制作・出演 : 勝田一樹
DIMENSIONフロントマン勝田一樹、ソロデビュー 10周年を記念した4枚目のソロアルバム『NEO』をリリース! サウンドコンセプトは『エレクトロオルタナティヴ』! DIMENSION のフロントマンの勝田一樹が前作『SAXREE』以来、満を持して約 5 年半ぶり、 かつ 1st ソロアルバム『Kazuki Katsuta』から数えてソロデビュー 10周年を記念した、渾身のソロアルバム『NEO』をリリース! これまでリリースしたソロアルバムは生音にこだわり極上な JAZZ/FUSION サウンドを基調としたものでしたが、 今作から新たなフェーズに突入! 近年、某人気ゲームのサウンドトラックで吹いた勝田のフレーズが海外の YouTuberに『MarioKart Lick』として取り上げられ話題を呼び、 『Ludwig Ahgren』という登録者数 500万人以上いるアメリカの超人気 YouTuber から勝田本人に楽曲依頼があるなど、ワールドワイドな評価を得ています。 今回製作のタッグを組んだのは DIMENSION でもお馴染み、最近では DURDN などのサポートでもその頭角を表してきている新進気鋭のキーボーディスト & アレンジャーの友田ジュン。 あえてゲストプレイヤーを入れずに二人でじっくりと作り上げたこのアルバム。 タイトル『NEO( 新世代 )』が表すようにサックスプレイヤーの勝田一樹が作り上げた豪華かつハイパーで POP な音世界を是非お楽しみください !!
DIMENSIONがサウンド・プロデュース、アレンジ、演奏を担当したソロ3作目。メリハリの利いたサウンドは、みずみずしく快活なヴォーカルと相性がいい。スタンダードやポップ・ヒットの名曲集で、ボッサの「デイ・バイ・デイ」、ダンサブルな「愛のためいき」、ドリーミィな「時の過ぎゆくままに」など、変化に富んでいる。
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株式会社ギザJ-POPからのラテンへの回答というべき、明るく快活で現代的サウンドに満ちた作品。元WANDSの大島こうすけによるトラック・メイキングで、日本発のラテン・ミュージックに新たな局面を提示している。ラテンというよりJ-POPとして楽しむべき作品。
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株式会社ギザデビュー作に続いて全曲がジャズ・スタンダードでのセカンド・アルバムだ。ややハスキーなハイ・トーンの声、しかしまろやかに聴こえる。馴染みの曲を並べたが、どれも彼女らしい個性に満ちている。その魅力的な歌唱が今後をさらに期待させてくれる。
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株式会社ギザえっ、こんなカワイイ娘が!? と思わず本人の公式サイト探しちゃうくらいの美貌なんですが、デビュー・アルバムだけあって、実に若々しいというか、初々しい歌声を聴かせてくれてます。歌い上げ系のジャズよりも、小粋なボッサやポップス寄りの曲に持ち味が出てるかも。
発売元
株式会社BZONEデンマーク出身NY在住、日本でのデビューと、グローバリゼーションを象徴するような女性シンガー・ソングライター、アンナケイの2作目。ジャジィなテイストのサウンドに、ナチュラルな歌声が映える。日本語も交えた「Arigato Gozaimau」が印象的。