制作・出演 : ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース
◎ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースが1969年に録音した未発表音源を収録したファン垂涎のアルバム! ◎「シナモン・ガール」、「ヘルプレス」、「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」など、初期代表曲の未発表ヴァージョンを収録! 〇今作『アーリー・デイズ』には1969年にクレイジー・ホースとレコーディングした数々の曲の中から、ファンにお馴染みのヒット曲である「シナモン・ガール」、「ヘルプレス」、「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」など初期代表曲の未発表ヴァージョンを含む全10曲が収録されている。
ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースのニュー・アルバムは 2023年11月4日にトロントのクラブ、リヴォリで行なわれたプライベート・パーティーに出演した際のライヴ音源を収録した会心の作品! ●1990 年発表のアルバム『傷だらけの栄光』(原題:『Ragged Glory』)のほぼ全曲を演奏したニール・ヤング自身も一生の思い出と語るこのライヴ、疾走感溢れるクレイジー・ホースとのパフォーマンスは圧巻! ●ニール・ヤング自身はブックレット中でこのようにコメントしている。 「ここに込められた精神に則り、我々はクレイジー・ホースを愛するファンのためにこの作品を作った。 止めることはできない。クレイジー・ホースは走り続ける。なんという疾走感だろう。 この雰囲気を壊したくないし、これを分かち合えることをとても嬉しく思う。」 「なぜこれらの古い曲が今もなお、鮮明に生き続けるのか?少なくとも私にとってはそうだ。」 〇今作に収録されている曲のタイトルは、1 曲を除いてアルバム『傷だらけの栄光』に収録されているそれぞれの曲の歌詞から引用されたフレーズが新たにつけられている。 アルバム・タイトルである『Fu##in’ Up』も『傷だらけの栄光』の収録曲「F*!#in' Up」をなぞらえたものだ。
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 2021年リリースの『バーン』以来となる、クレイジー・ホースとの最新作は、リック・ルービンとの共同プロデュース作品。 本作は選りすぐりのビンテージ楽器と機材を使って、ルービンのシャングリラ・スタジオで、アナログ・テープに録音、ミキシングされた。 プロデュース:リック・ルービン、ニール・ヤング。日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付、SHM-CD仕様。 <ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース> ・ニール・ヤング(Neil Young): guitar, piano, harmonica, vocals. ・ビリー・タルボット(Billy Talbot): bass, vocals. ・ラルフ・モリーナ (Ralph Molina): drums, vocals. ・ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren): guitar, piano, accordion, vocals
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 2019年リリースの『コロラド』以来となる、 クレイジー・ホースとの最新作! ニール・ヤングとクレイジー・ホースのコラボレーションを象徴するような、生々しく特異なロックン・ロール・スピリットと、 叙情的な美しさを表現した、新曲10曲を収録しています。 今年の夏、満月の下、ロッキー山脈の高地にある19世紀の修復された納屋で、アルバムは録音されました。 彼らはくつろいだ様子で、見事なラヴ・ソング、内省的なバラード、パワフルなロックに命を吹き込んでいます。 ★プロデュース: ザ・ヴォリューム・ディーラーズ(ニール・ヤング、ニコ・ボラス) ★ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース: ニール・ヤング(Neil Young): guitar, piano, harmonica, vocals. ビリー・タルボット(Billy Talbot): bass, vocals. ラルフ・モリーナ (Ralph Molina): drums, vocals. ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren): guitar, piano, accordion, vocals.
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 2019年リリースの『コロラド』以来となる、 クレイジー・ホースとの最新作! ニール・ヤングとクレイジー・ホースのコラボレーションを象徴するような、生々しく特異なロックン・ロール・スピリットと、叙情的な美しさを表現した、新曲10曲を収録しています。 今年の夏、満月の下、ロッキー山脈の高地にある19世紀の修復された納屋で、アルバムは録音されました。 彼らはくつろいだ様子で、見事なラヴ・ソング、内省的なバラード、パワフルなロックに命を吹き込んでいます。 ★プロデュース: ザ・ヴォリューム・ディーラーズ(ニール・ヤング、ニコ・ボラス) ★ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース: ニール・ヤング(Neil Young): guitar, piano, harmonica, vocals. ビリー・タルボット(Billy Talbot): bass, vocals. ラルフ・モリーナ (Ralph Molina): drums, vocals. ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren): guitar, piano, accordion, vocals.
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング、 2012年の『Psychedelic Pill』以来となるクレイジーホースとの最新作をリリース! 『コロラド』は、2012年の『サイケデリック・ピル』以来となる、ニール・ヤングとクレイジー・ホースによる新作音源となる。 ここ数ヶ月でニールが披露していた楽曲や(「レインボー・オブ・カラーズ」「グリーン・イズ・ブルー」「ミルキー・ウェイ」)、 13分を超える大作「シー・ショウド・ミー・ラヴ」などを含む計10曲の新作。 今作はニール・ヤングと、ジョン・ハンロン(John Hanlon)によるプロデュースで、2019年4月と 5月にそのほとんどを一発撮りで、 コロラドのロッキー・マウンテン・スタジオにてレコーディングされた。追加のミックスを、マリブにあるシャングリラスタジオにて実施し、 バーニーグランドマン・マスタリングのクリス・ベルマンがマスタリングを手掛けた。 この作品は、日本独自企画となる高音質SHM-CD仕様でリリースされる。