制作・出演 : マリリン・マンソン
前作『Heaven Upside Down』より3年ぶりとなる11作目、ついにリリース!! 時代の光と闇の狭間で舞うようなマリリン・マンソンの世界はさらに深化! サザン・ロック/ カントリーのアウトロー・アーティスト、シューター・ジェニングスを迎えて制作、パンデミック以前に完成していたというアルバムの全貌がついに明らかに! 現代の闇を正面から見据える一大傑作!ジャケット・イメージは、世界中のギャラリーや美術館で作品が展示されているというマリリン・マンソンが本作をイメージして描いた「Infinite Darkness」。 2021年1月に延期されたKNOT FESTへの出演も決定。 混沌の2020/2021を象徴する1枚になること間違いなし!
【SHM-CD】92年に結成,アメリカのハード・ロック・バンド、マリリン・マンソン。インダストリアル・メタル、 オルタナティヴ・ロック、ゴシックといった要素に独自のポップ感を融合させた音楽と奇抜なビジュアルが相まって、 根強い人気がある。初のシングル・コレクション・アルバム全20曲収録(2004年発表)
USシーンの異端児による7枚目のアルバムで、初期作品に参加していたトゥイギー(b)が復帰しての第1弾。グリッターな重厚サウンドを背景に、辛辣で毒々しい言葉を吐き出すスタイルは変わらないものの、新たな代表作になり得る魅力にあふれた仕上がりだ。
4年ぶりのオリジナル・アルバム(通算6枚目)。離婚を経験後に制作されたパーソナルな作品ということだが、これまでのダークさ、ヘヴィさを残しながらもポップさも感じさせるようになった。また、ギター・ソロも多くなり、変化を感じさせるが、いい演奏だ。
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーがプロデュースした記念すべきデビュー作(94年発表)。トレント主宰レーベルnothing第1弾作品で、よりダークな雰囲気。
日本デビューとなった95年発表の2ndアルバム。トレントとバンド自身によるプロデュースで、ユーリズミックスの「スウィート・ドリームス」と「ロックンロール・ニガー」のカヴァーが話題となった作品。