ジャンル : ロック・ポップス
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【パトリック・シモンズ】70年よりドゥービー・ブラザーズのギタリストとして活動し、ソングライターとしてもバンド初のNo.1ヒットとなった「ブラック・ウォーター」をはじめ、数々の名曲を手掛ける。結成〜解散〜再結成とバンドの変遷すべてに参加している唯一のオリジナル・メンバーでもある。ソロ・アーティストとしても活躍、2枚のアルバムをリリースしている。『メロウ・アーケード』乾いた風を運んではじける、正真正銘、生粋のカリフォルニア魂!ドゥービー・ブラザーズ解散の翌年に、トム・ジョンストン、マイケル・マクドナルドなどの盟友など豪華なゲストを迎えた初のソロ・アルバム。スマッシュ・ヒットしたシングル「ソー・ロング」ほか収録。(1983年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【ロビー・デュプリー】80年、シングル「ふたりだけの夜」がいきなり全米シングル・チャート6位のヒットとなり、1stアルバム『ふたりだけの夜』もスマッシュ・ヒットに。81年、2作目『僕だけの街角』を発表。シングル「ブルックリン・ガールズ」がヒット。6年後の87年に3作目『キャリード・アウェイ』を発売。その後はヒットには恵まれないものの、コンスタントにアルバムのリリースやライヴ活動を続けている。『ふたりだけの夜』全米大ヒット「ふたりだけの夜」で一躍スターダムにのし上がったシンデレラ・ボーイ、ロビー・デュプリーのデビュー・アルバム。ウエスト・コースト・サウンド・ファンを虜にする素敵なソフィスティケイテッド・ソウル・フレイヴァーの効いた名作。(1980年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【ヴェイパー・トレイルズ】イギリスで売れっ子のスタジオ・ミュージシャンからなるトリオ。ワーナーの敏腕プロデューサーだったレニー・ワロンカーとテッド・テンプルマンにデモテープが認められ、ラリー・カールトンのプロデュースで制作したデビュー・アルバム、それがバンド名をそのままタイトルにした『ヴェイパー・トレイルズ』だ。『ヴェイパー・トレイルズ』西海岸からの風に乗ったこの曲が、見知らぬ洋楽のめくるめく世界に誘ってくれた。すべてはこの曲から始まり、僕らは洋楽への扉を開けた。人気洋楽番組『ベストヒットUSA』(BS朝日OA中)のテーマ曲「サーフサイド・フリーウェイ」を収録した永遠の青春譜。爽快なAORサウンドが心地よい80年代を象徴する名盤。(1979年作品)解説・歌詞・対訳付