制作・出演 : GRAPEVINE
GRAPEVINE 2年4ヶ月ぶりとなるニューアルバム発売決定! GRAPEVINEニューアルバム発売決定! 各界から高い評価を受け、スマッシュヒットを記録した前作『新しい果実』から約2年4ヶ月ぶりとなるニューアルバムは Rock、Folk、Psychedelic、R&B、Soulなど様々なジャンルを取り入れたボーダレスな音楽性と、 フロントマンである田中和将(Vo/Gt)の文学的な歌詞、亀井亨(Dr)の美しいメロディ、西川弘剛(Gt)のクールな ギターアレンジが相乗効果を生むとともに、そのサウンドメイキングはまさしく現在のアップデートしたロックバンドの姿を映し出す。 メジャーデビュー26年目を迎えても進化を遂げ、オルタナティブ・ロックシーンを牽引する GRAPEVINEが奏でる唯一無二のグルーヴを体感せよ!
約2年ぶりとなる待望のニューアルバム『新しい果実』を5月26日(水)に発売! GRAPEVINEがロングセールス中の前作『ALL THE LIGHT』から約2年振り、17枚目となるニューアルバム 『新しい果実』を2021年5月26日(水)に発売! デビューから24年、今なお多くのバンドやミュージシャンからリスペクトを受け、 彼らの楽曲やライブ・パフォーマンスに夢中になる若者は後をたたない。フロントマンである田中和将の詩の世界観にも注目が集まる現在、 GRAPEVINEはデビュー以来、最も充実した時期を迎えつつある。 そんな中、満を持して発表される本作は、3月17日(水)に配信シングルとしてリリースされた「Gifted」をはじめとする 90年代・00年代の洋楽ROCKのサウンドを彷彿とさせる楽曲、さらには80s、POP、FUNK、R&B、SOUL、といった 多様な音楽性をとりいれた楽曲など、GRAPEVINEならではの珠玉の10曲を収録。 各曲でのストーリーテリングは容赦がなく、しかしこれまで以上に確固とした意思を感じることができる。 GRAPEVINEの底しれないポテンシャルを発揮した傑作アルバムとなった。 コロナ禍で自らの音楽と向き合いつつ完成させたニュー・アルバム『新しい果実』は、GRAPEVINEがロック・シーンの フロントランナーであり、唯一無二の存在であることを証明している。渾身のアルバムを是非じっくりと味わってもらいたい!
GRAPEVINE新次元突入のニューアルバム『ALL THE LIGHT』発売決定! 1997年にミニ・アルバム『覚醒』でメジャーデビューして以来、日本のロックシーンにおいて数々の名作を生み出してきたGRAPEVINE。 ルーツ・ロックからオルタナティブ・ロックまでカバーする幅広い音楽性、圧倒的な演奏力と楽曲クオリティ、 そしてソウルフルでありながも繊細さも併せ持つ田中和将のボーカルは唯一無二の存在感を放ち続けている。 16枚目となるオリジナルアルバムのタイトルは『ALL THE LIGHT』。約1年半ぶりのアルバムリリースとなる本作には、 デビューアルバム『退屈の花』や、ライブでの代表曲「Everyman, everywhere」にキーボディスト・編曲で参加したこともある ホッピー神山がプロデューサーとして参加。固定観念にとらわれず、自由に、“今"に寄り添った作品づくりを経て、全10曲の新曲が生まれるとともに、 20周年という節目の時期を超え、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっている。
★仕様/特典 通常盤 巨匠グレッグ・カルビのマスタリングによる先行配信曲「EVIL EYE」、高野寛プロデュースによる シングル曲「EAST OF THE SUN」「UNOMI」、この他高野プロデュースの新曲2曲を含む計11曲が 収録されたグレイプバインのニューアルバム。皮肉まじりの世界観に新たなバインサウンドを融合した 楽曲から、ぬくもりあふれるメロディと音像に終始包み込まれる楽曲まで、変幻自在に音を繰り出し、 果てしない奥行きをみせるニューアルバム。初回限定盤には2曲のミュージック・ビデオに、メンバーの オフショットを集めた架空のテレビプログラム「VIDEOVINE vol.4」を加えた特典DVDが付属。 4回目となる今回は、西川弘剛がバーテンを務めるバーに集うグレイプバインのメンバーや意外なゲストとの トークを収録した「BEERVINE SPECIAL」仕様でお届けする。 <収録内容> 01. EAST OF THE SUN 02. Golden Dawn 03. SPF 04. Heavenly 05. BABEL 06. EVIL EYE 07. Faithful 08. Scarlet A 09. HESO 10. UNOMI 11. TOKAKU ※01、03、08、10:高野寛サウンドプロデュース
★仕様/特典 通常盤 今シングルはGRAPEVINEの真骨頂でもあるメロウな聴かせるナンバー。サウンドプロデューサーに世代やジャンルを超え支持されている “高野寛”氏を迎え、新たなアプローチで美しく繊細なメロディーで、GRAPEVINE節全開の傑作が完成した。 さらにジャケット写真も公開。幻想的な湖をバックに太陽の光を浴び世界地図のマントを羽織った男がGRAPEVINEのスケール感のある 音楽性をも表現している。 初回限定盤に付属するDVDは豪華74分収録。「LIVE IN VICTOR STUDIO」は、昨年J-WAVE 「Hello World」で放送・配信され、 「スロウ」「風待ち」「YOROI 」「FLY」「豚の皿」「なしくずしの愛」「光について」 など代表曲をビクタースタジオで演奏。 再度、音楽部分をMIXし直し、マスタリングをした高音質ver.での収録となる。また、メンバーのオフショットを撮影した恒例の番組 「VIDEOVINE Vol.3」は今作のレコーディング作業、9月まで行ったライブの裏側を中心に構成され、メンバーの利きビール対決等も 収録されるなど、ファン必見充実した内容となっている。 <収録内容> 01. EAST OF THE SUN 02. UNOMI
★仕様/特典 ■同時発売映像作品との連動応募券封入 ※初回生産分のみ 移籍第一弾オリジナルアルバム! <収録内容> 01. Big tree song 02. KOL(キックアウト ラヴァー) 03. 死番虫 04. Weight 05. Empty song 06. MAWATA 07. IPA 08. 流転 09. アルファビル 10. Esq. (※読み:エスクワイヤー) 11. サクリファイス
1997年9月19日に「覚醒」でデビューをしたGRAPEVINE。 デビュー15周年を迎える、記念すべき2012年9月19日にベストアルバムをリリース!!! 全曲リマスター音源で収録予定 ■仕様 【通常盤】 CD2枚組み [収録楽曲] 1 枚目 1. 覚醒 2. 君を待つ間 3. 遠くの君へ 4. 会いにいく 5. ナツノヒカリ 6. リトル・ガール・トリートメント 7. Our Song 8. 望みの彼方 9. here 10. 白日 11. スロウ 12. アナザーワールド 13. 風待ち 14. 光について 15. Everyman,everywhere 2枚目 1. 真昼の子供たち 2. Glare 3. 放浪フリーク 4. Darlin' from hell 5. RAKUEN 6. 小宇宙 7. CORE 8. GRAVEYARD 9. 指先 10. Silverado 11. エレウテリア 12. 豚の皿 13. 超える 14. 棘に毒 15. FLY
10枚目のフル・アルバムは、米テキサスのロック・フェス参加やNYでのライヴを経て進化したサウンドを展開。全編英語詞の曲やストリングスを取り入れたナンバーなど、これまでのバンド・サウンドにはない楽曲の作りには驚かされる。Dr.StrangeLoveの長田進がプロデュース。
キャッチーだけどスケール感あふれるメロディと、深遠でありながら奇跡を願っている歌詞世界がバインらしい9枚目のフル・アルバム。前作同様、一発録りを貫いた音作りを実践。序破急なサウンドはもちろんバンドのテンションまで、生々しくもみずみずしく伝わってくる。
1曲目は、リヴァーブの利いたギター・サウンドが、氷のような透明感とともに混沌とした心象風景を映し出す。アニメ『無限の住人』エンディング曲2曲目は、じんわりと心に響くせつないメロディが印象的。生々しさ全開のライヴ音源3曲目も一聴の価値あり。
2年半ぶり、22枚目となるセルフ・プロデュースのシングル曲は“少年少女向け小説”という意味のタイトルどおり、未成熟な空気感が漂うピュアなロック。「報道」はシンプルなサウンドがストレートに心に響く。「冥王星」はスペイシーな不思議な浮遊感が心地よい。
21枚目のシングル。サウンドも演奏力もキャリアも強固。まったく揺らぐところがない。こういうバンドはえてしてシングル曲の意味が不明瞭になりがちだが、彼らはポップということをわかっている。重厚な全体像の中で浮遊する、不協和音っぽいギターが印象的。
デビュー10周年で通算8枚目となるアルバム。特に大きな変化があるわけではないが、強力に信頼できる安定感がある。軸がまったくブレてないのだ。それに年々、バンドとして若返っているような。先行シングルだった「FLY」「COME ON」「指先」も収録。
「FLY」は初のメンバー共作曲で、ライヴ・バンドとして体内に染み込んだ疾走感とポップ・センスを見事に融合したロックンロール・ナンバー。さらにメロディアスな曲調とぶっ飛んでいる歌詞をアシッドな雰囲気でまとめ、強烈な存在感を発揮している。
これまでの作品のなかでもっとも“グレイプバインらしさ”が前景化した一枚だろう。前作『イデアの水槽』以来、約2年ぶりのアルバムは、聴く者を圧倒するロック・グルーヴと力強くも繊細なメロディがひとつになった最高傑作。やっとバインが本気になった。
デビュー曲「そら」から16枚目の「BREAKTHROUGH」までの全シングルを逆年代順に収録したベスト盤。だからいい曲が多いのは当然としても、編集盤なのに全体が一つのサウンド・カラーで統一されているのに驚く。豪華写真集仕様ブックレット付き。