制作・出演 : フィリップ・アントルモン
ラヴェル:管弦楽曲集&歌曲集ラヴェル:管弦楽曲集&歌曲集
制作・出演
BBC交響楽団 / クリーヴランド管弦楽団 / ジェシー・ノーマン / ジル・ゴメス / トリスタン・クリングゾル / ニューヨーク・フィルハーモニック / ピエール・ブーレーズ / フィリップ・アントルモン / ヘザー・ハーパー / ラヴェルジョリヴェ:赤道コンチェルト ミヨー:ピアノ協奏曲第1番ジョリヴェ:赤道コンチェルト ミヨー:ピアノ協奏曲第1番
制作・出演
アンドレ・ジョリヴェ / ジェラール・ジャリ / セルジュ・コロー / ダリウス・ミヨー / パリ音楽院管弦楽団 / フィリップ・アントルモン / フランス弦楽三重奏団 / ミシェル・トゥルニュベリー・ベスト・クラシック1000 25::シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」 モーツァルト:ディヴェルティメント K.136ベリー・ベスト・クラシック1000 25::シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」 モーツァルト:ディヴェルティメント K.136
制作・出演
ウィーン室内管弦楽団員 / ゲオルク・ハマン / シューベルト / ジェームズ・マーティン・ラッポート / ターマシュ・ヴァルガ / パイヴィ・リッサネン / フィリップ・アントルモン / ルートヴィッヒ・ミュラー / ヴェスナ・スタンコヴィッツ発売元
キングレコード株式会社フランス生まれでありながら、ウィーンを代表するピアニスト・指揮者となったアントルモンと、これまたウィーンを代表するアンサンブルとの共演。明快で軽やかな美演がここに。
ドヴォルザーク/シューマン:ピアノ五重奏曲ドヴォルザーク/シューマン:ピアノ五重奏曲
ABQの2作品をひとつにまとめたアルバム。ドヴォルザークではブッフビンダーを、シューマンではアントルモンを迎えている。いずれもライヴ録音だが、その完成度の高さには目をみはるものがある。
シューマン&サン=サーンス:チェロ協奏曲、動物の謝肉祭シューマン&サン=サーンス:チェロ協奏曲、動物の謝肉祭
制作・出演
アラン・マリオン / ギャビー・カザドシュ / サン=サーンス / サー・コリン・デイヴィス / バイエルン放送交響楽団 / フィリップ・アントルモン / フランス国立管弦楽団 / ヨーヨー・マ / ロリン・マゼール今や世界最高のチェリストとして押しも押されぬ存在となったヨーヨー・マの記念すべきデビュー・アルバムからサン=サーンスのチェロ協奏曲とデビュー前にアントルモンたちとのアンサンブルを録音した「動物の謝肉祭」とシューマンの名協奏曲をカップリングしました。1981年の発売当時には、その音楽性と驚異的なテクニックに「カザルス以来の天才チェリスト現る」と世界中で絶賛されましたが、デビュー当時のみずみずしく伸びやかな演奏がここには記録されています。
ミオ・クラシコ CONDUCTED BY 宮本恒靖ミオ・クラシコ CONDUCTED BY 宮本恒靖
2006年、W杯に向けて発売された企画アルバムだが、発売直後に日本はあっさり敗退。さらに、2週間とたたず中田ヒデが引退表明と、落胆するファンへの慰めの一枚(?)となってしまった。宮本の選曲は、はからずもしっとり系の作品ばかりで、ちょうど良かったか。
100曲クラシック ベストが10枚3000円100曲クラシック ベストが10枚3000円
10枚組10時間100曲で3,000円という、究極のコンピレーション・ボックス。フェイド・アウトなしなので、じっくっりと楽しむことができるのが特徴。クラシックの入り口からちょっと奥までを見事に収録。
知ってるクラシック1::CMで知ってる知ってるクラシック1::CMで知ってる
エイベックスのクラシックCDシリーズの特徴。(1)有名演奏家ではないが、意外にいい演奏が多い。(2)かなり簡素なブックレット。(3)演奏家のプロフィールが載っていない。(4)安価。これらの特徴をすべて継承したコンピ。当然ながら、CMのオリジナルとは別演奏です。