制作・出演 : ヴァルター・ベリー
制作・出演
エマヌエル・シカネーダー / オットー・クレンペラー / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ゴットロープ・フリック / ニコライ・ゲッダ / フィルハーモニア合唱団 / フィルハーモニア管弦楽団 / モーツァルト / ルチア・ポップ / ヴァルター・ベリー制作・出演
ウィーン楽友協会合唱団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヒルデ・レッセル=マイダン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ラインホルト・シュミット / ヴァルター・ベリー / ヴァルデマール・クメント制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヒルデ・レッセン=マイダン / ブラームス / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミシェル・シュヴァルベ / ヴァルター・ベリー / ヴァルデマール・クレメント最高の音で楽しむために!
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン楽友協会合唱団 / クリスタ・ルートヴィヒ / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヘルムート・フロシャウアー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベルリン国立合唱団少年団員 / ホルスト・ラウベンタール / ヴァルター・ベリー制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン少年合唱団 / エディタ・グルベローヴァ / エンゲルベルト・フンパーディンク / サー・ゲオルグ・ショルティ / ブリギッテ・ファスベンダー / ユリア・ハマリ / ルチア・ポップ / ヴァルター・ベリー制作・出演
アントン・デルモータ / ウィーン楽友協会合唱団 / ヒルデ・レッセル=マイダン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト / ヴァルター・ベリー / ヴィルマ・リップ / ヴォルフガング・マイヤーモーツァルトの作品のなかでも最も崇高な美しさに満ち溢れた傑作として知られる、神秘的な雰囲気を漂わせる《レクイエム》。この作品をカラヤンは3回録音していますが、ここに収録した演奏はそのなかで最初のものです。祈りの心を込めて真摯に歌い上げる壮麗な合唱と哀愁を秘めた清澄な独唱、そして重厚な響きのベルリン・フィルハーモニーをカラヤンが見事に統率し、彼の意思が隅々まで透徹した情感豊かな演奏を聴かせています。
制作・出演
エディタ・グルベローヴァ / サー・ゲオルグ・ショルティ / タチアーナ・トロヤノス / フーゴ・フォン・ホフマンスタール / ペーター・ウェーバー / リヒャルト・シュトラウス / ルネ・コロ / レオンティン・プライス / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 / ヴァルター・ベリー非クラシックもテーマに全30巻で構成する、CD付きの音楽全集。第6巻は“古典派”なのだが、総合監修で、てい談・対談も担当している坂本龍一は、古典派のくくりを問い直すことを主題にしている。そうすることで、古典派の特徴が浮き上がってくるという仕掛けだ。ユニークに思える選曲は、名曲を中心にしながらも個性的な演奏などを含んでいるが、それにも理由があることを解き明かしながら進められていくので、多少難しいかもしれないが、話についていけるだろう。曲目解説など坂本がタッチしていない“付録”が親切丁寧なのが嬉しい。
制作・出演
ウィーン楽友協会合唱団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヒルデ・レッセル=マイダン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ヴァルター・ベリー / ヴァルデマール・クメント最高の音で楽しむために!
制作・出演
ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / クリスタ・ルートヴィヒ / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ジョン・ヴィッカーズ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヴァルター・ベリー制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / エーベルハルト・ヴェヒター / カラヤン / カール・ハフナー / ヒルデ・ギューデン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヨハン・シュトラウス2世 / ヴァルター・ベリー / ヴァルデマール・クメントカラヤン2度目の「こうもり」。前回に勝るとも劣らない豪華メンバーを揃えている。その上、テバルディ、ニルソン、デル・モナコら豪華歌手がポップスを歌うガラ・パフォーマンス付きというところが贅沢だ。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エリザベート・グリュンマー / ゴットロープ・フリック / チェーザレ・シエピ / ディミトリ・ミトロプーロス / モーツァルト / レオポルド・シモノー / ヴァルター・ベリーモーツァルト生誕200年を祝した、ザルツブルク音楽祭でのライヴ。シエピの絶品のドン・ジョヴァンニ、グリュンマー、デラ・カーザ、シュトライヒらの充実した女声陣と、緊迫感あふれる名演が生まれた。
制作・出演
イーラ・マラニウク / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン楽友協会合唱団 / ディミトリ・ミトロプーロス / フランツ・シュミット / フリッツ・ヴンダーリヒ / ラインホルト・シュミット / ヴァルター・ベリー珍しいフローラン・シュミットの宗教曲。シュミット没後20周年記念公演のライヴ録音。ミトロプーロスの死の前年の貴重な記録ともなった。後期ロマン派のうねりと、現代的な直さつさが一体となった名演。
制作・出演
PaulaPreradovic / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヒルデ・レッセル=マイダン / プラシド・ドミンゴ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト / ワルデマール・クメント / ヴァルター・ベリーかつて特典盤としてのみCD化されたことのある音源が初めて正式発売。初出音源(19)(20)を加えたのみならず(21)も追加、さらに(22)もボーナス収録したドイツW杯記念盤。ベートーヴェン「第9」をカラヤンが自ら編曲した(1)をはじめ、壮麗な演奏に圧倒される。