制作・出演 : SEAMO
東海発!子どもたちの輝かしい未来へ音楽で繋ぐ思いやりのリレー! 東海エリアを代表する総勢12組のアーティストが集結した、子どもたちを支援するチャリティソング! ボーカルには、BANTY FOOT, SOCKS, NEO HERO, RIKU, SEAMO,KURO(HOME MADE 家族), MEGAHORN(MEGARYU), Crystal Boy(nobodyknows+), 村屋光ニ、計9組が参加!トラックは、日本を代表するヒップホップDJ/プロデューサーのDJ RYOW、 メジャーシーンで数々のヒット曲を手掛けてきた Growth、映画や劇版・アーティストサポートなど幅広く活動する島崎敦史、の3名が手掛けている。 今回のアーティスト名には、“思いやりの心をバトンのように、人に未来に繋いでいく”ことを意味しており、今回の楽曲では、 満足にご飯を食べられない子どもたちを支援するべく、収益の一部は「愛知県 子供が輝く未来基金」に継続して募金される。 紅白出場経験のある実力派のベテランから、人気急上昇中の若手、さらにはジャンルをもクロスオーバーしたドリームチームで、 輝かしい子どもたちの未来への期待が込められたポジティブソングとなっている。 【アーティストプロフィール】 子どもたちのごはんや居場所づくりに繋げるチャリティライブイベントとして、愛知県春日井市で今年初開催された 「みんなのおいしい音楽祭」に出演した、東海エリアを代表する総勢12組のアーティストで結成。 アーティスト名 OMOIYA RELAYには“思いやりの心をバトンのように人に未来に繋いでいく”という意味が込められている。
SEAMO 10年ぶり2作目となるベストアルバム SEAMO デビュー15 周年記念、ヒット曲代表曲を網羅したオールタイムベストアルバム 「マタアイマショウ」初のアザーヴァージョンとなる新録含む、全33曲 ■アーティストプロフィール; 2005年3月23日「関白」でメジャーデビュー。2006 年「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」がロングヒットし、 2nd アルバム「Live Goes On」初登場1位を記録。「紅白歌合戦」への初出場を果たす。 2007年 地元で夏フェス「TOKAI SUMMIT」を立ち上げ 2016年まで10回開催する。 2020年 SEAMO のデビュー15 周年を控え、唯一無二の HIP HOP アーティストとして活躍中。
SEAMOがデビュー15周年を記念した10作目となるオリジナルアルバムをリリース! 15周年イヤーの幕開け、第1弾リリースとなるオリジナルアルバムは、前作『Glory』から約8ヶ月の短いスパンでドロップされる意欲作! 発売日の10月9日はSEAMOの盟友シーモネーターのシンボルである10(てん)9(ぐ)の日であることから、 日本記念日協会に「シーモネーター・天狗の日」として記念日登録された。
5人の女性シンガーとのコラボレーション曲を収めたミニ・アルバム。雑誌『ViVi』専属モデルとしても活躍の紗羅マリーら、豪華女性アーティストとともに、過去の名クリスマス・ソングを大胆にサンプリングしている。
“卒業”を迎える10代の若者たちに向けて制作した12枚目のシングル。大切な仲間たちとの別れ。新たな道に進んでの新しい出会い。そして、未来での再会。誰もが通ってきた“卒業”という儀式を、心温まるメッセージで伝えている。熱くロックに弾けた「Lost Boy」も新鮮だ。
ケツメイシ「さくら」やエイジアエンジニア「一人のメリークリスマス」などのバック・コーラスも務めた歌姫の、メジャーにおける第2弾シングル。SEAMOのラップをフィーチャーしながら、マイナー調の旋律に乗せて“出会いと別れ”を歌いこんでいる。恋の切なさは、「Chocolate Kiss」「Don't Stop」でも描かれている。
SEAMOとしてのすべてのシングルを、年代順に網羅した初のベスト・アルバム。滑らかなラップのテクニックはもとより、大胆なサンプリングのセンスや親しみやすいメロディも秀逸で、2000年代的J-POPといえる斬新なスタイルを提示してきた彼の功績を再認識させられる。
日本テレビ系ドラマ『夢をかなえるゾウ』主題歌となる10枚目のシングル。夢へ向けて諦めずに進み続けることが大切だというメッセージを、エルガーの「威風堂々」をサンプリングしたトラックに乗せてサラッと披露している。「乾布摩擦」は三味線を効果的に用いた得意の和モノ。
リメイク曲を含む全曲アルバム初収録の蔵出し楽曲アルバム。祭りのお囃子ビートとヒップホップを融合した「天狗」でにぎやかにスタートし、メロウなラブ・ソング、そして素敵にエロっぽいフレーズ連発と、SEAMOイズム満載。2,000円の価格もうれしい。