制作・出演 : カリタ・マッティラ
ベートーヴェン:交響曲全集ベートーヴェン:交響曲全集
制作・出演
エリック・エリクソン室内合唱団 / カリタ・マッティラ / クラウディオ・アバド / スウェーデン放送合唱団 / トーマス・クヴァストホフ / トーマス・モーザー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ヴィオレッタ・ウルマーナモーツァルト:レクイエム エクスルターテ・ユビラーテモーツァルト:レクイエム エクスルターテ・ユビラーテ
制作・出演
カリタ・マッティラ / クラウディオ・アバド / クリスティーネ・シェーファー / サラ・ミンガルド / スウェーデン放送合唱団 / ブリン・ターフェル / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミヒャエル・シャーデ / モーツァルトカラヤン没後10周年の記念演奏会でのライヴ録音。感傷的にならず、過度なロマンティシズムを排除した、アバドらしい明晰な演奏。それでも十分にドラマティックに仕上がっているのだからさすがだ。
シェーンベルク:グレの歌シェーンベルク:グレの歌
制作・出演
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター / カリタ・マッティラ / トーマス・クヴァストホフ / トーマス・モーザー / フィリップ・ラングリッジ / ベルリン放送局合唱団 / ライプツィヒ中部ドイツ放送合唱団 / ラトル&ベルリン・フィルモーツァルト:レクィエム/ラウダーテ・ドミヌム アリア<この胸を眺めて、私に聞いて下さい>モーツァルト:レクィエム/ラウダーテ・ドミヌム アリア<この胸を眺めて、私に聞いて下さい>
制作・出演
カリタ・マッティラ / クラウディオ・アバド / サラ・ミンガルド / スウェーデン放送合唱団 / ブリン・ターフェル / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミヒャエル・シャーデ / モーツァルト / ラヘル・ハルニシュワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲
制作・出演
アラン・オーピー / カリタ・マッティラ / ゲオルグ・ショルティ / シカゴ交響合唱団 / シカゴ交響楽団 / ジョゼ・ヴァン・ダム / ベン・ヘップナー / ルネ・パーペ / ワーグナードイツ・ロマン派アリア集ドイツ・ロマン派アリア集
マッティラの柔らかで優しい歌声は、ウェーバーなどのドイツのロマンティックなオペラにぴったりだ。ベートーヴェンでも情感豊かで魅力的な歌唱を聴かせてくれる。コリン・デイヴィス&ドレスデン・シュターツカペレのサポートも素晴らしい。
ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱」ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱」
制作・出演
カリタ・マッティラ / クラウディオ・アバド / スウェーデン室内合唱団 / トーマス・クヴァストホフ / トーマス・モーザー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ヴィオレッタ・ウルマーナモーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲
制作・出演
カリタ・マッティラ / ズービン・メータ / ニコレッタ・クリエル / フィレンツェ五月祭管弦楽団 / フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団 / マリー・マクロホリン / ミケーレ・ペルトゥージ / モニカ・バチェリ / モーツァルト / ルチオ・ガッロメータが92年にフィレンツェで録音した「フィガロの結婚」が日本初リリース。ペルトゥージ、ガッロ、マッティラ、マクローリンなどの歌手陣も充実。生き生きとした「フィガロの結婚」だ。
オペラ・アリア集オペラ・アリア集
北欧のディーヴァ、マッティラのオペラ・アリア集。彼女の魅力である澄んだ歌声とドラマティックな表現が堪能できる。バーンスタインの交響曲第3番の録音で気心の知れた佐渡裕との共演も注目。
ベートーヴェン:交響曲全集ベートーヴェン:交響曲全集
制作・出演
カリタ・マッティラ / クラウディオ・アバド / スウェーデン放送合唱団 / トーマス・クヴァストホフ / トーマス・モーザー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴィオレッタ・ウルマーナバーンスタイン:カッディシュ、チチェスター詩篇バーンスタイン:カッディシュ、チチェスター詩篇