制作・出演 : ディオンヌ・ワーウィック
ベスト・オブ・クリスマス・イン・ウィーンベスト・オブ・クリスマス・イン・ウィーン
制作・出演
ウィーン交響楽団 / シセル・シルシェブー / シャルル・アズナヴール / ディオンヌ・ワーウィック / ブラームス / プラシド・ドミンゴ / ホセ・カレーラス / ヴジェコスラフ・ステージュディオンヌ・シングス・ディオンヌ2ディオンヌ・シングス・ディオンヌ2
今世紀のミュージック・シーンを語る上で忘れることの出来ない、偉大なヴォーカリスト、ディオンヌ。前作から約2年ぶりとなるアルバムでは、圧倒的な表現力を余すところなく披露。
ラヴ・アット・ファースト・サイトラヴ・アット・ファースト・サイト
R&Bとポップスを柔軟に行き来し、多くのヒット曲を生んだディオンヌのワーナー音源の世界初CD化。ライト・メロウな楽曲群と彼女らしいグルーヴ感が心地好い。77年発表作品。
グレイテスト・ヒッツ 1962-1987グレイテスト・ヒッツ 1962-1987
「恋よ、さようなら」をはじめ、バート・バカラックの幾多の名曲のオリジナル・シンガーとして知られるポップ・シンガーのキャリアを集大成したベスト盤。ジャケはありきたりだが、セプター、アリスタなどレーベルを超えた選曲は“究極”にふさわしい。
ディオンヌ・シングス・ディオンヌディオンヌ・シングス・ディオンヌ
自身の持ち歌を、若い世代のプロデューサー、ゲスト陣とともにカヴァーした企画盤。新曲も少々。あれほど嫌っていたギャングスタ・ラッパーとの共演すらあるのに驚くが、よい歌と大きな愛を次世代に伝えんとする意志を、ここは素直に受けとめることに。