制作・出演 : 立花ハジメ
hajimehthajimeht
立花ハジメ、新制作リミックス曲も含む初のオールタイム・ベスト盤! 1979年、“テクノポップ御三家”の1つと謳われたバンド、プラスチックスのギタリストとして英国先行デビュー。 解散後はギターをサックスに持ち替え1982年アルファ/YENレーベルよりアルバム「H」でソロ・デビュー。以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 彼のソロ・デビュー以来の軌跡を総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』発売決定。総合監修を務めるのは、かねてより立花との関わりも深い高木完。 選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」の小山田圭吾と高木完によるリミックス・ヴァージョンを収録。 マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。
MR.TECHIE & MISS KIPPLEMR.TECHIE & MISS KIPPLE
PLASTICSのデビュー25周年を記念した紙ジャケット復刻シリーズ。本作は、立花ハジメがアルファ・レコードから1984年にリリースしたソロ・アルバム。
ザ・ベリー・ベスト・オブ・立花ハジメザ・ベリー・ベスト・オブ・立花ハジメ
1stソロアルバム『H』から87年に出た『BEAUTY&HAPPY』まで、彼自身の選曲によるベスト盤だ。これは、おやすみのための音楽に使うとベリーグッド。ワクワクするような高揚感が徐々に輪郭を失い、やわらかな世界へと移行する。まどろみ感がある。
TAIYO・SUNTAIYO・SUN
当時、多彩な活動を展開し鬼才ぶりを発揮していたマルチ・アーティスト、立花ハジメのミディ移籍第1弾。テクノ・サウンドを基調にしたビート感溢れるダンス・ミュージック風の曲は躍動感に満ちている。
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