制作・出演 : ジュリオ・ネーリ
ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』
制作・出演
アリゴ・ボーイト / アントニーノ・ヴォットー / コーロ・チェトラ / ジャンニ・ポッジ / ジュリオ・ネーリ / トリノ放送交響楽団 / フェドーラ・バルビエリ / ポンキエルリ / マリア・アマディーニ / マリア・カラスシンプリー・カラス マリア・カラス没後30年記念BOXシンプリー・カラス マリア・カラス没後30年記念BOX
制作・出演
アルトゥーロ・バジーレ / アントニーノ・ヴォットー / ガブリエーレ・サンティーニ / ジュリオ・ネーリ / チェトラ合唱団 / トリノRAI交響楽団 / フェドーラ・バルビエーリ / マリア・カラス / ワーグナー25歳のマリア・カラスの、トリノでの初レコーディングと、こちらも初のオペラ録音となった1952年の「ジョコンダ」、そして唯一のスタジオ録音である1953年の「椿姫」を収録。未完ながらも恐るべき才能が表われている。
ドニゼッティ:歌劇≪ファヴォリータ≫全曲ドニゼッティ:歌劇≪ファヴォリータ≫全曲
制作・出演
アンジェロ・クエスタ / カルロ・タリアブーエ / ジャンニ・ライモンディ / ジュリオ・ネーリ / トリノ・イタリア放送交響楽団 / ドニゼッティ / フェドーラ・バルビエリ / マリアーノ・カルーソー / ロレッタ・ディ・レリオポンキエルリ:歌劇≪ジョコンダ≫全曲ポンキエルリ:歌劇≪ジョコンダ≫全曲
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ジャンニ・ポッジ / ジュリオ・ネーリ / トリノRAI放送交響楽団 / パオロ・シルヴェーリ / フェドーラ・バルビエリ / ポンキエルリ / マリア・アマディーニ / マリア・カラス絶頂期のカラスを聴くには最良の一点だろう。カラスはこの「ジョコンダ」を二度録音しているが、本盤は最初のもの。圧倒的な声量とドラマチックな表現は鳥肌が立つほどで、特に第4幕の熱唱は鬼気迫るものさえ感ずる。バルビエーリやネーリなど他の配役も申し分ない。
ヴェルディ:歌劇≪アイーダ≫ヴェルディ:歌劇≪アイーダ≫
制作・出演
アンジェロ・クエスタ / アントニオ・ゼルビーニ / ジャン・ジャコモ・グェルフィ / ジュリオ・ネーリ / トリノ放送管弦楽団 / フランコ・コレルリ / ミリアム・ピラッツィーニ / メリー・カーティス・ヴェルナ / ヴェルディボーイト:歌劇≪メフィストーフェレ≫ボーイト:歌劇≪メフィストーフェレ≫
制作・出演
アッリーゴ・ボーイト / アルマンド・ベンツィ / アンジェロ・クエスタ / エベ・ティコッツィ / ジュリオ・ネーリ / ディスマ・デ・チェッコ / トリノ放送管弦楽団 / フェルッチョ・タリアヴィーニ / マルチェッラ・ポッベ全盛期の1958年に急逝した為伝説の名歌手となったネーリ。最後のバッソ・プロフォンドと称えられる彼のメフィストは極め付きと言われた。モノラル録音ながら文字通り深々と響く驚異的低音を満喫できる。イタリア・オペラ古き良き時代の貴重な遺産だ。
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」
制作・出演
アルビーノ・ガッジ / ジュリオ・ネーリ / ニコラ・ロッシ=レメーニ / パオロ・シルヴェーリ / フェルナンド・プレヴィターリ / マリア・カニーリャ / ミルト・ピッキ / ローマ・イタリア放送交響楽団 / ヴェルディイタリア・オペラ界の名匠プレヴィターリが、ロッシ=レメーニやビッキ、シルヴェーリらの名歌手と残した「ドン・カルロ」の全曲録音。3枚組3150円という廉価での登場。
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
制作・出演
アンジェロ・クエスタ / イルマ・コラサンティ / ジュゼッペ・タデイ / ジュリオ・ネーリ / トリノ・イタリア放送交響楽団 / トリノ・イタリア放送交響楽団他 / トリノ・イタリア放送合唱団 / フェルッチョ・タリアヴィーニ / リーナ・パリウーギ / ヴェルディヴェルディ:歌劇「アイーダ」ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
制作・出演
アントニーオ・マッサリア / カテリーナ・マンチーニ / ジュリエッタ・シミオナート / ジュリオ・ネーリ / マリオ・フィリッペスキ / ローマ・イタリア放送交響楽団 / ローマ・イタリア放送合唱団 / ヴィットリオ・グイ / ヴェルディPREV1NEXT