヴォルスキー / マッケラス / マリア・ムラゾヴァー / レオシュ・ヤナーチェク / ヴィエスワフ・オフマン制作・出演
A.N.オストロフスキー / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エリーザベト・ゼーダーシュトレーム / サー・チャールズ・マッケラス / ダリボル・イエドリチカ / ナジェジュダ・クニプロヴァー / ペーター・ドヴォルスキー / マッケラス / ヤナーチェク / ヴラジミール・クレイチーク制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エヴァ・ランドヴァー / サー・チャールズ・マッケラス / ダリボル・イエドリチカ / マッケラス / ヤナーチェク / リハルト・ノヴァーク / ルチア・ポップ / ヴラジミール・クレイチーク制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エリーザベト・ゼーダーシュトレーム / サー・チャールズ・マッケラス / ダリボル・イエドリチカ / ペーター・ドヴォルスキー / マッケラス / レオシュ・ヤナーチェク / ヴァーツラフ・ズィーテク / ヴラジミール・クレイチーク制作・出演
イージー・ザハラドニーチェック / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / サー・チャールズ・マッケラス / ダリボル・イエドリチカ / マッケラス / ヤナーチェク / ヤロスラヴァ・ヤンスカー / ヴァーツラフ・ズィーテク / ヴラジミール・クレイチーク発売元
ユニバーサルミュージック大好評のクラシック・イベント、“ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン”=LFJの2008年テーマ作曲家はシューベルト。LFJのソムリエ前島秀国によって、イベントに合わせて制作されたコンピながら、わかりやすすぎる(?)ブックレットと幅広い選曲が充実のひとこと。
若き日のカラヤンが戦後演奏活動を許される前に録音したウィーン・フィルとの交響曲第33番や、活動を再開した年の「フリーメーソン」での颯爽とした演奏が聴きもの。BPOとの6大交響曲は絶頂期の録音だ。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / キャスリーン・バトル / クルト・モル / ヘルガ・ミューラー=モリナーリ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ヨハン・シュトラウス2世カラヤンのウィンナ・ワルツはことのほか美しい。本作では、BPOとVPOとを振ったウィンナ・ワルツがまとめられている。VPOとは、唯一の登場となった87年のニューイヤー・コンサートでのライヴ録音だ。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ジェイムズ・ゴールウェイ / デニス・ブレイン / バーナード・ウォルトン / フィルハーモニア管弦楽団 / フリッツ・ヘルミス / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ハーディングのDG移籍第1弾。ハーディングのウィーン・フィル・デビューがこの曲だったようだが、若手の彼がよくぞこの強者集団をここまで本気にさせたかと感心する。特に両端の楽章の気迫と集中力、さらにこのオーケストラの持つ美質が存分に発揮されている。
プレートルが83歳という高齢で挑む、2008年ウィーンでのニューイヤー・コンサートの模様を収録。プレートル自身も、フランス人指揮者としても初のニューイヤー・コンサートとなり、またニューイヤー・コンサート史上最高齢の指揮者となった。
ムターが17歳の時に演奏したメンデルスゾーン作品と、25歳の時に演奏したチャイコフスキー作品を収録。このチャイコフスキーの作品をもってカラヤンとの共演は最後となった。カラヤンの影響下にあった頃と独り立ちをした頃のムターの違いが楽しめる。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / キャスリーン・バトル / サミュエル・レイミー / チャイコフスキー / フレデリカ・フォン・シュターデ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミラノ・スカラ座管弦楽団“クラシック=カラヤン”だった20世紀も、少しずつ遠くなりつつあるものの、まだまだお役目が多そうなかの巨匠。生誕100年、そして没後20年へと続く足跡探訪の地図がわりになりそうなベスト。レコード芸術にこだわった偉人の業績を6枚にパック。解説も充実。