制作・出演 : ジェシー・ノーマン
マーラー:交響曲第3番ニ短調マーラー:交響曲第3番ニ短調
制作・出演
アドルフ・ホラー / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン少年合唱団 / クラウディオ・アバド / ゲルハルト・ヘッツェル / ジェシー・ノーマン / ノルベルト・バラッチュ / フリードリヒ・ニーチェ / マーラーワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫全曲ワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫全曲
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / サー・ゲオルグ・ショルティ / ジェシー・ノーマン / ジークムント・ニムスゲルン / ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ / ハンス・ゾーティン / プラシド・ドミンゴ / ワーグナー最高の音で楽しむために!
ワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫ハイライツワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫ハイライツ
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エヴァ・ランドヴァ / サー・ゲオルグ・ショルティ / ジェシー・ノーマン / ジークムント・ニムスゲルン / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ハンス・ゾーティン / プラシド・ドミンゴ / ワーグナーシューマン:リーダークライス 作品39 女の愛と生涯 作品42シューマン:リーダークライス 作品39 女の愛と生涯 作品42
若き日の恋から夫との死別までをうたった「女の愛と生涯」と、人間心理の内奥に迫った傑作「リーダークライス」を収録。深々とした声のノーマンの表現力によって、作品の本質が顕わになっている。
R・シュトラウス:楽劇≪サロメ≫R・シュトラウス:楽劇≪サロメ≫
制作・出演
R.シュトラウス / アンネッテ・マルカート / ケルスティン・ヴィット / ジェイムズ・モリス / ジェシー・ノーマン / ドレスデン・シュターツカペルレ / ヘドヴィヒ・ラッハマン / リチャード・リーチ / ヴァルター・ラファイナー / 小澤征爾小澤とドレスデン・シュターツカベルンの組み合わせ、さらにジェシー・ノーマンのサロメということで大きな話題を呼んだ録音。小澤の緻密なドラマ作りと、ノーマンの舞台では絶対あり得ないドラマティックで強靭なサロメが聴きものだ。
アメイジング・グレイス〜ジェシー・ノーマン名唱集アメイジング・グレイス〜ジェシー・ノーマン名唱集
制作・出演
アンブロジアン・シンガーズ / ウォルター・スコット / クリストファー・バワーズ=ブロードベント / グノー / サー・アレグザンダー・ギブソン / ジェシー・ノーマン / ジョン・マッカーシー / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団厳密な意味での宗教作品集ではないが、神と向き合い、神への感謝を歌った曲を集めている。こうした曲でのノーマンの深々とした声は、いやがうえにも崇高さを醸し出している。声の力に圧倒される一枚。
カラヤン 不滅の名盤 80年代のカラヤン::ワーグナー・ライヴ・イン・ザルツブルク ≪タンホイザー≫序曲/ジークフリート牧歌 ≪トリスタンとイゾルデ≫〜前奏曲と愛の死カラヤン 不滅の名盤 80年代のカラヤン::ワーグナー・ライヴ・イン・ザルツブルク ≪タンホイザー≫序曲/ジークフリート牧歌 ≪トリスタンとイゾルデ≫〜前奏曲と愛の死
カラヤンとVPOによるザルツブルク音楽祭でのライヴ録音。圧巻はノーマンを迎えてのワーグナー「トリスタンとイゾルデ」からの「イゾルデの愛の死」。エロスとタナトスの究極の官能が見事に描き尽されている。これだけでも聴く価値あり。
ストラヴィンスキー:オペラ=オラトリオ エディプス王ストラヴィンスキー:オペラ=オラトリオ エディプス王
制作・出演
サイトウ・キネン・オーケストラ / ジェシー・ノーマン / ジャン・コクトー / ストラヴィンスキー / ブリン・ターフェル / ペーター・シュライアー / 小澤征爾 / 晋友会合唱団 / 東京オペラシンガーズ / 白石加代子最高の音で楽しむために!
クリスマスタイドクリスマスタイド
EMI CLASSICS 決定盤1300 306::ワーグナー:アリア集EMI CLASSICS 決定盤1300 306::ワーグナー:アリア集
ノーマンが、大歌手としての地位を固め始めていたころの録音。知性的で深々とした声は、ワーグナーのオーケストレーションにも一歩も引かない強靭さがある。ノーマンとテンシュテットによる至福のひと時。
ブラームス:交響曲第3番、アルト・ラプソディブラームス:交響曲第3番、アルト・ラプソディ
フィラデルフィア管の豊潤な響きとムーティの作り出すカンタービレとが、ブラームスに独特の色艶を与えている。また、深々とした声のJ.ノーマンが歌う「アルト・ラプソディ」は、この曲の名演として評価された。
マーラー:交響曲第2番「復活」マーラー:交響曲第2番「復活」
マゼールがウィーン国立歌劇場の総監督を務めていた頃にウィーン・フィルと録音を進めたマーラーの交響曲全集からの一曲。絶好調時のマゼールの才気あふれるドラマティックな指揮とウィーン・フィルの味わい深い演奏が堪能できる。
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》