制作・出演 : フー・ファイターズ
フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定版! グラミー賞15冠、アルバム総セールスは3,200万枚以上を誇る世界的モンスターバンド=フー・ファイターズの キャリア集大成となる決定版『ジ・エッセンシャル・フー・ファイターズ』発売決定。 昨年は最新アルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』をリリースし、 全英・全豪チャート1位を含め全世界のチャートを席巻、同年に「ロックの殿堂」入りも果たしたフーファイ。 1995年のデビューから現在までのキャリア27年に渡る集大成的な内容となっている本作は、「エヴァーロング」、 「ベスト・オブ・ユー」、「オール・マイ・ライフ」、「ウォーク」、「ジーズ・デイズ」などの大ヒット曲を含めた全19曲を収録。
結成25周年を迎えるFoo Figters、10枚目のオリジナルアルバム! 元ニルヴァーナのドラマーであり、現在の音楽シーンを代表するロック・アイコン、デイヴ・グロール(vo,g)を中心とする 米ロック・バンド=フー・ファイターズ。今年結成25周年を迎える彼らの10枚目のスタジオアルバム「メディスン・アット・ミッドナイト」が遂に完成! さらにそのアルバムより第一弾シングルとなる「シェイム・シェイム」も配信され話題をさらった。 アルバムは前作に引き続き、アデルやシーアのプロデュースなどで知られるグレッグ・カースティンをプロデューサーに迎え、 結成25周年の集大成ともいえるアルバムは凝縮された一枚になっている。 “みんなに聴いてもらうのが超楽しみだ! プレイするのも待ちきれないよ! このアルバムには、5万人が歌い、その瞬間、みんなの心を一つにするようなコーラスがあるんだ。そこなんだよ! " -Dave Grohl
フー・ファイターズ新作登場!サマソニ2017ヘッドライナー出演決定! グラミー賞11冠、アルバム総セールス3,000万枚を誇るモンスター・ロック・バンド<フー・ファイターズ>が 9枚目のオリジナル・アルバムを9月15日(金)世界同時リリースする。<シーア>や<アデル>の大ヒット曲で知られる<グレッグ・カースティン>を プロデュースに迎え、エンジニアにはベックやレディオヘッドを手掛けるダレル・ソープを起用。 制作はハリウッドにある老舗スタジオ<イースト・ウエスト・スタジオ>で行われ「バンド史上最もラウドで、最も美しい作品」となっている。 また、今作のリリース発表と同時にバンド史上最大級のリリース・イベント兼フェスティバル<CAL JAM/カル・ジャム>の開催も発表。 10月7日(土)に、LA郊外の50,000人以上を収容する巨大イベント会場で行われる。 日本へはサマーソニック2017ヘッドライナー出演のためアルバム発売前の8月に来日が決まっている。
★仕様/特典 初回仕様限定盤 ■紙ジャケット仕様 グラミー賞11冠のモンスター・バンド、結成20周年を記念する8thアルバム! グラミー賞11冠に輝きアルバム総セールス2000万枚超を誇るモンスター・ロックバンド「フー・ ファイターズ」が、3年半ぶりとなる8thアルバム『ソニック・ハイウェイズ』を発売。 バンド結成20周年記念作でもある今作は、 フー・ファイターズ自身とブッチ・ヴィグ(ニルヴァー ナ『ネヴァーマインド』のプロデューサー)による共同プロデュースでアメリカを代表する8都市にてレコーディングが行われ、 それと並行してデイヴ・グロール(vo,g)が監督を務める全8回のアルバムと同タイトルの ドキュメンタリー番組も製作、日本でもWOWOWにて2014年11月に放送予定。 また、フロントカヴァーにはレコーディングが行なわれた8都市 (シアトル/シカゴ/ニューヨーク/ ロサンゼルス/ワシントンDC/オースティン/ニューオリンズ/ナッシュビル) を象徴する建造物が描かれ、 中央には「8」を意味する建物がそびえたっているが、それらが一つの風景として融合している様は圧巻。 「これはアメリカ音楽史へのラブレターだ」とデイヴが語る通り、 究極の音楽愛が込められた今作は、フー・ファイターズから全世界の音楽ファンへ贈られる至高のロック・アルバムである。 <収録内容> 1. Something From Nothing 2. The Feast and The Famine 3. Congregation 4. What Did I Do?God As My Witness 5. Outside 6. In The Clear 7. Subterranean 8. I Am A River
活動15年目を迎えるバンド、フー・ファイターズのキャリア初となるベスト・アルバム。活動初期から現在に至るまでの数々のナンバーはもちろん、2曲の新曲も収録したメモリアルにふさわしい作品だ。
10年ぶりにギル・ノートンが制作を担当した2年ぶり6枚目のアルバム。重厚かつ躍動感に満ちたナンバーを軸に、要所要所に生ギターやピアノをバックにした、しっとり系の楽曲を配した構成はオーソドックスだが、中庸の美とでもいうべきロックがここにはある。
『ワイ・バイ・ワン』から2年半ぶりとなる5thアルバム。今回は彼ら初の2枚組で、ハードなエレクトリック・サイドと、ノラ・ジョーンズ、ジョン・ポール・ジョーンズらを迎えたアコースティック・サイドが聴ける。