制作・出演 : Shiho
発売元
キングレコード株式会社Fried Pride解散後、初のソロアルバム発売 2016年12月にFried Pride解散以来、初となる待望のソロアルバム。初セルフ・プロデュース。 評価の高い歌唱力が存分に発揮されたシンプルな編成のアレンジを中心に収録しているが、「Glad you`re here」は近年交流を深めている ルクセンブルグ在住のグラミー賞受賞者ガスト・ヴァルツィングのアレンジによる超豪華ビッグバンド・アレンジで収録され、アルバムに華を飾っている。 福岡で毎年開催される中洲ジャズの公式テーマ曲「HAPPY SONG」も初CD化。 「HIT THAT JIVE JACK」では、盟友SHANTIとのデュエットも披露。
制作・出演
AkioYokota / GoNakazawa / MihoFukuhara / Shiho / ShiroIjuin / TakamitsuIshizuka / YosukeInoue / フライド・プライド制作・出演
AkioYokota / AyukoIkeda / GoNakazawa / IsseiIgarashi / MegumuSaito / Shiho / TatsuyaNishiwaki / フライド・プライドセルフ選曲の結成10周年ベスト。スペイン語で歌う新録曲の「アマポーラ」のしっとりとした味わいは“醸造期間”を感じさせる仕上がり。潮先郁男門下の実力派ギターの横田とユニークな歌声のShihoの最強の10年が聴ける。マーカス・ミラー参加の「ブラックアウト」は完全版を収録!
制作・出演
AkioYokota / GoNakazawa / IkuoShiosaki / MegumuSaitoh / MidorikoIida / Shiho / YoshinobuKojima / フライド・プライドジャンルを横断するジャズ・ユニット、フライド・プライドの2011年発表のアルバム。意外にも正面切ってジャズに取り組んだ初の作品であり、スタンダードと言える楽曲を中心に構成。10年以上のキャリアも納得の一枚だ。
通算7枚目、前作より3年の期間を経て発表されたオリジナル・アルバムは、“ラブ”をテーマにしたコンセプト・アルバム。山下達郎、久保田利伸から、カルロス・サンタナ、ショパンまで幅広いジャンルから曲を集め、フライド・プライドのカラーに染め上げている。
(14)に弦が加わるほかは二人だけで録音。初の試みだが、このユニットの振幅の大きな表現力を的確にアピールする好企画。パーカッシヴに高揚する(2)からロマンティックかつ深みのある(3)への流れは象徴的。淡々としたバッキングでも味わいのある(10)が円熟ぶりを伝える。
冒頭いきなりシーラ.Eの爆発的なパーカッションをフィーチャーし、横田のギターをバックに歌う、マリーナ・ショウのヒット曲で度肝を抜かれる男女デュオのセカンド・アルバム。題材もジャズに限らずポップスのヒット曲を見事にバウンスさせる。
名門コンコードから、初の日本人ジャズ・ユニットとしてデビューする、ジャズ界期待のニューカマー。スタンダード・ナンバーを含め、幅広い選曲で、ポップス・ファンにもアピールできる。