制作・出演 : ジェラルド・アルブライト
制作・出演
John“JR"Robinson / Jubu / アル・ジャロウ / ジェラルド・アルブライト / ジョン・ビーズリー / スタンリー・クラーク / パトリース・ラッシェン / ポール・ジャクソンJr.最高の音で楽しむために!
制作・出演
ジェフリー・オズボーン / ジェラルド・アルブライト / ジョナサン・バトラー / デイヴ・コーズ&フレンズ / ブライアン・カルバートソン / マイケル・マクドナルド / ミンディ・エイベア / リチャード・エリオット制作・出演
アンドリュー・シノヴェツ / エリク・マリエンサル / ゴードン・グッドウィン / ゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド / ジェラルド・アルブライト / テイク6 / デイヴ・コーズ / マーカス・ミラー制作・出演
ErrolCooney / TracyCarter / ジェラルド・アルブライト / テディ・キャンベル / メルヴィン・デイヴィス / レックス・ライドアウト / レデシー / レニー・カストロ米西海岸のベテラン・プレイヤーによる2008年作品。ジェラルドはサックスのみならずフルートからベースまで操るマルチ・タレントぶりを発揮しており、単なるスムース系よりはるかにソウルフルな手触り。
スムース・ジャズ界のトップ・サックス奏者、カーク・ウェイラムの約2年ぶりとなるアルバム。既発のヒット曲やデビュー前の未発表曲、そして新録曲を収録したベスト盤のような作品だ。
スムース・ジャズの人気ピアニスト、松居慶子の初のセルフ・プロデュース作で通算23作目。さらに、初のアフリカ中心の録音。タイトル曲の「MOYO」は、スワヒリ語で“ハート・アンド・ソウル”の意味。松居は大らかなサウンドの中、躍動的なピアノを聴かせている。
ギタリストとしてだけでなく、ヴォーカリスト、コンポーザーとしても活躍するプレイヤーのアルバム。メロディアスなインスト曲はもとよりヴォーカル、スキャットとギターのユニゾンなど多彩な楽曲が楽しめる。
制作・出演
エヴァレット・ハープ / カーク・ウェイラム / グローヴァー・ワシントンJr. / ジェラルド・アルブライト / ジョージ・デューク / ピーター・ホワイト / フィリップ・ベイリー / ランディ・ブレッカーアース・ウィンド&ファイアーのヴォーカリストであり、ソロでも活躍するベイリーの通算6枚目。パット・メセニーやランディ・ブレッカーをはじめとする一流ミュージシャンもゲストで参加の豪華盤。
無駄を省いて細部までセンスを行き届かせたバック、力強いが語り過ぎないサックスが程よくキマり、スロー・テンポで飽きさせない大人の魅力にあふれている。凝っているがサラリとした聴き心地だ。雰囲気が(4)(5)(8)3曲に娘のセリーナがヴォーカル参加。
ジョー・サンプル、ジョージ・デューク、スタンリー・クラークと参加者の顔ぶれが賑やかなアトランティック第6作。ユセフ・ラティーフ作の(9)以外は全部オリジナル。一部ジャズ色の強い演奏もあるが、大半はファンク・ベースのポップ・フュージョン。
いまやあらゆるセッションで超売れっ子になっているジェラルド・アルブライトの5作目。前作はジャズ・アルバムだったが、今回はいつものようなR&Bテイストのフュージョン・サウンドになっている。ゲストも豪華だし、サックスもゴキゲン。いいアルバムだ。
ソウルフルなサックス奏者、ジェラルドのアトランティックからの3作目。この作品でのハイライトは、ジョニー・ギルの大ヒット「マイ・マイ・マイ」をカバーしている点。ケニーGより一歩黒く、それでいて、ウエストコーストしている点が特長。