制作・出演 : 佐藤竹善
2008年11月、六本木STB139で行なわれた人気ギタリストの30周年ライヴを完全収録した2枚組CD。2003年の25周年に続き、伝説のフュージョン・バンド、パラシュートの面々を集め、ともにフロントを飾った今剛と華やかなギター・トレードを再び。胸のすくようなAOR全開。
SING LIKE TALKINGのヴォーカリスト、佐藤竹善の3rdソロ・アルバム。さまざまなテイストを取り入れたサウンドに、柔らかなヴォーカルがよくマッチしている。小田和正とのユニット、PLUS ONE名義での「カオ上げて」も収録。
シング・ライク・トーキング、ソロと幅広く活躍する佐藤竹善。本作は好評のカヴァー・アルバム・シリーズの第3弾。コンセプトを“meetスタンダード”とし、洋邦問わず名曲ばかりを取り上げている。
大好評のカヴァー・アルバム・シリーズ第4弾。“いい曲は年をとらない”との宣言のもと、ロングセラー・ヒットの数々に挑戦。新しい魂を吹き込まれた名曲たちは、その生命力の強さを感じさせている。
人気カヴァー・アルバム・シリーズ『コーナーストーンズ』のベスト盤。Charやakiko、コブクロらゲストとの共演曲や、新録曲などを収録。高音質のSHM-CDによって上質なサウンドで楽しめる。
シング・ライク・トーキングの中心メンバーで、ソングライターとしても数々の名曲で知られる佐藤の、人気バラード曲ばかりを纏めたベスト・アルバム。和製アーバン・ポップス界の大御所と呼ばれるのも納得の洒落たメロディとアレンジの優しい曲は彼ならでは。
佐藤竹善のライヴ・アルバム。カヴァー集第4弾『ウタヂカラ』発表直後のツアーから厳選収録されたもので、古今東西のヒット曲をセンス良く料理している。ギターには松原正樹と今剛が迎えられている。
佐藤竹善のカヴァー・シリーズ『CORNERSTONES』から生まれたリミックス・アルバム。本作では洋楽曲ばかりを取り上げ、クラブ・シーンで活躍するリミクサー陣が斬新な切り口を披露している。
佐藤竹善のカヴァー・シリーズ『CORNERSTONES』より、邦楽曲に的を絞ったリミックス・アルバム。有名曲やヒット曲の数々が、ラウンジをイメージしたサウンドに生まれ変わっている。
カヴァー・アルバム『ウタヂカラ』に先行したシングル。こちらではGAOの「サヨナラ」、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」、小田和正の「私の願い」をカヴァー。選曲勝ちな「サヨナラ」以下、じっくり聴かせる佳作カヴァー集。しかし一番心にしみたのはライヴでピアノ1台で歌われるオリジナルの「Friend」だったりする。
3作目のオリジナル・アルバム。音も歌詞もフックがある「Watchin' You, Watchin' Me」、アフリカ風味を利かせた「Hey!!」ほか力強い曲が多く、快活なヴォーカルが生きる。岡野宏典と共作した「届いたらいいな〜Gratitude〜」はせつないメロディが胸に染みる好バラード。「音のない音」のスライドをはじめ、急逝した浅野祥之(g)が随所で活躍。
SING LIKE TALKINGのヴォーカリスト、佐藤竹善の2007年6月発表の両A面シングル。両曲とも、ホワイト・ストライプスらを手がけるジョン・ハンプトンをエンジニアに迎えた渾身の作品。彼のパワフルな一面が垣間見られる仕上がりだ。
人気カヴァー・アルバム・シリーズ『コーナーストーンズ』のベスト盤が、ソロ活動10周年記念として発売。Charやakiko、コブクロなどとゲストとの共演曲や、新録曲なども収録。初回盤はライヴを収録したDVD付き。