制作・出演 : ジェローム・リチャードソン
制作・出演
アーニー・ワッツ / クインシー・ジョーンズ / ジェローム・リチャードソン / スティーヴ・ルカサー / チャールス・メイ / トゥーツ・シールマンス / ヒューバート・ロウズ / フレディ・ハバード最高の音で楽しむために!
制作・出演
ケニー・バレル / ジェローム・リチャードソン / ジョー・ザヴィヌル / ダイナ・ワシントン / チャールス・デイヴィス / パナマ・フランシス / ペルフォード・ヘンドリックス・ストリングス・オーケストラ / ミルト・ヒントンR&B〜ジャズ界に絶大な足跡を残した伝説の女性シンガーが放ったビッグ・ヒット。最初期のジョー・ザヴィヌルもピアノで参加。1. アイ・リメンバー・ユー 2. 君のことばかり 3. ザッツ・オール 4. アイ・ウォント・クライ・エニモア 5. アイム・スルー・ウイズ・ラヴ 6. クライ・ミー・ア・リヴァー 7. 縁は異なもの 8. ナッシング・イン・ザ・ワールド 9. マンハッッタン 10. タイム・アフター・タイム 11. イッツ・マジック 12. サンデイ・カインド・オブ・ラヴ 【パーソネル】 ダイナ・ワシントン(vo) ジョー・ザヴィヌル(p) ペルフォード・ヘンドリックス・ストリング・オーケストラ ★1959年録音
制作・出演
クェンティン・ジャクソン / ジェローム・リチャードソン / ジャッキー・バイアード / ダニー・リッチモンド / チャーリー・マリアーノ / チャールス・ミンガス / ドン・バターフィールド / リチャード・ウィリアムス人呼んで「エスニック・フォーク・ダンス・ミュージック」。哲人ミンガスが、ベーシスト/作編曲家としての才能を存分に発揮した空前絶後のオーケストラ作品。 1. トラック A〜ソロ・ダンサー 2. トラック B〜デュエット・ソロ・ダンサーズ 3. トラック C〜グループ・ダンサーズ 4. モード D〜トリオ&グループ・ダンサーズ 5. モード E〜シングル・ソロズ&グループ・ダンス 6. モード F〜グループ&ソロ・ダンス 【パーソネル】 チャールス・ミンガス(b, p) リチャード・ウィリアムス(tp) クエンティン・ジャクソン(tb) ドン・バターフィールド(tuba) ジェローム・リチャードソン(ss, bs, fl) チャーリー・マリアーノ(as) ジャッキー・バイアード(p) ダニー・リッチモンド(ds) 他 ★1963年1月20日、ニューヨークにて録音
制作・出演
DomumRomao / アントニオ・カルロス・ジョビン / アービー・グリーン / クラウス・オガーマン / ジェローム・リチャードソン / ジミー・クリーヴランド / バーナード・アイヒェン / ロン・カーター最高の音で楽しむために!
制作・出演
ケニー・クラーク / ジェローム・リチャードソン / ジュリアン“キャノンボール"アダレイ / ドナルド・バード / ナット・アダレイ / ハンク・ジョーンズ / ホレス・シルバー / ポール・チェンバース発売元
日本コロムビア株式会社制作・出演
クインシー・ジョーンズ / ジェローム・リチャードソン / デイヴ・グルーシン / トゥーツ・シールマンス / ドン・グルーシン / ヒューバート・ロウズ / ルイス・ジョンソン / ワー・ワー・ワトソンプロデューサー、アーティスト、レコード会社役員、映画監督など様々な肩書きをもつクインシー・ジョーンズの傑作アルバム。当時まったくの無名だったブラザーズ・ジョンソンを起用、クインシーらしい人材抜擢が活きた好盤だ。
ブロッサム・ディアリーの“幻の1枚”と言われたレアなアルバム。制作当時である1963年のヒット曲が彼女流にキュートに料理された、極上のポップ・ジャズ作品となっている。
制作・出演
ガーネット・ブラウン / ジェローム・リチャードソン / ジャック・ジェファーズ / ジョニー・コールズ / ジョー・ヘンダーソン / トニー・スタッド / ハービー・ハンコック / ヒューバート・ロウズ発売元
ユニバーサルミュージック傑作『スピーク・ライク・ア・チャイルド』を踏襲し、ブラス・セクションを加えて美しさを追求した入魂のアルバム。新たなハンコック像が提示された力作を、ヴァン・ゲルダーのリマスターにて収録。
制作・出演
アーニー・ロイヤル / オシー・ジョンソン / オスカー・ペティフォード / ジェローム・リチャードソン / ジジ・グライス / ドナルド・バード / ドン・アブニー / ボブ・ブルックマイヤー発売元
ピーヴァインレコードジャズ・ヴォーカルの最高峰に君臨するサラが71年、メインストリームに残した希少盤。ビートルズやマーヴィン・ゲイ、ボブ・ディランなど、当時の流行歌をポップス調のアレンジで歌っている。時代の空気を感じさせる音作りだが、その歌には時代を超えた普遍性が。