制作・出演 : ウィーン国立歌劇場管弦楽団
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲
制作・出演
アンナ・トモワ=シントウ / イレアナ・コトルバス / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ジュール・バスタン / ジョゼ・ヴァン・ダム / トム・クラウゼ / フレデリカ・フォン・シュターデ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / モーツァルト / ロレンツォ・ダ・ポンテ / 合唱団発売元
キングレコード株式会社最高の音で楽しむために!
グルベローヴァ/ウィーン国立歌劇場ライヴ・ベストグルベローヴァ/ウィーン国立歌劇場ライヴ・ベスト
制作・出演
アダム・フィッシャー / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団 / エクトル・ウルボン / エディタ・グルベローヴァ / ジュゼッペ・パタネ / テオドール・グシュルバウアー / ドニゼッティ / ハンス・ヘルム / ペテル・ドヴォルスキー発売元
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モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 K.365&242モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 K.365&242
ともにエドウィン・フィッシャーの弟子である、バドゥラ=スコダとジャノーリによるモーツァルト。しかもシェルヘン、ウィーン国立歌劇場管がバックを支えているとなれば、これは見逃せないアルバムだ。
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番/第2番メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番/第2番
ジャノーリは、コルトーの高弟ということだが、同じく師事したレヴィやナットに近く、新即物主義の洗礼もかなり受けているようだ。このメンデルスゾーンも端正で抑制のきいたファンタジーを感じるが、きびきびしたディテールの明瞭な音楽を作る。また、若きホルヴァートの好サポートも見逃せない。
スコダ来日記念/若き日のスコダ、名演名盤シリーズ::ショパン:ピアノ協奏曲・第1番&第2番スコダ来日記念/若き日のスコダ、名演名盤シリーズ::ショパン:ピアノ協奏曲・第1番&第2番
バドゥラ=スコダの20代半ばの録音。LPからの復刻で、音は古いがピアノの音の粒立ち、音色の変化、ニュアンスなどは聴き取れる。演奏はテンポの変化や間の取り具合、アクセントの付け方など、いずれも控えめで、それが演奏を端正なものにしている。刺激的ではないが雰囲気のあるいい演奏だ。
ベートーヴェン:歌劇≪フィデリオ≫全曲ベートーヴェン:歌劇≪フィデリオ≫全曲
制作・出演
ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / クリスタ・ルートヴィヒ / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ジョン・ヴィッカーズ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヴァルター・ベリーウエストミンスター 室内楽名盤シリーズ::モーツァルト:クラリネット協奏曲/ファゴット協奏曲ウエストミンスター 室内楽名盤シリーズ::モーツァルト:クラリネット協奏曲/ファゴット協奏曲
ウィーン風演奏のひとつの典型を聴くことができる名盤。ヴラッハの醸し出す音色や歌い回し、エールベルガーによるファゴットの得も言われぬ雰囲気など、今や聴くことがかなわなくなった音楽が流れている。
モーツァルト:協奏交響曲 K364 & K297bモーツァルト:協奏交響曲 K364 & K297b
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー木管グループ / ウィーン国立歌劇場室内管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ドクトール / バリリ / フェリックス・プロハスカ / ヘンリー・スウォボダ / モーツァルトドイツ学生の歌 大全集ドイツ学生の歌 大全集
制作・出演
アントン・パウリク / ウィーン・フォルクスオーパー男声合唱団 / ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン国立歌劇場男声合唱団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ウェルナー / エーリッヒ・クンツ / フランツ・リトシャウアー発売元
日本コロムビア株式会社かつてキングから発表されたものの長らく廃盤となっていた、ドイツ浪漫の原典『ドイツ学生の歌』の再発盤。空前絶後の全集で、クラシック音楽とも関係が深く貴重なアルバムだ。
ワーグナー:舞台神聖祭典劇《パルジファル》全曲ワーグナー:舞台神聖祭典劇《パルジファル》全曲
制作・出演
ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エルンスト・ドゥンシルン / クリスティアン・ティーレマン / ファルク・シュトルックマン / フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ / プラシド・ドミンゴ / ワーグナーモーツァルト:序曲集モーツァルト:序曲集
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / カール・ベーム / ドレスデン国立管弦楽団 / ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルトモーツァルトのオペラは、ベームの最も得意とするところでもあった。ここでは、すべて全曲盤から抜粋した序曲が集められている。ベームのオペラ演奏の一端を知る、格好のアルバムとなっている。
モーツァルト:アリア集モーツァルト:アリア集
制作・出演
イシュトヴァン・ケルテス / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ゲオルグ・ショルティ / ジョン・プリッチャード / テレサ・ベルガンサ / モーツァルト / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 / ロンドン交響楽団アバド/ムソルグスキー:歌劇≪ホヴァーンシチナ≫全曲アバド/ムソルグスキー:歌劇≪ホヴァーンシチナ≫全曲
制作・出演
アナトーリィ・コシチェルガ / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ウラジーミル・アトラントフ / オーゲ・ハウグランド / クラウディオ・アバド / パータ・ブルチュラーゼ / マリヤーナ・リポヴシェク / ヴラディミール・ポポフ発売元
ユニバーサルミュージックワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》全曲ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》全曲