制作・出演 : 坂本冬美
●坂本冬美のシングルと言えば演歌はもちろん、忌野清志郎さんや中村あゆみさんと競演するなどのロックテイストな楽曲、 「また君に恋してる」に代表されるフォークテイストの作品など幅広い楽曲にチャレンジしてきました。 そして今回は初めて80年代テイストの歌謡曲に挑戦!!! ●今作「ほろ酔い満月」は作詞;田久保真見 作曲:杉本眞人 編曲:佐藤和豊 という作家陣で 大人の恋のかけひきを歌っています。 まさに、新たな坂本冬美の新境地を開く作品です。
坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負! 坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲! 艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。 テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作! 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也 カップリングには、アルバム「ENKA〜哀歌〜」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。
今年、デビュー35周年の坂本冬美。ここに35周年記念第1弾として「坂本冬美35th」のリリースが決定!! 今作は坂本冬美35周年を記念して35曲を選曲し、2枚のディスクに収録。 最新曲「ブッダのように私は死んだ」を筆頭に令和から平成、昭和へと坂本冬美の楽曲を遡る構成となっています。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。