制作・出演 : ディオンヌ・ワーウィック
プレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・ディオンヌ・ワーウィックプレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・ディオンヌ・ワーウィック
【内容】 1940年生まれ、米ニュージャージー出身の女性シンガー。音楽大学で学びながらNYのスタジオでコーラスの仕事をしている時に、作曲家の バート・バカラックと出会い、1963年にデビュー。「Walk On By」(1964年)をはじめ、バカラック=ハル・デヴィッド作品を続けざまに歌い、 多くのヒットを生み出した。70年代に入り、スピナーズとの共演で「Then Came You」がNo.1を獲得。さらにバリー・マニロウがプロデュースした 「I'll Never Love This Way Again」(
バカラックへの想いバカラックへの想い
制作・出演
ジェームス・テイラー / スティーヴ・タイレル / ディオンヌ・ワーウィック / ハーブ・アルパート / バート・バカラック / パティ・オースティン / ボブ・マン / ロッド・スチュワート50歳になってデビュー作を出した遅咲きの歌手。「アルフィー」「ディス・ガイ」などバカラック・ナンバー16曲を歌った本作にはバカラック本人をはじめ、ジェームス・テイラー、ディオンヌ・ワーウィック、ハーブ・アルパートなど多彩なゲストが。しわがれ声が渋い。
マイ・フレンズ・アンド・ミー〜バート・バカラックへの想いマイ・フレンズ・アンド・ミー〜バート・バカラックへの想い
かつて“黒い真珠”と呼ばれたディオンヌが、45年に及ぶキャリアを回想しているようなアルバム。バカラック・ナンバーを中心に、収録曲はすべて過去の代表的なレパートリーだが、今回は「恋にめぐり逢い」を除くと、新旧の人気女性歌手と共演して新たな気品を添えている。