制作・出演 : モニカ・シンクレア
ヘンデル:メサイア[グーセンス編]ヘンデル:メサイア[グーセンス編]
制作・出演
サー・トマス・ビーチャム / サー・トーマス・ビーチャム / ジェニファー・ヴィヴィアン / ジョルジョ・トゥッツイ / ジョン・ヴィッカーズ / チャールズ・ジェネンズ / ヘンデル / モニカ・シンクレア / ロイヤル・フィルハーモニー合唱団 / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団狂乱の場狂乱の場
制作・出演
ジョセフ・ルーロー / ジョン・ラニガン / ダンカン・ロバートソン / ドニゼッティ / ニコラ・レッシーニョ / フィルハーモニア合唱団 / フィルハーモニア管弦楽団 / マリア・カラス / モニカ・シンクレアカラス/ヴェルディ&ベルリーニ・アリア集カラス/ヴェルディ&ベルリーニ・アリア集
制作・出演
アレクサンダー・ヤング / アントニオ・トニーニ / ニコラ・レッシーニョ / パリ音楽院管弦楽団 / フィルハーモニア合唱団 / フィルハーモニア管弦楽団 / ベルリーニ / マリア・カラス / モニカ・シンクレア一段と深みを増した時期のカラスによる、得意のヴェルディとベッリーニのオペラ・アリア集。カラスの凄味が如実に分かるアルバムである。ヒロインの内面に深く潜行し、たぐいまれな心理描写を成し遂げている。
カラス/狂乱の場カラス/狂乱の場
カラスの真骨頂が発揮された名盤。真価が認識された「アンナ・ボレーナ」からの20分の抜粋をはじめ、「ハムレット」や「海賊」と、カラスの迫真の表現力や演技力が凝縮されている。彼女の天才ぶりが刻まれた貴重な記録だ。
ドニゼッティ:歌劇≪連隊の娘≫全曲ドニゼッティ:歌劇≪連隊の娘≫全曲
制作・出演
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団 / コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 / サザーランド / ジュール・ブリュイエール / ドニゼッティ / パヴァロッティ / ボニング / モニカ・シンクレア / リチャード・ボニングサザーランド全盛期の録音で、彼女の圧倒的なコロラトゥーラが最大の聴きもの。パヴァロッティの張りのある若々しい声も、このアルバムの価値を高めている。ボニングも、そうした歌手の美質をよく生かしている。
狂乱の場狂乱の場
制作・出演
ジョゼフ・ルルー / ジョン・ラニガン / ダンカン・ロバートソン / ドニゼッティ / ニコラ・レッシーニョ / フィルハーモニア合唱団 / フィルハーモニア管弦楽団 / マリア・カラス / モニカ・シンクレアパーセル:歌劇「ディドーとエネアス」パーセル:歌劇「ディドーとエネアス」
制作・出演
アイリーン・ボウルター / アントニー・ルイス / イギリス室内管弦楽団 / ジャネット・ベイカー / パトリシア・クラーク / ヘンリー・パーセル / モニカ・シンクレア / ライマンド・ヘリンクス / リアノン・ジェイムズ発売元
ユニバーサルミュージックPREV1NEXT