制作・出演 : YUKI
『YUKI ストア』はこちら⇒ ソロデビュー10周年記念盤!! 2002年にシングル「the end of shite」でソロ活動を開始したYUKIが、2012年2月、10周年のアニバーサリーイヤーを迎えます!! この間に発表されたシングル23枚に加え、ソロとして初めて制作された未発表音源「MY HAND」や10周年を祝って制作された新曲「世界はただ、輝いて」、アルバム初収録となるシングル曲「ワンダーライン」など、全27曲を収録。YUKIの10年の活動の軌跡が詰まった豪華アルバムの完成です!!
YUKI23 枚目のシングル。4月にリリースとなった「ひみつ」からわずか3カ月でリリースされる今作は、笑顔と愛で人と人とが繋がり、世界が一つになっていく、まるでそんな風景が浮かんでくるようなスケール感溢れる楽曲です。C/Wにはこちらも新曲を収録予定。作品ごとに表情を変え、常に話題を呼んでいるジャケットのアートワーク、ミュージックビデオにもご期待下さい。 さらに今秋には大規模アリーナツアー「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」を開催することも既に発表済み。2011年、新たなモードに向かうYUKIから目が離せません!!
2010年6月14、15日の2日間、Bunkamuraオーチャードホールで行なわれたスペシャル公演を収録した初のライヴ・アルバム。30人ものオーケストラとの共演で、アルバム音源とはまた違った表情を見せる楽曲たち。YUKIの生き生きとした、嬉しそうな歌声が会場を幸福感でいっぱいに包み込んでいるのがよくわかる。
映画『曲がれ!スプーン』の主題歌でもある19枚目のシングル。YUKIの流線型をした歌声があちこちに舞う、どこかファンタジックな曲。リリカルなピアノ演奏から、スウィンギィなアレンジへとめまぐるしく曲調が変化し聴き手を飽きさせない。ダビーで浮遊感たっぷりの「メッセージ」はどこか泣けてくるクリスマス・ソング。⇒★YUKI特集★をチェック!
79年にマーキュリー・レコードからデビュー、その後関西を中心にテレビ、ラジオなどにタレントとして出演しているYukiの再デビュー・シングル。別れた彼への女心あふれる思い出を、ゆったりとしたメロディにのせて、しっとりと切なく歌う。⇒★YUKI特集★をチェック!
通算16枚目となるシングルは、ドリーミィなエレクトロ・ポップ・ソング。カップリングにはCMにも使われたタイトル曲の別ミックスと、2007年10月に行なわれた大阪城ホールでのライヴ音源から「ビスケット」。あいかわらずワン&オンリーなヴォーカリストだ。 ⇒★YUKI特集★をチェック!
過去5年間にリリースしたシングル全15曲を完全収録したソロ活動5周年記念盤。盤の性格上、当然楽曲・サウンドのバラエティは豊かなのだけれど、YUKIの歌声のキャラ立ちが良すぎて全体を通して聴いてもさほどカラフルに聴こえないのが面白かった。⇒★YUKI特集★をチェック!
1年半ぶりの4枚目のアルバム。全12曲中6曲がタイアップ曲だということが物語るように、キャッチーな作品満載。もちろん彼女の存在感のある、力強いヴォーカルは健在。独特の言葉遣いもちらほら見られ、全体的に歌の向かう方向は彼女らしくポジティヴ。⇒★YUKI特集★をチェック!
一聴、ソフトなメロディが美しいミディアム・ナンバーに思えるのだが、芯にあるのはロッカ・バラードで非常にパワーのある曲である。ゆえに、彼女のヴォーカル力もあいまって知らず知らずのうちに曲にグイグイと惹きこまれてしまう。名曲の予感。映画『タッチ』主題歌。⇒★YUKI特集★をチェック!
女性シンガー10枚目のシングル。タイトル曲とそのリミックス、カラオケで構成されている。JUDY AND MARYでのデビューから12年、すでに彼女に影響を受けたフォロワーも多くいるが、声の力とスピード感が違う。いよいよ彼女の新たな黄金期の始まりか。⇒★YUKI特集★をチェック!
ソロになってからの前2作はそれぞれに高い完成度を誇りながら、でも、ジュディマリが懐かしいなあ、とどこかで思ってしまう“垣根の高さ”があったと思う。でも本作は完全に突き抜けた。全曲、これ以上ないくらいにポップ。踊れる名曲がズラリの名盤。★⇒★YUKI特集★をチェック!
1年ぶりとなるYUKIの2ndアルバム。前作からおなじみの曾田茂一をプロデューサーに迎え、“70's”“SLOW”をテーマに、おおらかで普遍的な魅力あふれる作品に仕上がっている。⇒★YUKI特集★をチェック!