制作・出演 : トビアス・サメッツ・アヴァンタジア
音の魔術師トビアス・サメット率いるアヴァンタジア。 新たなゲスト・ヴォーカリストにキャンディス・ナイト、ハンズィ・キアシュ、ミレ・ペトロッツァを迎えた 会心のニュー・アルバム『ムーングロウ』は、メタル、クラシックからケルト音楽、ゴスペル・ミュージックまでをも飲み込んだ一大音楽絵巻。 【メンバー】 トビアス・サメット (ヴォーカル、ベース、キーボード) サシャ・ピート(ギター、ベース) フェリックス・ボーンケ(ドラムス) オリヴァー・ハートマン(アディショナル・リードギター) マイケル・ローデンバーグ(キーボード、ピアノ・オーケストレーション) <ゲスト・ヴォーカル> キャンディス・ナイト(ブラックモアズ・ナイト)※初参加 ハンズィ・キアシュ(ブラインド・ガーディアン)※初参加 ミレ・ペトロッツァ(クリエイター)※初参加 マイケル・キスク(ハロウィン、ユニソニック、パンプキンズ・ユナイテッド) エリック・マーティン (MR.BIG) ロニー・アトキンス (プリティ・メイズ) ヨルン・ランデ ジェフ・テイト (元クイーンズライク) ボブ・カトレイ(マグナム)
こちらのタイトルは発売が延期となりました。 【変更前】 3月23日発売 【変更後】 3月30日発売 EDGUYのフロントマン、トビアス・サメッツが主宰するメタル・オペラ・プロジェクト、アヴァンタジア。欧州メタル・シーンの豪華キャストが多数集結し、根強い人気を獲得しているプロジェクトのライヴを収めた2枚組アルバムだ。
ドイツのメタル・バンド、エドガイのヴォーカリストであるトビアス・サメット主宰のプロジェクトによるアルバム。同時発売の『エンジェル・オヴ・バビロン』と連動した本作は、前作の続編的内容で、スコーピオンズのクラウス・マイネらのゲスト陣を迎え、激しくも荘厳なメタル・オペラを奏でる。
エドガイのトビアス・サメット(vo)によるメタル・オペラ・プロジェクトの、二部作のうちのパート2。マイケル・キスク(vo)など多彩なゲストを迎え、同時発売された『ザ・ウィキッド・シンフォニー』との2枚で、『ザ・スケアクロウ』(2008年)から続く三部作を壮大に締めくくる。
ヨーロッパのメタル・シーンを牽引するエドガイのトビアス・サメットによる壮大なプロジェクトが、ついにその全貌を現した。メタル・オペラという彼が切り開いたジャンルの可能性をさらに広げ、綿密に練られたコンセプトのもと、独自の世界観の創造に成功。
エドガイのフロントマンであるトビアス・サメット主宰のメタル・オペラ・プロジェクトの3rdアルバムからの先行シングルをフィーチャーしたミニ・アルバム第1弾。壮大なスケールの楽曲が並べられた、聴きごたえ抜群の一枚だ。
エドガイのフロントマンであるトビアス・サメット主宰のメタル・オペラ・プロジェクトの3rdアルバムからの、先行シングルをフィーチャーしたミニ・アルバム第2弾。豪華なキャストが参加した注目作だ。