制作・出演 : リチャード・デイヴィス
制作・出演
MarionJ.Booker / エヴァレット・バークスデール / クリフ・デイヴィス / ジミー・マクグリフ / ホレス・オット / リチャード・エヴァンス / リチャード・デイヴィス / ローレンス・キリアン発売元
ピーヴァインレコード制作・出演
エリス・ラーキンス / ジェーン・ハーヴェイ / ジョン・バンチ / デューク・エリントン楽団 / バッキー・ピザレリ / ビリー・ストレイホーン / マイク・レンジ / リチャード・デイヴィス発売元
SSJ最高の音で楽しむために!
制作・出演
PattyBowen / アントニオ・カルロス・ジョビン / ケニー・バレル / ゲイリー・マクファーランド / ジミー・クリーヴランド / スペンサー・シナトラ / セルダン・パウエル / リチャード・デイヴィス再評価高まるアレンジャー/ヴィブラフォン奏者が放ったヒット作。ビートルズ・ナンバーや映画主題曲がロマンティックかつソフトに生まれ変わる。 1. リンゴ 2. ロシアより愛をこめて 3. シー・ラヴズ・ユー 4. ハード・デイズ・ナイト 5. グッド・ライフ 6. モア 7. アンド・アイ・ラヴ・ハー 8. “愛の女神”のテーマ 9. 抱きしめたい 10. エミリー 11. カリフォルニア・ヒア・アイ・カム 12. ラ・ヴィ・アン・ローズ 【パーソネル】 ゲイリー・マクファーランド(vib, arr) ジミー・クリーヴランド(tb) セルダン・パウエル(fl) スペンサー・シナトラ(fl) アントニオ・カルロス・ジョビン(g) ケニー・バレル(g) パティ・ボーン(p) リチャード・デイヴィス(b) ソル・グビン(per) ウィリー・ボボ(per) アーニー・ワイズ(per) ★1964年6月15&16日、9月3日&10月7日、ニュージャージーにて録音
制作・出演
アル・カザメンティ / ウェス・モンゴメリー / グラディ・テイト / ドン・セベスキー / ドン・セベスキー・オーケストラ / ハービー・ハンコック / リチャード・デイヴィス / レイ・バレット最高の音で楽しむために!
制作・出演
ウェス・モンゴメリー / エド・ショーネシー / グラディ・テイト / ドン・セベスキー / ハンク・ジョーンズ / ハービー・ハンコック / マーヴィン・スタン / リチャード・デイヴィス最高の音で楽しむために!
知る人ぞ知るシカゴ生まれのジャズ・ピアニストによるトリオ・アルバム。録音は1958年にパリで行なわれており、ディジー・ガレスピーとの共演などで勢いに乗っていたロンネルの、力強いピアノさばきが聴ける。
制作・出演
エド・ブラックウェル / エリック・ドルフィー / ジョージ・デュヴィヴィエ / フレディ・ハバード / ブッカー・リトル / マル・ウォルドロン / リチャード・デイヴィス / ロン・カーター制作・出演
エルヴィン・ジョーンズ / ザ・グレイト・ジャズ・トリオ / ジャック・ディジョネット / ジョン・パティトゥッチ / トニー・ウィリアムス / ハンク・ジョーンズ / リチャード・デイヴィス / ロン・カータージョーンズを中心にしたグレイト・ジャズ・トリオの足跡を振り返る一枚。30年以上におよぶキャリアのトリオを1枚のCDで総括するのは難しい。それだけに、珠玉の中の珠玉の演奏が集められている。おまけに未発表の2曲も聴けるからありがたい。
発売元
ユニバーサルミュージックブルーノートに幾多の名盤を吹き込んでいるボビー・ハッチャーソン。1965年の本作はその第1弾で、バップの枠からはみ出さないまでも、サム・リヴァースらの参加もあり絶妙のアヴァンギャルド感を漂わせている。
発売元
ユニバーサルミュージックブルーノートに残した諸作がいずれも高水準なのがジョー・ヘンダーソン。盟友トランペッターとの共演となった1964年の本作においても、独特のサックスはまったく埋もれることなくむしろ浮かび上がってくるようだ。