制作・出演 : スティーヴ・ガッド
制作・出演
エディ・ゴメス / ジョージ・ヤング / スティーヴ・ガッド / チャーネット・モフェット / デビッド・マシューズ / ピーター・アースキン / マンハッタン・ジャズ・クインテット / ルー・ソロフ最高の音で楽しむために!
制作・出演
AlfredBrown / オリヴィア・コッペル / クリスチャン・マクブライド / ジェシー・レヴィー / スティーヴ・ガッド / デヴィッド・サンボーン / ラッセル・マローン / リッキー・ピーターソン日本独自企画のベスト。生ける伝説のレベルに達したプレーヤーだが、21世紀以降の楽曲から選曲するだけで真っ当なコンピレーションが出来上がる点が、サンボーンの尽きぬ創造力を示している。
トップ・ジャズ・ドラマーの2009年ライヴを収録。すでに何度もギグを行ったメンバーであり、特にジョーイ・デフランセスコのオルガン・サウンドとガッドのスティックさばきから生まれるグルーヴは絶品。
制作・出演
ジェームス・テイラー / ジョス・ストーン / ジョーイ・デフランセスコ / スティーヴ・ガッド / デヴィッド・サンボーン / トニー・カドレック / フランク・ベイジル / ボブ・マラックデヴィッド・サンボーンの2010年2月発表のアルバム。レイ・チャールズから受けた影響について一切包み隠すことのない彼は、本作でもレイのカヴァーを収録。スティーヴ・ガッドやジョーイ・デフランセスコも名を連ねた、ソウルフルな一枚。
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2001年に活動50周年を記念して発表したベスト盤。選りすぐりの名演を満載した究極の一枚で、和田誠によるイラストのジャケットも魅力的。
制作・出演
アンソニー・ウィルソン / クリスチャン・マクブライド / ジョー・サンプル&ランディ・クロフォード / スティーヴ・ガッド / ディーン・パークス / ルイス・キンテロ / レイ・パーカーJr. / ロブ・マウンジー一連のヴォーカリストとの共演により、表情豊かな演奏に一段と磨きのかかったジョー・サンプルが聴ける人気盤。凄腕共演陣のバックアップも手伝い、歌ものフュージョン屈指の味わい深いアルバムになった。
エレクトラ移籍後第1弾となった83年作品。よく練られたアレンジでアダルトな香りもたっぷりの上質フュージョン。ヴォーカルを披露するグラディ・テイトら、豪華な面々をフィーチャーしている。
初代ドラマーのガッドと二代目ベーシストのゴメスを迎えたMJQのアルバム。メンバーは何度も交代しているが、サウンドに大きな変化はない。そこが編曲を担当するマシューズの才能だ。それでも初期のメンバーを得ていつもと違う高揚感が認められる。
2006年の『フィーリング・グッド』で話題を集めた二人が再び顔を合わせた2008年の話題作。今回のテーマはブルース。1930年代から90年代まで長年歌い継がれてきたさまざまな名曲にスポットを当て、ソウルフルでコンテンポラリーなテイストをもった作品に仕上がった。
マイク・カタラーノはスムース・ジャズ・シーンで活躍するピアニスト。ウィル・リーのプロデュース、ランディ・ブレッカーらの参加が目を引くが、イヴァン・リンスを迎えてのジョビン・カヴァーに懐の深さがうかがえる。
82年にレコード・デビューし、国内外のジャズ・シーンで評価の高い女性ジャズ・ヴォーカリスト、伊藤君子の代表作。上品で艶めいていて、さらに情感豊かな歌声をたっぷりと聴かせてくれる。
人気と実力を兼ね備えた女性ジャズ・ヴォーカリスト、ナンシー・ウィルソンがA TOUCHレーベルに残した名盤。限りなくドラマティックで味わい深い歌声は、時代を超えて多くの人の心に突き刺さる。
制作・出演
エリック・クラプトン / ギル・ゴールドスタイン / クリスチャン・マクブライド / ジョス・ストーン / スティーヴ・ガッド / デレック・トラックス / デヴィッド・サンボーン / ラッセル・マローンフュージョンで一生を風靡したサンボーンは、年輪を重ねるにつれて伝統的なジャズの要素も取り入れ、さらに独自の境地に達してきた。今回はエリック・クラプトン、デレク・トラックス、サム・ムーアといったゲストを迎え、サンボーン節を全開させる。