制作・出演 : 坂本冬美
・2025年1月15日Billboard Live TOKYO、6月17日Billboard Live OSAKAで行われた 「Billboard Live presents FUYUMI SAKAMOTO Special Night 〜想いびと〜」のライブから選りすぐりのテイクを 「Fuyumi Sakamoto Special Live 〜想いびと〜」としてCD発売決定!! ・2024年6月26日発売のアルバム「想いびと」は様々な時代を歩んだ心の中にある「想い」をコンセプトに あの日、あの時、そしてあの場所。大切な「想い」を歌に込めた坂本冬美史上で最もハートウォーミングな カバーアルバムとして発売された。 ・2024年は劇場公演などが重なり自身の単独コンサートでアルバム「想いびと」収録の楽曲はまだ一度も歌唱されておらず、 この作品に特化したライブを熱望する声に押されて2本年当ライブが実現。 ・チケットは発売と同時に東京・大阪とも即時完売。 ・今作はその貴重なライブをCD化。かなりレアな音源のCDです。 ・坂本冬美の超絶歌唱力が余すところなく発揮されLive版も必聴です! ・紙ジャケット仕様&豪華ブックレット(48P)封入!!
坂本冬美、2025年を飾る「浪花魂」は関西出身の坂本冬美が初めて歌う"大阪をテーマにした応援歌"。 作詞:やしろよう/作曲:岡千秋/編曲:南郷達也が手がける今作は、大阪を舞台に多くの日本人が忘れかけている"大和魂"を奮い立たせる応援歌となっています。 カップリング曲「ささゆり物語」も同じく大阪の泉佐野市の犬鳴山に伝わる志津という乙女の哀しい純愛物語をテーマに、作詞:三倉寿夫/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也という作家陣による作品となっている。
●坂本冬美のシングルと言えば演歌はもちろん、忌野清志郎さんや中村あゆみさんと競演するなどのロックテイストな楽曲、 「また君に恋してる」に代表されるフォークテイストの作品など幅広い楽曲にチャレンジしてきました。 そして今回は初めて80年代テイストの歌謡曲に挑戦!!! ●今作「ほろ酔い満月」は作詞;田久保真見 作曲:杉本眞人 編曲:佐藤和豊 という作家陣で 大人の恋のかけひきを歌っています。 まさに、新たな坂本冬美の新境地を開く作品です。
坂本冬美の真骨頂「男歌」で勝負! 坂本冬美らしい力強く切れのある男歌はファンも多く、待ちに待った待望の新曲! 艶歌としての男歌「俺でいいのか」は4年前に発売しましたが、今作のような明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、NHK紅白でも4回歌唱し日本を元気にした作品の一つでした。 テーマはコロナが今年5月8日から5類へと移行する流れも受け、しばらく低迷していた飲食業界、酒場を盛り上げる応援歌として制作! 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司 編曲 南郷達也 カップリングには、アルバム「ENKA〜哀歌〜」から「酒よ」(オリジナル吉幾三)のカバーを収録。
今年、デビュー35周年の坂本冬美。ここに35周年記念第1弾として「坂本冬美35th」のリリースが決定!! 今作は坂本冬美35周年を記念して35曲を選曲し、2枚のディスクに収録。 最新曲「ブッダのように私は死んだ」を筆頭に令和から平成、昭和へと坂本冬美の楽曲を遡る構成となっています。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。
坂本冬美絶唱!! 作家・桑田佳祐による提供楽曲、シングルリリース決定! 本作品「ブッダのように私は死んだ」は、作家・桑田佳祐が坂本冬美を主人公に見立てて描いた、 悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」とでもいうべき ジャパニーズ・フィルム・ノワール、一度きりの不埒な大人の歌がここに誕生した。