制作・出演 : ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエル、17年ぶりの新曲が日本限定で世界初CD化! これぞビリー・ジョエル。「オネスティ」 や 「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」 といった永遠の名曲を彷彿させる新たな名バラードが誕生! 17年ぶりの新曲を、Extended Versionとの2曲入りで世界初CD化。 “もういちど明かりを灯 (とも) すのを、僕は待ち過ぎてしまったのかな?” と歌われる歌詞は、普通に考えれば、別れた恋人もしくは妻との関係を修復しようとする男の心情が歌われているようだが、全盛期のビリーとかつてのファンとの関係に置き換えても成立し、「長い間またせてしまったけれど、もういちど創作活動への情熱に火が点いたよ」という。 ファンへの隠れたメッセージとして捉えることもできる。
半世紀に及ぶキャリアを一望するライヴ版 『ビリー・ザ・ベスト』! 世界で、そして日本で最も愛され続けているソングライター/メロディメイカーの1人にして唯一無二のピアノ・マン=ビリー・ジョエルの、半世紀に及ぶキャリアを各年代の名演で一望できる、ライヴ版 “ビリー・ザ・ベスト” が登場! これまでデジタル配信のみのリリースだった『LIVE THROUGH THE YEARS』 をベースにしつつ、1970年代〜2000年代の4つのディケイドから、ヒット曲・代表曲の名演の数々 (世界初CD化音源や過去の貴重な限定盤に収録されていたもの) を厳選して大幅に追加収録したスペシャルな2枚組。 16年振り、一夜限りの来日公演開催を記念した日本独自企画盤。 ■高品質Blu-spec CD2仕様 ■2枚組全32曲収録(うち世界初CD化13曲、日本初CD化6曲) ■2023年最新マスタリング ■歌詞・対訳・解説付
親しみやすいメロディで幅広いファンを持つ米国音楽界の重鎮、ビリー・ジョエル。定評のあるバラードばかりを集めた本作は、2011年にデビュー40周年を迎えた彼の軌跡をたどるのに最適な一枚だ。
“ピアノ・マン”ことビリー・ジョエルの2007年4月発表のシングル。妻のケイティ・リー・ジョエルについて書かれた作品で、盟友フィル・ラモーンがプロデュースを担当している。
世界屈指のメロディ・メイカーでピアノ・マン、ビリーの全活動を網羅した2枚組ベスト。名曲「素顔のままで」「オネスティ」「ストレンジャー」などはもちろん、「レニングラード」「夜空のモーメント」など比較的新しいものまで収録。
ビリー・ジョエルの地元であるNYはマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれたライヴの模様を余すことなく収録。CD2枚にわたって、誰もが知ってる名曲の数々が存分に堪能できる。
ビリー・ジョエルの名盤。ベトナム戦争の帰還兵と、その後遺症を取り上げた「グッドナイト・サイゴン」をはじめ、アメリカの問題点を問いかけたメッセージ性の強い82年作品。
ビリー・ジョエルの名盤。全米No.1に輝いた「あの娘にアタック」をはじめ、6曲のシングル・ヒットを放った83年のベストセラー作。アメリカン・ポップス黄金期を再現した作品。
86年に発表されたビリー・ジョエルの名盤。レイ・チャールズとの共演曲「ベイビー・グランド」も収録し、ほかにも、シンディ・ローパーやスティーヴ・ウィンウッドなどの豪華なミュージシャンが多数参加している。