制作・出演 : ジェリー・ドジオン
潮流 +4潮流 +4
制作・出演
アイアート・モレイラ / アントニオ・カルロス・ジョビン / アービー・グリーン / エルメート・パスコアール / ジェリー・ドジオン / ジョアン・パルマ / ジョー・ファレル / ロン・カーターベスト・オブ・ハービー・ハンコック ブルーノート・イヤーズベスト・オブ・ハービー・ハンコック ブルーノート・イヤーズ
制作・出演
サド・ジョーンズ / ジェリー・ドジオン / ジョージ・コールマン / トニー・ウィリアムス / ハービー・ハンコック / ピーター・フィリップス / フレディ・ハバード / ロン・カーター発売元
ユニバーサルミュージック時代の空気を読み、常にその一歩先を行った稀代のジャズマン、ハービー・ハンコックのベスト・アルバム。「処女航海」ほか有名曲がピックアップされた本盤を聴くと、ブルーノートにおける変遷を俯瞰的に掴むことができそうだ。
ザ・ライト・タッチ+1ザ・ライト・タッチ+1
制作・出演
ガーネット・ブラウン / グラディ・テイト / ジェリー・ドジオン / ジェームス・スポールディング / ジーン・テイラー / スタンリー・タレンタイン / デューク・ピアソン / フレディ・ハバード発売元
ユニバーサルミュージックピアソンが、アンサンブルとソロの対比のなかで美しい響きを追求していた1967年の作品。ファンキーなスタイルと新主流派的なアプローチを共存させつつ、メロディックな表現もある快作だ。
スピーク・ライク・ア・チャイルド+3スピーク・ライク・ア・チャイルド+3
発売元
ユニバーサルミュージック『処女航海』と並んでハービーのブルーノート名盤とされる1968年の作品。ジャケットが示すとおりロマンティシズムあふれる内容ながら、ミッキー・ローカーやロン・カーターらによる鉄壁のリズム隊も魅力のひとつだ。
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