制作・出演 : ジミー・スミス
JAZZ THE BEST 22::ザ・キャットJAZZ THE BEST 22::ザ・キャット
制作・出演
アーニー・ロイヤル / ジミー・スミス / ジミー・マクスウェル / スヌーキー・ヤング / バーニー・グロウ / マーキー・マーコウィッツ / ラロ・シフリン / ラロ・シフリン・オーケストラ最高の音で楽しむために!
ルビー&サファイアルビー&サファイア
彼女5作目のアルバムは、ジャズを“ルビー”、ポップスを“サファイア”と題した2枚組のユニークで凝った作り。彼女の個性はやさしさ、温かさにあると思うが、このあたりはポップスを歌っても変わらない。テクニックもますます冴えて「ウィル・ビー・トゥゲザー」では堂々として貫禄さえ感じさせる。
イスタデイアンドイエスタデイズイスタデイアンドイエスタデイズ
抜群の歌唱力を誇るティファニーのアルバム。これだけの才能があれば世界に出ても評判を呼ぶに違いない。国内発売だけで終わらせてほしくない。アニタ・オデイも録音したメドレーの「イエスタデイ〜イエスタデイズ」からラストのソウル・ナンバーまで、とにかく見事な出来映えだ。
ホーム・クッキン+5ホーム・クッキン+5
おなじみのトリオ編成と、フランシスのテナーを加えたカルテット編成の2種類が楽しめるアルバム。レイ・チャールズ・ナンバーなどでは、R&Bフィーリングがいつも以上に色濃く表出される。
バック・アット・ザ・チキン・シャック+1バック・アット・ザ・チキン・シャック+1
スタンリー・タレンタインのソウルフルなサックスとの相性の良さが印象的な一枚。加えてケニー・バレルのギターがジミーのオルガンとも絶妙に絡み合い、えもいわれぬ心地よさを生み出している。
ハウス・パーティ+1ハウス・パーティ+1
発売元
ユニバーサルミュージック名オルガン奏者として知られる、ジミー・スミスの代表的なアルバム。ドナルドソンやブルックスを迎えての一枚で、まさにパーティのような壮大なセッションが展開されている。
四月の思い出四月の思い出
15年の空白から見事復活したアート・ペッパーが、復活直後に行なったカリフォルニアでのライヴの模様を収録した実況盤。本作で世界初CD化。カムバック直後の豪快なペッパーのプレイが堪能できる名盤だ。
“ラヴ・アンド・ピース"トリビュート・トゥ・ホレス・シルヴァー“ラヴ・アンド・ピース"トリビュート・トゥ・ホレス・シルヴァー
制作・出演
アンドレ“デデ"チェカレッリ / ジミー・スミス / ステファン・ベルモンド / ティエリー・エリス / ディー・ディー・ブリッジウォーター / ヘイン・ヴァン・ダ・ヘイン / ホレス・シルヴァー / ライオネル・ベルモンド最高の音で楽しむために!
ダム!ダム!