音楽むすび | 制作・出演 : 小倉博和

制作・出演 : 小倉博和

Summer GuitarsSummer Guitars

日本を代表するギタリスト小倉博和、1939年製Martin OOO-42(トリプルオー)で奏でるアルバム! All Songs Written, Arranged and,Produced by Hirokazu Ogura 幾多のアーティストのレコーディングやライブで活躍をしている、名実共に日本のトップギタリストであり、 プロデューサー/アレンジャーでもある小倉博和、自身初のソロメジャービューアルバム! 今作で使用されているアコースティックギターは、1939年製のMartin OOO-42(トリプルオー)という、 クラプトンもアンプラグドで使用した、世界で7本しかないギター好きには垂涎のオールドである。 録音時使用マイクはオーディオテクニカ製AT4050 URUSHI。凄腕テクニックに裏付けされた 繊細な鳴りまで拾い上げ、軽やかに聴かせてくれる。 <収録内容> 01. Mahalo “ukulele” 02. TQ Flower 03. My Favorite Days 04. Prelude 05. Surf Surf Surf 06. Rolling Stone 07. Firefly 08. Mimpi <プロフィール> 1982年よりプロミュージシャンとしての活動を始める。 桑田佳祐監督作品、映画「稲村ジェーン」にギタリストとして参加。 1994年桑田佳祐ソロアルバム「孤独の太陽」の制作を全編にわたりサポートをする。 その年の日本レコード大賞においてシングル「月」は日本レコード大賞・優秀賞を受賞、『孤独の太陽』はアルバム大賞を受賞し高く評価される。 以降、レコーディング、ライブ、幅広いセッションにギタリスト、アレンジャー、サウンドプロデューサーとして参加。 数多くのアーティストからの信望も厚い。一方では1991年ギター・デュオ"山弦"を結成。 これまでに5枚のオリジナル・アルバムそしてLIVE DVD、アナログボックスをリリースしている。1stアルバム「JOY RIDE」は 音楽雑誌"ADLIB" が選ぶ ADLIB BEST RECORD OF THE YEARにおいて、JAPANESE FUSION SELCTIONベスト・レコード賞を獲得した。 2005年より小林武史、Mr.Childrenの櫻井和寿を中心に結成されたBank Bandのメンバーとして、「ap bank fes」に参加。 東日本大震災から5年、「Reborn-Art Festival×ap bank fes2016」を被災地の石巻市にて4年ぶりに開催。このフェスにおいても Bank Bandギタリストとして努めた。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌「Progress」をきっかけに、スガシカオ、武部聡志、 屋敷豪太、根岸親孝旨らと2006年Kokuaを結成。2016年には10年越しのツアーを全国4カ所のホールにて開催した。 2014年11月、自身初のアルバム「GOLDEN TIME」をリリース。名実共に日本屈指のギタリストとして活動を続けている。

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86年にKUWATA BANDで発表した「BAN BAN BAN」をはじめ、ヒット曲の数々を網羅した初のソロ・ベスト盤。 2枚組全26曲の集大成には圧倒されるばかり。新曲「素敵な未来を見て欲しい」や「ヨイトマケの唄」のライヴ、奥田民夫とのコラボ曲も初収録。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01. 波乗りジョニー 02. 黄昏(たそがれ)のサマー・ホリデイ 03. 白い恋人達 04. 踊ろよベイビー1962 05. 月 06. 哀しみのプリズナー 07. BLUE〜こんな夜には踊れない 08. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) 09. JOURNEY 10. 飛べないモスキート(MOSQUITO) 11. 真夜中のダンディー 12. 可愛いミーナ 13. 素敵な未来を見て欲しい (新曲) 【CD】Disc.2 01. MERRY X'MAS IN SUMMER / KUWATA BAND 02. BAN BAN BAN / KUWATA BAND 03. スキップ・ビート(SKIPPED BEAT) / KUWATA BAND 04. ONE DAY / KUWATA BAND 05. 鏡 06. いつか何処かで(I FEEL THE ECHO) 07. 遠い街角(THE WANDERIN' STREET) 08. 誰かの風の跡 09. クリといつまでも / SUPER CHIMPANZEE 10. 奇跡の地球(ほし) / 桑田佳祐& Mr.Children 11. 光の世界 / 桑田佳祐&奥田民生 12. ヨイトマケの唄 (Live at パシフィコ横浜国立大ホール) 13. 祭りのあと

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