音楽むすび | 制作・出演 : ライアン・アダムス

制作・出演 : ライアン・アダムス

プリズナープリズナー

00年代〜10年代を代表するシンガー・ソングライター、ライアン・アダムスがニュー・アルバムを完成! リリースに先駆け2016年12月にはファン待望の初の単独来日公演開催! 00年代〜10年代を代表するシンガー・ソングライターの筆頭としてキャリア積み上げてきたライアン・アダムス。 高校在学中にバンド活動を始め、ソロに転向後00年にデビュー作『ハートブレイカー』を発表するやエルトン・ジョンをはじめ 多くのアーティストからの賞賛を集め人気が爆発。翌年『ゴールド』を発表するとシングル「New York, New York」は スマッシュ・ヒットを記録しグラミー賞にもノミネート。その後もほぼ毎年新作をリリースし、時には1年に3枚を出すこともあった 多作家として知られる。15年には、テイラー・スウィフトの『1989』を丸々カヴァーした同名のアルバムをリリース。 また、05年と15年にはフジロック出演の為に来日。 彼の姿を一目見ようと集まった満員のファンたちを前に、 昨年のベストアクトとの呼び声も高いパフォーマンスを披露。さらに、ウィリー・ネルソンやフォール・アウト・ボーイの プロデュースはもとより、ウィーザー、ノラ・ジョーンズ、ベス・オートン、ジェニー・ルイスらコラボも多数。 そんなライアンの、初となる待望の単独来日公演が今年12月に開催決定! そして、その直前となる11月末には、 ニュー・アルバムのリリースが決定した。オリジナル・スタジオ・アルバムの発表は14年の『ライアン・アダムス』以来。 インタビューによると新作のため80曲以上を書いたそうで、その中から11曲が収められるとのこと。80年代の音楽に触発された作品のようで、 ブルース・スプリングスティーンの『闇に吠える街』、ザ・スミスの『ミート・イズ・マーダー』、AC/DCの『フライ・オン・ザ・ウォールl』、 ブルース・ホーンズビー、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ、エレクトリック・ライト・オーケストラなどを挙げている。 ボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)

ライアン・アダムスライアン・アダムス

2015年グラミー 最優秀ロックアルバムノミネート作品! 現代米シンガー・ソングライターの最高峰の一人と言われるライアン・アダムス、3年ぶり待望のニュー・アルバムが完成。 第55回グラミー賞にノミネートされた前作『Ashes and Fire』(2011 /全米アルバム・チャート最高位7位)に続く、 ソロ作品としては通算14作目にしてセルフ・タイトル、セルフ・プロデュースとなる渾身の作品。 このアルバムから発表されたトラック「Gimme Something Good」について、米“STEREOGUM”は「やはり(ライアン・アダムスは)ソングライティングで踏み外すことはない。この曲にノックアウトされた」と絶賛。 ウィリー・ネルソンからエルトン・ジョン、ザ・ローリング・ストーンズそしてU2の ボノまで、 ライアンのファンを公認する大御所アーティストも多く、あのノエル・ギャラガーもライアンがライヴで披露した「Wonderwall」のカヴァーを絶賛したというエピソードは有名。 今作はそんな彼の才能を余すことなく堪能することが出来る作品だ。 <収録内容> 01.ギミ・サムシング・グッド 02.キム 03.トラブル 04.アム・アイ・セーフ 05.マイ・レッキング・ボール 06.ステイ・ウィズ・ミー 07.シャドウズ 08.フィールズ・ライク・ファイア 09.アイ・ジャスト・マイト 10.タイアード・オブ・ギヴィング・アップ 11.レット・ゴー

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