制作・出演 : グノー
制作・出演
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 / グィド・マンクージ / グノー / ジュール・バルビエ / フェラーラ市管弦楽団 / プラハ・フィルハーモニア / ヤクブ・フルーシャ / 幸田浩子 / 新イタリア合奏団 / 現田茂夫発売元
日本コロムビア株式会社森麻季、「日本の歌」以来3年半ぶりの待望の新録音登場。 「春」「夢」「希望」を歌う名曲を集めました。ピュアで透明、輝かしい声が、 華やかなメロディーを歌い上げます。林美智子とのデュオにも大注目! <収録内容> 01. グノー:私は夢に生きたい〜歌劇《ロメオとジュリエット》 02. ドリーブ:花の二重唱〜歌劇《ラクメ》 03. マイアベーア:影の歌〜歌劇《ディノラー》 04. オッフェンバック:ホフマンの舟歌(美しい夜、おお恋の夜)〜歌劇《ホフマン物語》 05. J.シュトラウス2世:私の侯爵様〜喜歌劇《こうもり》 06. J.シュトラウス2世:ワルツ《春の声》 07. フンパーディンク:夕べの祈り〜歌劇《ヘンゼルとグレーテル》 08. マーラー:天上の生活(交響曲 第4番 ト長調 第4楽章) 09. グノー:私は夢に生きたい〜歌劇《ロメオとジュリエット》(ワンポイント Ver.) 10. ドリーブ:花の二重唱〜歌劇《ラクメ》(ワンポイント Ver.) 11. マイアベーア:影の歌〜歌劇《ディノラー》(ワンポイント Ver.) 12. オッフェンバック:ホフマンの舟歌(美しい夜、おお恋の夜)〜歌劇《ホフマン物語》(ワンポイント Ver.) 13. J.シュトラウス2世:私の侯爵様〜喜歌劇《こうもり》(ワンポイント Ver.) 14. J.シュトラウス2世:ワルツ《春の声》(ワンポイント Ver.) 15. フンパーディンク:夕べの祈り〜歌劇《ヘンゼルとグレーテル》(ワンポイント Ver.) 森 麻季(ソプラノ) [2][4][7] 林 美智子(メゾ・ソプラノ) [1]-[7] 日本フィルハーモニー交響楽団、指揮:大勝秀也 [8] 東京都交響楽団、指揮:エリアフ・インバル *SACD層限定ボーナストラックとして、[1]-[7]のワンポイント・バージョンを[9]-[15]に収録。 [録音] [1]-[7] 2015年8月17日&18日 杉並公会堂 [8] 2012年11月3日&4日 東京芸術劇場、横浜みなとみらいホール *SACD層限定ボーナストラック収録について。 本作品は、もともと全8曲のSACD Hybridディスクとして構想しました。 マスタリングの過程で、ワンポイント録音(補助マイクを一切使わない、ミキシングしない状態)の音にも捨てがたい魅力があることから、 [1]-[7]のワンポイント・バージョンをSACD層及びハイレゾ配信限定のボーナストラックとして収録したものです。
ロイヤル・オペラの音楽監督に就任する1年前の録音を中心に収録。ショルティにしては珍しいレパートリーだ。快速調の「パリの喜び」やロイヤル・オペラのオーケストラを掌握しきったようなグノーなど、興味深い一枚だ。
制作・出演
アルトマンバルビローリ / アンリエット・ピュイ=ロジェ / グノー / ジャン=クロード・アルトマン / ハインツ・ホッペ / ハレ管弦楽団 / パリ音楽院管弦楽団 / ピラール・ローレンガー / フランツ・クラス / ルネ・デュクロ合唱団制作・出演
グノー / ジャン=クロード・アルトマン / ジョン・バルビローリ / ハインツ・ホッペ / ハレ管弦楽団 / パリ音楽院管弦楽団 / ピラール・ローレンガー / フランツ・クラス / ルネ・デュクロ合唱団OAKライヴ録音シリーズ7期目の完結編となる本作は、室内オケ編成でありながら、優秀な管楽セクションも有することのデモの趣。名門ギャルドの第9代楽長を務めたブトリーによるオケの委嘱作品を、須川が野太いサウンドで初演した演奏会の貴重なライヴを中心に、小粋な選曲のディスクだ。
制作・出演
アンブロジアン・シンガーズ / ウォルター・スコット / クリストファー・バワーズ=ブロードベント / グノー / サー・アレグザンダー・ギブソン / ジェシー・ノーマン / ジョン・マッカーシー / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団厳密な意味での宗教作品集ではないが、神と向き合い、神への感謝を歌った曲を集めている。こうした曲でのノーマンの深々とした声は、いやがうえにも崇高さを醸し出している。声の力に圧倒される一枚。