制作・出演 : スタンリー・クラーク
スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみスタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ
『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』に次ぐ、スタンリー・クラークとのプロジェクト第2弾。上原を全面にフィーチャーし、ロサンゼルスにてレコーディングを敢行。エレクトリック・サウンドを基調にしたアルバムに仕上がっている。
リターンズ〜リユニオン・ライブリターンズ〜リユニオン・ライブ
大絶賛で迎えられたワールド・ツアーからのベスト音源を収録 !全世界が待ちに待ったモンスター・フュージョン・グループのリユニオン・ライブ盤が登場。
サンダーサンダー
スラップ奏法やエレキ&ウッド併用などを定着商標化したビッグ3の強力ユニット。曲を書き、弾き、技を競う、ベース好きに必聴の一枚。競演曲とともに協奏曲的に一体化した「ヒルビリーズ・オン・ア・クワイエット・アフタヌーン」などにも惹かれる。チックほか彼らゆかりのバックも垂涎。「ロプシー・ルー?シリー・パティ」など“それにしても”の凄さ。★
ラヴ・アット・ファースト・サイトラヴ・アット・ファースト・サイト
当時フュージョン・シーンで大活躍だったジョージ・デューク、スタンリー・クラークを迎えた80年代初頭のワンホーン・カルテットでの傑作アルバム。ロマンティックなタイトル曲が印象深い。
ラプソディー・イン・ブルーラプソディー・イン・ブルー
クラシック曲をさらりとこなす新感覚アレンジャー、エミール・デオダートの傑作。1973年にCTIよりリリースされた彼の2枚目の作品。これぞ、フュージョンという魅力にあふれている。